福田はるな

今回伺ったのは「洋韓dining弥栄(IYASAKA)」さん!お店の外装もモダンでお洒落だと思っていました。内装も黒を基調とした落ち着いた雰囲気で、友達や恋人となど様々なシーンで利用できると感じました。店主は笑顔が素敵で、元々イタリアン。韓国料理は独学で学ばれたそうです!以前は、韓国料理ではなく、チキン屋さんだったそうです。ビジネス的にコンセプトを変えられたそうです。チキン屋さんの時から、チキンの味は少し変えられているそうです。食べたことある方も、ぜひリニューアルされたチキン食べてみてください。
               
IYASAKAさんはお酒の種類がどこよりも豊富です!特にウイスキーの種類が多い印象でした。
                    

              
韓国料理と言えば「キムチ」と「ナムル」ということで、盛り合わせを注文しました。きゅうりと白菜のキムチはよく見ますが、らっきょのキムチは初体験でした。らっきょの酸味と唐辛子の辛味がマッチして美味しかったです。キムチは、鶴橋から仕入れているそうで、この付け合わせがあれば無限に飲めると思ったほどに美味しいキムチでした。ナムルは、ピリ辛のゼンマイがより食欲を引き出す美味しさで最高でした。その他も、ほうれん草と大根、もやしもクセが強くなくてつまみやすい優しい味でした。
                  
お次に到着したのは、大本命の「チキン」!味付けが豊富で迷いました。王道のプレーンチキンとヤンニョムチキンの2種類を注文。もも肉かむね肉も選べるので、ジューシーなもも肉も良いです。タンパク質をより多く含むむね肉も健康を意識されている方におすすめです。私はヤンニョムチキンを食べました。ツヤツヤのヤンニョムソースは、甘辛くて癖になる味付けです。端のカリッとした衣は悪魔的な美味しさ。1個から注文できるので、色んな味のチキンをたくさん注文しても楽しめると思います。また、チキンは小さくカットしてくれているので、大きな口で頬張る必要はありません!お上品に会話を楽しみながら食べられます。女性には嬉しいポイントですね。
                 
ここで、グルメ話を1つ。中西先生は4月の頭に韓国の大邱に行かれたらしいのです。大邱はホルモンが有名だそうです!調べてみると、アンジランコプチャン通り(コプチャン=ホルモン)というホルモンのお店が並ぶ商店街があるそうです。焼肉のイメージが強いですが、鍋や炒め物なども美味しいらしいので、旅行で行った際は食べたいですね。

チキンの次はこれまた王道の「ポッサム」。包んで食べるのが韓国感を味わえますよね。レタスとえごまの葉2種類の葉野菜がついています。にんにくと青唐辛子、甘辛味噌だれもアクセントに用意されていて、飽きずに食べられます。かなり厚さがあって、食べ応えがありました。このボリューム感が松原で味わえるのは弥栄さんだけでは。
          
続いて、しっかりとお腹にたまるものが食べたくなってきたので、「海鮮チヂミ」と「キンパ」を注文。チヂミとキンパも、スーパーなどでも見かけるくらいにメジャーな料理ですよね。チヂミは、たこやえびがゴロゴロ入っていて、海鮮の風味を味わえるチヂミでした。表面カリカリ、もっちりな食感が楽しめます。
               
キンパは具がぎっしり詰まっていて、食べ応えがありました。コチュジャンの甘辛さとごま油風味が良く、さらに沢庵がアクセントになっています。キンパも大きすぎず、女性でも食べやすい大きさでした。
               
最後に注文したのは、「手羽先のプレーンとハニーマスタード味」。ハニーマスタード味をいただきました。韓国感を感じられる味わいで、何個でも食べたくなります。ですが、チキン屋さんの手羽先ということで、すごく柔らかい肉感とカリカリな皮が特徴的で美味しかったです。洋韓dining弥栄さんは、ランチやテイクアウトもされていて、気軽に韓国料理を味わえるので、みなさんも行ってみてください。
          
店名:洋韓dining弥栄(IYASAKA)
住所:〒580-0033 大阪府松原市天美南2丁目82−2 山源ビル 1F
電話番号:072-334-6000
営業時間:11:30-15:00,17:00-23:00
定休日:水曜日、日曜日はランチ営業なし

グルメ散歩とは?

「おいしい」は、経済の入り口。

経済学部の教授が学生とともに取り組む「グルメ散歩」は、地域の個人店を実際に訪れ、料理や店の雰囲気をレポートしながら、地域経済の仕組みを体感的に学ぶプロジェクトです。
学生が普段足を運ばないような店に出向き、街の人と出会い、消費が生まれる。その一つひとつが、地域を動かす力になることを、現場から伝えていきます。
本企画では、単なるグルメ紹介にとどまらず、「なぜこの店が地域で続いてきたのか」「人が集まる理由は何か」といった問いを立てながら、学びと実践を往復することを大切にしています。

これまでに訪れたお店やレポートは、以下のアーカイブからご覧いただけます。
気になる一軒や、思わず足を運びたくなる一皿が見つかるかもしれません。
本企画のこれまでの取り組みを、ぜひご覧ください。