国際観光学部 国際観光学部

鋭い国際感覚と幅広い視野をもち、国際観光の多面的な特性を活かして社会に貢献できる実行力のある観光人材の育成

3つの教育研究領域

国内外の観光の現場で学び、観光立国・日本の将来を担うエキスパートを養成します

学部長挨拶

経験に知識を加え、学問としての観光学へ

国際観光学部長 森重 昌之

 この度は阪南大学国際観光学部のウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
 日本では2019年、訪日外国人旅行者数が過去最高の3,188万人に達しましたが、2020年2月頃から新型コロナウィルス感染症が急速に拡大し、観光を取り巻く環境が一変しました。日本でも、観光振興に取り組む多くの地域や観光産業が甚大な影響を被っています。確かに、観光はこうした環境変化の影響を大きく受けますが、一方で東日本大震災以降、被災地でのボランティアツーリズムが復興の契機をもたらすように、他の産業に先んじて取り組み、周辺産業を牽引する可能性も持っています。今こそ、こうした観光の特性に目を向け、その本質を理解することが大切です。
 阪南大学国際観光学部は、1997年4月に西日本の4年制大学として初めて「観光」を冠する学科として開設された国際コミュニケーション学部国際観光学科に原点を持ちます。その後、2010年4月に国際観光学部国際観光学科として発展的に改組し、2020年4月に開学10周年を迎えました。
 本学部では、文化の多様性や異文化を通した自文化の理解を深める「観光文化」、地域資源を活かして魅力向上や地域再生を考える「観光計画」、観光を産業的・経済的に捉えて多様な問題解決をめざす「観光事業」という3つの教育研究領域をベースとして大切にしています。そして、専門基礎科目、専門基幹科目、専門発展科目を体系的に学び、その上に多様で実践的なゼミナール活動を位置づけることで、専門的知識としての観光の本質を理解する人材の育成を図っています。本学部での体系的な学びによって得られた知識は、観光分野のみならず、さまざまな分野に応用することができ、実際に多くの卒業生が多様な業界で活躍しています。
 観光は誰もが経験したことのあるわかりやすいものであり、この経験をベースとした学びこそが観光学です。経験としての観光から学問としての観光へ、そしてその先へ。理論と実践が織りなす体系的な学びのもと、さまざまな方面で活躍できる人材の輩出をめざしてまいります。

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国際観光学部の学びや学生生活、入試制度等について「Q&A」でわかりやすく説明しています。ぜひご覧ください。

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