国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科

語学をささえる4つの領域「国際関係」「国際文化」「メディア」「心理学」

 「ことば」だけ話せたら真の国際人と言えるでしょうか? たとえば、日本語ペラペラのアメリカ人があなたの家に来て、畳の上に土足であがったとします。その人は断じて「国際人」とは言えませんね。
 「異文化理解」が欠けているからです。つまり、真の国際人となるには、「ことば」をささえる幅広い国際的な教養が必要不可欠なのです。そこが本学の国際コミュニケーション学部が他大学の外国語学部や英会話専門学校と違うところです。 「国際関係」で激動する世界について、「国際文化」で文化の多様性について、「メディア」と「心理」で奥深い人間の真実について学びます。コミュニケーションを看板に掲げた学部の中でも、本学部ほど心理学の授業を用意している大学は少ないでしょう。「恋愛心理学」「自己理解の心理学」「海外生活の心理学」「コミュニケーション心理学」「ファッションと化粧の心理学」などなど。4つの領域を広く学ぶのもよし。心理学やメディアなど興味のある分野を深く学ぶのもよし。あなた自身の創意工夫によって大学生活4年間を実りあるものに創り上げていってください。そのために国際コミュニケーション学部の教員・職員は努力を惜しみません。

国際コミュニケーション学部 カリキュラム 3つのPoint

Point1 “国際的なビジネスパーソン”となるために欠かせない力である実践的な語学力。

主に英語・中国語・韓国語の3語学習得が可能です。

実践的な授業が充実!

【英 語】ホスピタリティ英語/通訳入門/英語発音クリニック
【中国語】中国語で日本案内/ネットビジネス中国語/台湾華語
【韓国語】トラベル韓国語/韓国語で日本案内/K-POPとドラマで学ぶ韓国語

留学をみすえた授業

英語語圏留学入門/ポスト留学中国語・韓国語+海外生活の心理学

Point2 キャリアをみすえたカリキュラムの提供

「商社・企業・アジア特化型ビジネス」、「メディア・広告・コンテンツ」、「企業の海外部門、NPO/NGOで活躍できるグローバルリーダーシップ」、「エアライン・ホスピタリティ」など、目指すキャリアに向けた個別の履修デザインが可能。
働く人と組織の心理学/キャリア心理学/情報メディアと社会制度など、キャリアに直結する科目も充実。

Point3 「グローバルな視点で、他者との境界を越えたコミュニケーション力を身につける」ことをめざした科目群を設置。国際フィールドワーク/恋愛心理学/関西学/マスコミュニケーション論

国際フィールドワーク/恋愛心理学/関西学/マスコミュニケーション論

学部長挨拶

言葉は自分を映し出す鏡
—コミュニケーションを上手にとる三つの魔法の言葉—

国際コミュニケーション学部長 賀川真理

 “Permiso, por favor.” ペルーの首都リマでは、混雑したバスを降るとき、地元の人たちはみんなそう言いながら人をかき分けて降車します。私は初めてこの言葉を聞いた時、「なんて美しい言葉を使う人たちなの!」と感動しました。それは私が大学時代に、スペイン人の先生から習った、“Perdón”あるいは“Perdone”よりも素敵な言葉に思えたからです。
 国際コミュニケーション学部を目指されてこられた皆さんの中には、卒業までに語学力を身に着けたいと考えている人が多いのではないかと思います。ここでちょっと立ち止まって、言葉とはどのようなものなのかについて、改めて見詰め直してみませんか。
 今、みなさんの口から出た言葉、書いた言葉、読んだ言葉には、自分を、そして他人を感動させる力があります。それは日本語であっても、英語であっても、中国語であっても、韓国語であっても、スペイン語であっても、ドイツ語であっても、フランス語であっても同じことです。つまり、外国語を学習して、世界の多くの人たちとのコミュニケーションを図りたいと考えているのならば、まずは日本語を使ってそれを体現してみてください。
 それでは具体的に、まずどのようなことからはじめればいいのでしょうか。私は、これから本格的に外国語学習をスタートさせたいと考えているみなさんには、まず三つの言葉を話す習慣を持ち続けてもらいたいと思っています。その三つの言葉とは...。
  • 「こんにちは」、「ありがとう」、「ごめんなさい(失礼します)」
  • Hello, Thank you,Excuse me
  • 你好,谢谢,不好意思
  • ¡Hola! Gracius,Perdón(Permiso)
  • 안녕하세요. 감사합니다. 실례하겠습니다.
 このたった三つの言葉、すなわち挨拶・感謝・「すみません!」のひと声が、自分と他人をつなぐ、上手なコミュニケーションを図る上での重要なスタートラインであることは、語学の達人ならだれでも知っていること、そして実現していることだと思います。
 国際コミュニケ—ション学部のみなさんは、家や学校、そしていつの日か異国の地で、まずは日本語で、そして授業で習う外国語で、毎日この三つの魔法の言葉を使って、言葉を使うことの楽しさ、笑顔で話せることの喜びを実感し、互いに心地よい関係を築きあげてください。やがてみなさんは、「ことばを伝えること、書くこと、読むことは楽しい」という気持ちになっていることと思います。
 国際コミュニケーション学部で、日本語以外の言葉や文化を積極的に学び、その言葉を通じて自分のやりたいこと、知りたいことを極め、自分の夢を実現させるために、充実したキャンパスライフを送ってください。

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