学びの特色

学びの特色1充実した英語教育

本物の語学を身につけるための様々なサポート

学生イメージ

 ほとんどの学生が「英語を使いこなせるようになりたい」という希望を持って入学します。この希望をかなえるために、英語力に応じたクラス分け、少人数授業、留学制度の充実、授業外の英会話レッスン、就職に備えてのTOEIC®対策、キャビン・アテンダント養成クラス、英語教職免許コースなど、英語教育を強化・充実させています。

語学専用教室、英会話サロンなど充実の施設

イングリッシュスペース講師

 入学時に各学生のレベルに応じてクラス分けし、1クラス、数名〜20名の少人数で英語を学びます。学期ごとに英語力を測定しクラスの移動をします。英語力の測定は、多くの企業などで採用や海外派遣の基準として利用されているTOEIC®を使い、就職対策にも備えます。語学教室(2号館・語学棟)にはすべてにオーディオ・ビジュアルの機器が備えられており、映画やドラマを利用した授業もあります。1階には英会話ラウンジ「English Space」があり、授業の空き時間や放課後に気軽にネイティブスピーカーと英会話を楽しむことができます。

様々なコースがある海外留学制度

留学協定校

留学制度を利用して英語圏へ留学する学生も増えており、アメリカ(オレゴン大学,ワシントン大学)、カナダ(ウィニペグ大学)、オーストラリア(フリンダース大学)、イギリス(ヨークセントジョン大学)などの協定大学へ、半年〜1年間の留学をしております(2011年度実績)。TOEIC®のスコアにより学費免除の制度も利用可能です。また、夏休みの期間中に短期留学(1ヶ月)する海外語学研修の授業もあります。

キャビン・アテンダント養成クラスも誕生

キャビン・アテンダント養成クラスイメージ

 英語教員免許取得希望者のために英語学や音声学などの教職用科目を用意すると同時に、高いレベルの英語力を求める学生のために翻訳や字幕演習などの多様なクラスを用意しています。2012年度より新たにキャビン・アテンダント養成クラスもスタートします。

学びの特色2ユニークな授業の数々

「資格対策講座1・2」を受講してキャビン・アテンダント(CA)になろう!

 語学力があれば就いてみたい職業はなに?と問われれば、男女問わずキャビン・アテンダントはその代表的なもの。国際コミュニケーション学部では、「実学教育を重視し、即戦力として活躍できる人材を育成する」という、大学全体の教学テーマに添うカリキュラムをこの科目で実施しています。
 将来、航空業界で活躍できる人材発掘と、さらなる能力の伸張を目指して1年次からプログラムは組まれています。具体的には次のような内容となります。

1年次

  • English Vocabulary1/2→語学力(TOEIC®スコアの向上を目指す)
  • 教養演習Ia・Ib(一般教育科目)

2年次

  • English Vocabulary3/4→語学力(TOEIC®スコアの向上を目指す)
  • 資格対策講座1・2(TOEIC®のスコアアップを目指しつつ、エアライン業界についての知識を深める)
  • 資格対策講座1:実践的業界知識
  • 資格対策講座2:社会への広い視野と自己への深い目線

3年次

  • English Vocabulary5/6→語学力(TOEIC®スコアの向上を目指す)
  • 特殊講義(TOEIC®スコアアップを目指すと共に就職活動に備える)
※朱字で掲げる学科科目は、他学部生の受講はできません(他学部生:許可された学生のみ聴講は可)。
 これらの科目に加えて、さらに全学に開かれた「エアラインスクール」を3年次後期より受講しながら、CAを目指して段階的に学修できるのは国際コミュニケーション学部だけです。

3つの授業が連携・合体した「都市文化史論(日本・アジア・ヨーロッパ)」

紫式部が活躍した京都、杜甫が活躍した長安(西安)、レオナルド・ダ・ヴィンチが活躍したフィレンツェ。この3つの姉妹都市は文化的古都として世界的に有名です。この科目では、各都市の担当者が、空間構成、文化生成など、さまざまな視点から多角的に都市を読み解いていきます。その上で、2度の合同シンポジウムを開催し、比較都市文化論を展開します。
3都市の共通性や特異性を理解することで、われわれが21世紀を人間らしく生きるための、新しい文化創造都市の条件とは何かを模索していきます。

「特殊講義:要人・インタビュー講座」

こんなことや、あんなことを、あの人に聞いてみたい!本当はどうなってるの?“あれは……”ということは少なからずありますよね。それを実現させてみよう!というのがこの授業です。でも、どこから取りかかればいいの?何を準備すればいいの?そもそも、インタビューって何?ということをゼロから学んでインタビューの達人になります。実際にインタビューをしてみたい人物のところに出掛けていって、気持ちよ~く話してもらい、最高の笑顔を写真に収め、それを記事にして、大学のホームページから世界に発信します。
写真は、当科目担当者が編集に携わり、実際に写真撮影をして、インタビュー記事「歩いて走って自転車で」を現在連載中の『集英社ウィクリーコレクション 週刊 古社名刹巡拝の旅』です。金閣寺・清水寺・生田神社・住吉大社・東大寺、など関西一円の有名社寺のトップへのインタビューを実施しています。

「コミュニケーション心理実習」

心理学関係の実習科目には「異文化心理実習」「コミュニケーション心理実習」それに「キャリア心理実習」の3科目が用意されています。実習というからには先生の授業をただ座ってノートをとっているだけではありません。ここでは「コミュニケーション心理実習」について説明してみましょう。まずは各種心理テストの実習、質問紙テスト、描画テストから始まり、インクのしみが何に見えるかの反応を分析するロールシャッハ・テストまで、自分で実施し、採点し、解釈し、レポートにまとめるまでを行います。心理データの処理も含まれます。またカウンセリングの実習では、傾聴の方法や内容の聞き方、応答の仕方のコツなどを体験的に学んでいきます。

「専門演習アプローチ」

3年生から始まる専門演習にむけて2年生後期に設定されている科目です。専門演習は大学での研究生活の中心となるものですが、自分に適した選択をするのは簡単ではありません。学生が自らの学問的関心にぴったりの専門ゼミに入れるよう手助けするのがこの「専門演習アプローチ」なのです。ゼミを担当する大勢の教員たちがリレー形式でそれぞれの専門分野やゼミのテーマ、活動方針などを説明し質問に答えてくれます。またこの授業をひととおり受けると、国際コミュニケーション学部全体の概略・輪郭といったものを知ることもできます。

学びの特色3教室の外で学ぶ体験学習とGフェスティバル

自文化と異文化を相互に理解するために

 国際コミュニケーション学部では、文化に触れる体験が重要だと考えています。自文化を理解することと異文化を理解することの両面を伴ってこそ国際人と呼ぶに相応しいでしょう。そこでミュージカルなど海外の文化的芸能と歌舞伎や能楽など日本の古典的芸能を鑑賞する機会を設けて参加した学生の文化的気づきを刺激しようと企画しています。 生の舞台に直に触れることは、バーチャルな世界に浸って生活している大学生にとっては貴重この上ない体験となることでしょう。これまで観たミュージカルには「ウィキッド」、歌舞伎には「義経千本桜」、能には「葵上」などがあります。

国際スピーチコンテストで表現力をつける

また文化を受容するだけではなく、自分の思いを発信することも重要です。そこで学部主催のGフェスティバルの一環として、ここ数年はスピーチコンテストを開催しています。「私の夢」や「日本の魅力」と題して、英語や日本語で原稿を見ないでスピーチします。これには留学生も参加して、みごとな英語や日本語を披露してくれました。人前で堂々と話すことができれば、世界のどこに行っても通用する真の国際人に成長していってくれるでしょう。

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