経済学部:島田 果奈 増永 かほり

 韓国合宿で企業へ訪問する際のおみやげを購入するため、北助松駅から徒歩1分の「きさらぎ堂」さんへ伺いました。店内には喜んでいただけそうな和菓子が多く並んでいました。どれにするか迷っていると、店員さんが写真の三点をすすめてくれました。いずれも看板商品が含まれており、「外せない商品なんです」とのこと。
 その中でも、以前グルメ散歩で取材した「だんじりみかさ」と「栗子ぱい」がぎっしり詰まった詰め合わせを見つけました。ぜひお渡ししたいと思い購入を決めました。賞味期限が受け渡し日の二日後と少し短めである点に不安はありましたが、魅力的な内容に即決しました。
 その後、先生に報告したところ、やはり賞味期限について指摘され、改めておみやげ選びの難しさを学ぶ機会となりました。
 韓国合宿当日は、おみやげを家に置き忘れそうになったり、空港でなくしてしまいそうになったりとハプニングもありましたが、無事に企業の皆様へお渡しすることができました。
 賞味期限が短いことをお伝えすると、「すぐ社員といただきますね」と温かいお言葉をいただき、大変喜んでくださいました。改めて、人の気持ちが伝わる贈り物の大切さを実感した出来事となりました。

店名:きさらぎ堂
住所:〒592‐0005
大阪府高石市千代田5-20-1
電話番号:072‐262‐8600
営業時間:9:00~18:00

グルメ散歩とは?

「おいしい」は、経済の入り口。

経済学部の教授が学生とともに取り組む「グルメ散歩」は、地域の個人店を実際に訪れ、料理や店の雰囲気をレポートしながら、地域経済の仕組みを体感的に学ぶプロジェクトです。
学生が普段足を運ばないような店に出向き、街の人と出会い、消費が生まれる。その一つひとつが、地域を動かす力になることを、現場から伝えていきます。
本企画では、単なるグルメ紹介にとどまらず、「なぜこの店が地域で続いてきたのか」「人が集まる理由は何か」といった問いを立てながら、学びと実践を往復することを大切にしています。

これまでに訪れたお店やレポートは、以下のアーカイブからご覧いただけます。
気になる一軒や、思わず足を運びたくなる一皿が見つかるかもしれません。
本企画のこれまでの取り組みを、ぜひご覧ください。