経済学部 中村碩希

今回ご紹介するのは、河内松原駅から徒歩16分の場所にある「Live Cafe Restaurant Bishop」です。
1階にはレストランがあり、食事や会話をゆっくりと楽しめる空間となっています。さらに、2階にはビリヤード「Rook」が設けられており、食事だけでなく遊びの時間も過ごせるのが特徴です。音楽と食、そして遊びが一体となったこの場所は、友人同士で特別な時間を共有できる空間であり、思い出に残るひとときを過ごしたい方にぴったりのお店です。
           
今回注文したのは、常陸牛ハンバーグ(¥1650)とフィッシュ&チップス、ドリンクにカルピス、そして食後のデザートとしてプレーンホットケーキです。 常陸牛ハンバーグは、一口食べた瞬間に肉の旨みがじゅわっと広がって、噛むほどに黒毛和牛ならではの甘みやコクが感じられる、しっかりとした味わいでした。肉の旨みがぎゅっと詰まっており、「また食べたい」と感じさせてくれる一品です。 また、スープやサラダも付いており、全体としてバランスの取れたヘルシーな食事でした。 フィッシュ&チップスは、以前から一度食べてみたいと思っており、今回初めていただきました。イギリスを代表する料理で、タラなどの白身魚のフライに、網目状のフライドポテトを添えた満足感のある一品です。外はサクサクしていて、中はふんわりとした食感で、とても美味しかったです。 食後にはプレーンホットケーキをいただきました。店内で手作りされた一品で、メイプルシロップをかけると、外はカリッと、中はしっとりとした厚みのあるホットケーキをシンプルに楽しめる一皿でした。また来店した際にも、ぜひ注文したいと思えるデザートです。
      

              
食事を終えた後に、少し取材をさせていただきました。平日は主に40代前後の方が多く、最近では20代くらいのカップルの方も来店されています。土日は家族連れのお客様が基本多いとのことでした。店内は、オーナーが中世ヨーロッパの雰囲気をイメージしており、今でいうとハリーポッターのような世界観が広がっています。 また、第3日曜日のランチタイムには、アマチュアや、たまにセミプロの方が演奏を披露しており、主にギターやピアノの音色を楽しむことができます。特にギターの弾き語りが多いとのことです。
       
取材を終えた後、2階のビリヤード(ROOK)を見せていただき、こちらでもお話を伺いました。利用が多いのは主に土日で、平日の昼間にも多くの方が訪れるとのことです。利用者層は高校生や大学生からご年配の方まで幅広く、地域の人々にとっての憩いの場となっています。対応してくださった方は若い方で、親しみやすく、とても話しやすい印象でした。 また、ビリヤードは本格的にプレーしている方が多く、真剣に楽しむ様子が見られました。阪南大学の学生が遊びに来ることもあり、気軽に利用できる雰囲気もあります。聞いてみたところ、10人ほど来店したこともあり、特に5~6人のグループで訪れることが多いとのことでした。
                    
1階にはレストラン、2階にはビリヤードがあり、食事とともにさまざまな楽しみ方ができるのも魅力です。音楽・食事・遊びが一体となった店内では、訪れる人それぞれが自由な時間を過ごすことができます。友人同士や家族、カップルなど、幅広いシーンで利用できる点も、このお店ならではの特徴です。音楽やビリヤードが好きな方にはもちろん、ゆったりとした時間を楽しみたい方にもおすすめの場所です。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。




店名:Live Cafe Restaurant Bishop
住所:〒580-0043 大阪府松原市阿保2丁目193-1
電話番号:072-350-3872
営業時間:11:00~15:30(15:00 L.O.)
定休日:火曜日



グルメ散歩とは?

「おいしい」は、経済の入り口。

経済学部の教授が学生とともに取り組む「グルメ散歩」は、地域の個人店を実際に訪れ、料理や店の雰囲気をレポートしながら、地域経済の仕組みを体感的に学ぶプロジェクトです。
学生が普段足を運ばないような店に出向き、街の人と出会い、消費が生まれる。その一つひとつが、地域を動かす力になることを、現場から伝えていきます。
本企画では、単なるグルメ紹介にとどまらず、「なぜこの店が地域で続いてきたのか」「人が集まる理由は何か」といった問いを立てながら、学びと実践を往復することを大切にしています。

これまでに訪れたお店やレポートは、以下のアーカイブからご覧いただけます。
気になる一軒や、思わず足を運びたくなる一皿が見つかるかもしれません。
本企画のこれまでの取り組みを、ぜひご覧ください。