『身近な経営情報あらかると』
経営情報学部の教員が日頃の研究成果をもとに、みなさんの暮らしに役立つちょっとした知識を提供していく講座を開設しました。難しい理論はとりあえず脇に置いて、身近な視点から経営情報学部に興味を持ってもらえれば幸いです。
- 第18回 吉城 唯史「日本の労働生産性はどうして低い?」
- 第17回 竜 浩一「就職か個人か、生きるための選択肢が増えた時代」
- 第16回 李 炳夏「働き方改革と企業の対応」
- 第15回 森 芳周「献血はなぜ無償なのだろうか?」
- 第14回 山内 孝幸「1st MOVER Advantage(先発者優位)・2nd MOVER Advantage(後発者優位)と業界の常識について」
- 第13回 三好 哲也「進化するコンピュータインターフェース」
- 第12回 光安 知佳子「アイスブレイク」って何?~勇気を持って、こころの壁を打ち壊そう~」
- 第11回 松下 幸史朗「管理」ってどうすれば良いの?」
- 第10回 前田 利之「AIの過去・現在・未来」
- 第9回 福重 八恵「“長寿企業”の事業承継」
- 第8回 花川 典子「GAFA、技術だけではない、日本人にはない発想力!」
- 第7回 北川 悦司「スマホの次はAR?」
- 第6回 菊池 史光「幅広い製品ラインアップの戦略的意味~パソコン市場を例に~」
- 第5回 奥 康平「会社の成長とM&A~会社名の長い企業が増えたのはなぜか?~」
- 第4回 Gordon G. Wilson「反転授業とは何でしょうか。なぜ反転授業をするのでしょうか?」
- 第3回 御園 謙吉「もうひとつの働き方改革~高齢化社会と人手不足の中で~」
- 第2回 李 兌賢「美しい消費、フェアトレード」
- 第1回 中條 良美「実感!お金が増えるしくみ」
『日本の2大テーマパークのマーケティング戦略』
(山内孝幸)
東京ディズニー・リゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパン、一度は足を運んだことがあるのではないでしょうか。日本を代表する2大テーマパークは、なぜ私たちを引き付けてやまないのでしょうか。その答えを7回のコラムを通じて探ってみたいと思います。夢の世界が卓越したマーケティング戦略に支えられていることを実感してください!
『インターネットと経営』
今後ますます大きく変化すると予想される現代社会社を「インターネットと経営」という観点から読み解く講座を開講しました。経営情報学部の教員が、それぞれの専門性をもとに、わかりやすい話題を提供しています。