令和元(2019)年度の科研費は以下のとおり、23件となりました(23件のうち、※は延長課題の6件)。
研究種目 | 研究代表者 | 研究課題 |
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基盤研究C(一般) |
流通学部教授 仲上 哲 |
国際比較によるプライベート・ブランド商品概念の再検討※ |
流通学部教授 平山 弘 |
中小・零細企業に必要とされるプラットフォーム化とブランド価値創造戦略の重要性※ | |
経済学部教授 西本 真弓 |
出産・育児期における離職および育児休業を含む休業形態選択に関する男女比較※ | |
経済学部教授 西本 真弓 |
終末期医療における制度、政策に関する実証分析 | |
経済学部准教授 櫻井 靖久 |
関西中小企業のアジアにおけるバリューチェーン立地戦略とその政策的支援に関する研究 | |
経済学部教授 祐岡 武志 |
世界史教育内容編成論の研究-ESDの視点に基づく「現代の諸課題」からの再構成- | |
経営情報学部教授 伊田 昌弘 |
先端ICTが国際ビジネスに与える影響の研究−クラウド、越境EC、そして企業組織 | |
経営情報学部教授 前田 利之 |
記述のゆれを許容した教育用疑似自然言語プログラミング環境の構築 | |
経営情報学部教授 三好 哲也 |
音走査された音響刺激による屋内避難誘導の実現のための音響特性分析 | |
経営情報学部教授 中條 良美 |
裁量的会計発生高と企業による実物投資の関係に関する総合的研究 | |
経営情報学部准教授 大久保 いづみ |
外国技術の導入と企業・産業発展に関する史的考察 | |
国際コミュニケーション学部教授 賀川 真理 |
第二次世界大戦下に強制収容された日系ラテンアメリカ人に対する戦後補償※ | |
国際コミュニケーション学部教授 守屋 友江 |
日米の新資料による日本仏教グローバル化過程の研究—鈴木大拙を事例として | |
国際コミュニケーション学部教授 CHO Mikyung |
異文化コミュニケーションにおいてパーソナリティが非言語行動と感情表現に及ぼす影響 | |
国際観光学部教授 塩路 有子 |
英国のパブリック・フットパスをめぐる文化・社会的環境の構築に関する人類学的研究※ | |
国際観光学部准教授 堀内 史朗 |
若年者の人口流出メカニズムの解明:社会関係資本の観点から | |
国際観光学部教授 森重 昌之 |
資源管理と地域再生に向けた観光ガバナンスの構築プロセスの研究 | |
国際観光学部准教授 渡辺 和之 |
ヒマラヤ地域の祭礼に関わる家畜交易:異宗教間関係と地域間関係 | |
基盤研究C(特設) | 経済学部教授 西本 真弓 |
在宅療養における看取りに関する実証的研究※ |
若手研究B | 経営情報学部准教授 菊池 史光 |
想起集合の構成の特徴とその形成に対する消費者の心的要因の影響の解明 |
若手研究 | 流通学部准教授 大島 知典 |
旅館の体質改善に向けたサービスマネジメントの研究 |
国際観光学部准教授 和泉 大樹 |
ミュージアムの特性を活かした「観光プログラム」の構築に関する研究 | |
経済学部准教授 池田 雄二 |
集合動産担保を活かしうる取引枠組みとは~担保法史と現代実務の横断的研究 |