令和4(2022)年度の科研費は以下のとおり、24件となりました(24件のうち、※は延長課題の8件)。
研究種目 | 研究代表者 | 研究課題 |
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基盤研究C | 経済学部教授 西本 真弓 | 終末期医療における制度、政策に関する実証分析 |
経済学部准教授 櫻井 靖久 | 関西中小企業のアジアにおけるバリューチェーン立地戦略とその政策的支援に関する研究 | |
経済学部教授 祐岡 武志 | 世界史教育内容編成論の研究 -ESDの視点に基づく「現代の諸課題」からの再構成- ※ | |
経済学部教授 西 洋 | 経済的レジリエンスの概念化、定量化、決定要因に関する日本経済の実証分析 | |
経済学部准教授 池田 雄二 | 建築協定運用の現場における法的課題の発見・解決および必要な支援・法政策等の研究 | |
経営情報学部准教授 森 芳周 | 亡くなった胎児の倫理的に適切な処分のあり方についての研究 | |
経営情報学部准教授 奥 康平 | 企業グループ本社の最適規模に関する研究 | |
経営情報学部教授 花川 典子 | 市販ゲームを利用した新しいエデュテイメント教育カリキュラムの開発 | |
経営情報学部教授 中條 良美 | 経営者予想誤差の持続性と実物投資の効率性に関する研究 | |
経営情報学部教授 松田 健 | 採血技術における手技の汎用評価システム ※ | |
経営情報学部教授 前田 利之 | 記述のゆれを許容した教育用疑似自然言語プログラミング環境の構築 | |
経営情報学部教授 三好 哲也 | 音走査された音響刺激による屋内避難誘導の実現のための音響特性分析 ※ | |
国際コミュニケーション学部教授 賀川 真理 | 忘れられぬ記憶—米国に拉致された日系ラテンアメリカ人に対するもう一つの戦後補償 | |
国際コミュニケーション学部教授 CHO Mikyung | 異文化コミュニケーションにおいてパーソナリティが非言語行動と感情表現に及ぼす影響 ※ | |
国際コミュニケーション学部教授 永田 拓治 | 古代中国における歴史叙述の展開 --文献の人物叙述と石の人物叙述-- | |
国際観光学部教授 森重 昌之 | 地域再生に向けた地域外関係者のかかわりと観光地域ガバナンスに関する研究 | |
国際観光学部教授 渡辺 和之 | ヒマラヤ地域の祭礼に関わる家畜交易:異宗教間関係と地域間関係 ※ | |
国際観光学部教授 堀内 史朗 | 関係人口を産みだす大学の社会連携事業 | |
若手研究 | 流通学部准教授 加賀美 太記 | 消費生活協同組合における組合員の参加と社会関係資本の形成に関する研究 ※ |
流通学部准教授 大島 知典 | 旅館の体質改善に向けたサービスマネジメントの研究 | |
経済学部准教授 定藤 博子 | 戦間期フランス北部炭鉱業と外国人労働者の経営史的研究 ※ | |
国際観光学部教授 和泉 大樹 | ミュージアムの特性を活かした「観光プログラム」の構築に関する研究 | |
国際コミュニケーション学部准教授 武藤 麻美 | 女性リーダーに対するフォロワーの認知に影響する性役割態度の規定因に関する研究 | |
スタート支援 | 国際コミュニケーション学部専任講師 柴田 正義 | 現代ロシアにおける「ロシア正教会型人権論」の法的・社会的影響に関する研究 |