「『2カ月に1度レポートを送る』これは留学に出かけた学生諸君にとっては、少々重荷かもしれない」そう逡巡しながらも、国際交流センター長として実施に踏み切りました。
 ところが予想に反して、学生諸君は毎回饒舌に留学生活を言語化してくれています。
 これからは、画像だけではなく、動画もアップできると他の学生諸君に大きな刺激となるのではないか、そのようなことを思いながら「カナダだよりレポート➄・韓国だより レポート⑥」を拝見しました。
 これから留学を考えている学生諸君、2024年度新入生諸君、今留学中の学生諸君の生活を、言葉を通して体感してみてくれると嬉しいです。
 最後に、大邱大学に留学した紅露雛乃君は、もうすぐ留学期間を終了されます。紅露君、無事の帰国を祈っています。

カナダ留学便り

寺尾 沙綾・ウィニペグ大学

 留学に来て7か月程経ちました。最近の最高気温は0~3℃ほどで、とても寒い季節になっています。5回目になる今回の留学レポートでは、10月~11月にあった出来事について報告したいと思います。
 1つ目は、10月8日に自宅で開催されたパーティーについてです。このパーティーは、『Thanks giving day』というカナダ誕生を祝う祝日(日曜日)に開催されました。この日はホストマザーとルームメイトを含めた3人で沢山の料理を食べました。ミートボール、マッシュポテト、パイ、ターキー、デビルエッグ(ゆで卵の黄身をマヨネーズで和えて白身の窪みに詰めた料理)や、パンプキンパイなどを食べました。すべてホストマザーが作ってくれた料理で、見た目も色とりどりでとても美味しかったです。
 2つ目は、10月13日にドーナツを食べたことについてです。この日はお昼に授業が終わったので、友達と一緒にドーナツショップに行きました。『うまいど』という日本のドーナツが食べられるお店に行ったのですが売り切れになってしまっていて、急遽違うドーナツ屋さんを探し、『Robin’s Donates』というお店に行きました。6つで900円ほどのお手頃なドーナツでしたが、味が思っていた以上に濃厚で美味しくとても嬉しかったです。また、次週の水曜日にリベンジを果たし、『うまいど』のドーナツも食べることが出来ました。
 3つ目は、10月29日にコミコンというアニメイベントに行ったことです。このアニメイベントは3日間開催され、友達と一緒に土日の2日間で参加しました。海外の人が自作のアニメグッズを売っていたり、ハリウッド俳優のトークショー開催や日本のゲームをプレイする場所があったり、沢山の人で賑わっていました。沢山の外国人の方達がグッズを買ったりコスプレをしたりしているのを見て、日本人文化が愛されていることを感じられ、とてもうれしかったです。
 4つ目は、11月4日にウィニペグ大学の近くで行われたインディアンフェスティバルに行ったことです。このイベントはウィニペグに住んでいるインド出身の人達が集まってインド誕生を祝う催しです。私はこのイベントでインド料理を食べ、インドの踊りを見て楽しみました。また、『ヘナタトゥー』というインドの伝統的なタトゥーを友達と一緒に体験しました。これはヘナという木の成分から出来ている着色剤を肌に乗せて柄を付ける2週間ほどで消える天然由来のタトゥーです。このフェスティバルで、日本では出来ない貴重な体験が出来てとても良かったです。
 2か月の間に沢山の楽しい出来事があって、とても楽しかったです。次のレポートが最終のレポートになるので、1月のレポートに向けて、沢山の場所に出かけて沢山のことを体験したいと思います。

韓国留学便り

紅露 雛乃・大邱大学

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