445個完売!
「ももひめ」が出会った、たくさんの笑顔

「ももひめ」が、初めてお客さまと出会った2日間。
あべのハルカス近鉄本店で開催した「阪南大学ももひめ」のPOP UPイベントが無事終了しました。

結果は、2日間で445個を販売し、完売!

お盆期間中にもかかわらず、松田ゼミの学生たちも2日間店頭に立ち、「ももひめ」の魅力を一人でも多くの方に知ってもらおうと、お客さま一人ひとりに声をかけました。
桃の特徴やプロジェクトについて、時には時間をかけて熱心に説明する学生たち。その姿からは、自分たちが関わってきた「ももひめ」を、自分たちの言葉で届けたいという思いが伝わってきました。
みんなで味わった達成感は、きっと忘れられないものになったはずです。

桃を「買う」だけじゃない。見て、食べて、考えて楽しむ

今回のPOP UPでは、「ももひめ」の販売だけでなく、桃をもっと楽しんでもらうためのイベントも実施しました。
その一つが、松田健教授が自ら制作した、桃をキャッチするARゲームです。
小さなお子さまを連れたご家族からご年配の方まで、幅広い世代の方が挑戦。ゲームをきっかけに、松田ゼミが取り組むAI・データサイエンスの世界にも触れていただく機会となりました。
また、松田教授と「ももひめ」を生産する農家によるトークイベントも開催。桃づくりへの思いや、「日本一甘い桃」を目指すプロジェクトについて紹介しました。
会場では試食も行い、多くの方に実際に「ももひめ」を味わっていただきました。

松田先生コメント

甘い桃と言っても、硬い桃もあれば、熟してジューシーになった桃あり、これらを試食しながら比較することで、桃を食べることについての楽しみ方が広がっていくことを実感しました。
これらの見分け方を知らなければ、ただ甘いだけの桃を食べると美味しいと思わないでしょうし、こういうイベントをすることで、ただ食べるだけでなく、考えて食べるという機会の提供になったことも意義深いと思います。
当日は、私のゼミ生以外にも、国際コミュニケーション学科の1年生、高宮君も参加してくれました。
彼も、桃の見分け方をその場で理解したり、トークやゲームイベントにも参加し、トークイベントでは英語での桃の見分け方解説をするなど、大活躍でした。
当日、阪南ももひめを購入頂きました皆様に感謝申し上げます。

研究室から桃畑へ。
桃畑から、今度は百貨店へ。

今回、「ももひめ」は初めてたくさんのお客さまと出会いました。
購入してくださった方、試食してくださった方、ゲームに参加してくださった方、学生たちの説明に耳を傾けてくださった方。
たくさんの出会いがあった2日間となりました。
現在も松田ゼミでは、環境湿度や土壌湿度、土壌温度、pH、土壌肥力、日照強度など、桃の生育に関わるデータの収集・研究を続けています。
今回得られたお客さまとの出会いや気づきも持ち帰り、「ももひめ」は次のシーズンへ。
今年より、もっと甘く。もっとおいしく。そして、もっと楽しんでもらえる桃へ。

「日本一甘い桃」を目指して始まった桃プロ。
糖度という数字を追いかける一方で、今回お客さまと直接触れ合ったからこそ見えてきた「桃をどう楽しんでもらうか」という新しい視点も、これからの「ももひめ」につながっていきそうです。

桃プロの挑戦は、まだまだ続きます!!

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