個性あふれる松田ゼミ生が挑む、阪南桃(仮称)ブランド化への第一歩

*画像は生成AIにて作成
阪南大学 松田ゼミでは現在、和歌山県の農家と連携し、「日本一甘い桃」を目指す桃のプロジェクトが始動しています。地域農業と大学の知見を掛け合わせ、新たなブランド桃 「阪南桃(仮称)」 の誕生に向けた挑戦です。
このプロジェクトは、松田先生のつながりをきっかけに、和歌山県で桃づくりに取り組む農家の方と出会ったことからスタートしました。その農家の方は、現状に満足せず、より良い桃づくりに向けて挑戦を続ける向上心あふれる方です。さらに、ITやデータ活用を農業にも取り入れたいという強い思いを持っており、松田ゼミとの連携が実現しました。
このプロジェクトは、松田先生のつながりをきっかけに、和歌山県で桃づくりに取り組む農家の方と出会ったことからスタートしました。その農家の方は、現状に満足せず、より良い桃づくりに向けて挑戦を続ける向上心あふれる方です。さらに、ITやデータ活用を農業にも取り入れたいという強い思いを持っており、松田ゼミとの連携が実現しました。
目指すのは「糖度日本一」の桃
プロジェクトが掲げる「日本一甘い桃」とは、単なるイメージではなく、糖度の高い桃づくりを意味しています。将来的には品評会への出品も視野に入れ、本気で全国トップレベルの桃を目指します。
そのために活用されるのが、松田ゼミの強みであるAI・データ解析です。
現在は研究の初期段階ですが、桃の木に関わる情報を余すところなくデータ化するところから取り組んでいます。
農業の経験と、大学の情報技術。
その二つが交わることで、新しい桃づくりの形が生まれようとしています。
そのために活用されるのが、松田ゼミの強みであるAI・データ解析です。
現在は研究の初期段階ですが、桃の木に関わる情報を余すところなくデータ化するところから取り組んでいます。
農業の経験と、大学の情報技術。
その二つが交わることで、新しい桃づくりの形が生まれようとしています。
松田ゼミのブレイン 集まったら強かった、三者三様の3人組

この挑戦を支えるのは、松田ゼミの学生たち!
今回紹介する3名は、とても仲の良いメンバーです。大学で会えば話し、旅行にも出かけ、何時間も電話をすることもあるそうです。しかし、性格も得意分野もまったく違います。だからこそ、お互いの長所も短所も率直に伝え合い、刺激を受けながら成長しています。
この3名以外にも、デザインを担当する学生やセールスを担当する学生など多くのゼミ生がそれぞれの強みを生かしながら参加しています。
この3名以外にも、デザインを担当する学生やセールスを担当する学生など多くのゼミ生がそれぞれの強みを生かしながら参加しています。
車愛から始まった、データへの挑戦
新庄 陸希
新庄さんは幼いころから車が大好きでした。特に車の技術や構造への興味が強く、高校時代は英語に力を入れて学んでいました。進学時には語学系も考えていたそうですが、情報分野にも惹かれ、文系からでも学べる阪南大学総合情報学部へ進学しました。
大学で藤咲さんと出会い、松田ゼミへ入ったことが人生の転機になったといいます(藤咲さんは松田先生の熱狂的ファン)。
今では、知らないことを調べ、仕組みを理解していくことが楽しくて仕方がないそうです。自分で貯金して購入した愛車を使い、配線を調べたり、カーナビの裏側を開けて構造を確認したりしながら、車からデータを取得する研究にも挑戦しました。
最初は松田先生から「まずデータを取ってみたら?」と言われても何をすればよいか分からず、戸惑ったそうです。それでも試行錯誤し、北口さんの協力も得ながらデータ取得に成功しました。
ところが報告すると、先生から返ってきたのは一言。
「データを取っただけでしょ? 活用しないと意味がない。」
厳しい言葉ですが、その一言が次の成長につながっています。
現在は、インターネットにつながる現代の車社会に着目し、自動車のセキュリティ対策について研究中。将来は、車社会をより安全で便利にする仕事に就きたいと考えています。計画性が高く、旅行のスケジュール担当も新庄さん。準備を大切にする堅実さが、チームの土台を支えています。
大学で藤咲さんと出会い、松田ゼミへ入ったことが人生の転機になったといいます(藤咲さんは松田先生の熱狂的ファン)。
今では、知らないことを調べ、仕組みを理解していくことが楽しくて仕方がないそうです。自分で貯金して購入した愛車を使い、配線を調べたり、カーナビの裏側を開けて構造を確認したりしながら、車からデータを取得する研究にも挑戦しました。
最初は松田先生から「まずデータを取ってみたら?」と言われても何をすればよいか分からず、戸惑ったそうです。それでも試行錯誤し、北口さんの協力も得ながらデータ取得に成功しました。
ところが報告すると、先生から返ってきたのは一言。
「データを取っただけでしょ? 活用しないと意味がない。」
厳しい言葉ですが、その一言が次の成長につながっています。
現在は、インターネットにつながる現代の車社会に着目し、自動車のセキュリティ対策について研究中。将来は、車社会をより安全で便利にする仕事に就きたいと考えています。計画性が高く、旅行のスケジュール担当も新庄さん。準備を大切にする堅実さが、チームの土台を支えています。
人をつなぎ、ゼロから価値を生み出す行動派
藤咲 昊来
藤咲さんは、3人の中で自然と周囲を引っ張る存在です。高いコミュニケーション力を持ち、人とのつながりを広げることに積極的。さらに、企画力や発想力にも優れ、「ゼロを1にする力」は3人の中でも群を抜いています。
思いついたらすぐ動く瞬発力も彼の魅力で、その行動力は松田先生からも高く評価されています。実は高校生の頃、阪南大学のオープンキャンパスで松田先生の話を聞き、その魅力に惹かれました。なんと合計4回も参加したそうです。
大学入学後、新庄さんと北口さんに松田先生の魅力を熱く語り、2人も松田ゼミへ入るきっかけをつくりました。まさに“ゼミへの案内人”でもあります。
将来はコンサルティングなど幅広い分野で経験を積み、多くの人と出会いながら社会をより良くしていきたいと考えています。
思いついたらすぐ動く瞬発力も彼の魅力で、その行動力は松田先生からも高く評価されています。実は高校生の頃、阪南大学のオープンキャンパスで松田先生の話を聞き、その魅力に惹かれました。なんと合計4回も参加したそうです。
大学入学後、新庄さんと北口さんに松田先生の魅力を熱く語り、2人も松田ゼミへ入るきっかけをつくりました。まさに“ゼミへの案内人”でもあります。
将来はコンサルティングなど幅広い分野で経験を積み、多くの人と出会いながら社会をより良くしていきたいと考えています。
探究心あふれる、頼れる天才肌
北口 雄規
北口さんは、3人の中でも「天才肌」と評される存在です。大学から本格的に始めたプログラミングに夢中になり、その習得スピードは周囲も驚くほど。困ったことがあれば、2人が真っ先に相談する相手でもあります。
新庄さんの車のデータ取得にも協力し、仲間が困っていれば自然と手を差し伸べる優しさも持っています。幼いころから「これはどうなっているのだろう?」と思うと、納得するまで突き詰めたくなる性格だったそうです。その探究心が、現在の研究活動にもつながっています。
先日は学会での発表も経験し、着実に実績を積み重ねています。
また、新庄さんのように一つの分野を深く掘り下げるタイプというより、幅広いことに興味を持ち、さまざまな挑戦をしていきたいタイプ。知的好奇心のアンテナが常に立っている学生です。
新庄さんの車のデータ取得にも協力し、仲間が困っていれば自然と手を差し伸べる優しさも持っています。幼いころから「これはどうなっているのだろう?」と思うと、納得するまで突き詰めたくなる性格だったそうです。その探究心が、現在の研究活動にもつながっています。
先日は学会での発表も経験し、着実に実績を積み重ねています。
また、新庄さんのように一つの分野を深く掘り下げるタイプというより、幅広いことに興味を持ち、さまざまな挑戦をしていきたいタイプ。知的好奇心のアンテナが常に立っている学生です。
桃づくりから、社会に役立つ学びへ
松田先生は今回のプロジェクトについて、次のように語ります。
「阪南桃(仮称)が有名になり、近畿大学の近大マグロのように、大学発ブランドとして広く知られる存在になればうれしいです。そして、この研究が日本の農家、ひいては社会の役に立ってほしいと思っています。」
松田ゼミの桃プロジェクトは、甘い桃をつくるだけではありません。地域農業の課題に向き合い、学生が現場で学び、社会に新しい価値を届ける挑戦でもあります。
今年は第一歩。
そして来年、その先へ。
阪南大学発の新ブランド 阪南桃(仮称) に、ぜひご期待ください。
「阪南桃(仮称)が有名になり、近畿大学の近大マグロのように、大学発ブランドとして広く知られる存在になればうれしいです。そして、この研究が日本の農家、ひいては社会の役に立ってほしいと思っています。」
松田ゼミの桃プロジェクトは、甘い桃をつくるだけではありません。地域農業の課題に向き合い、学生が現場で学び、社会に新しい価値を届ける挑戦でもあります。
今年は第一歩。
そして来年、その先へ。
阪南大学発の新ブランド 阪南桃(仮称) に、ぜひご期待ください。
