1.概要

2.大阪府主催のOsaka GeN Scramble(ジェンスク)について

大阪府は、「eスポーツといえば大阪」をキャッチフレーズに組織化した「大阪eスポーツラウンドテーブル(Osaka eSports Growth Guild)」(通称OeGG)を2024年に発足しました。そのOeGGの発足時のメンバーとして阪南大学も所属しています。「eスポーツといえば大阪」を実現するために様々な活動を所属メンバーとともに実施しております。2025年の万博でも様々なイベントや活動を実施しました。
その活動のひとつとして「万博アフターイベント」と位置付けられたイベントが今回のeスポーツイベント「Osaka GeN Scramble(ジェンスク)」です・OeGG参加企業、団体、教育機関等が一緒に大阪でeスポーツを盛り上げる目的で実施しました。来場者数1万人を目標に各参加メンバーが各種メインステージイベント、ブース出展、トークショー等を3日間にわたって開催されました。吉本所属の芸人やVチューバ—、タレント、著名人等も続々と詰めかけて。大変盛り上がったイベントでした。
  • ジェンクス開会式1:アンバサダーの高橋名人、本間ひまわりさん、廣瀬俊朗さん等の皆さんで大変盛り上がっております

  • 開会式2:メインMCは豊田穂乃果さん、アシスタントMCは不屈さん。有名な人たちがメインステージにそろってスタッフみんなわくわくです!

3.ジェンクスイベントでの阪南大学担当イベントの紹介

① ビジネストークショウ 1月31日 12時~ うめきたエリアJAMBaseにて

阪南大学のeスポーツを取り入れた実践教育について、総合情報学部 花川典子教授が「『ゲームばかりしてないで、勉強しろ!」は古い!』eスポーツを取り入れた教育の教育効果」のタイトルでトークショーを実施しました。
発表内容は、eスポーツを取り入れた実践教育を受けた学生の1年間の能力の変化を計測した結果、従来通りの教育を受けた学生に比べて「対課題基礎力」の「計画立案力」、「計画修正力」「課題予測力」が顕著に向上したという結果です。これをもとに、学生成長モデルを構築し、学問型知識獲得型教育とノウハウ伝授型教育を構成する実践教育科目設定モデルを構築し紹介しました。eスポーツを取り入れた教育の定量的教育効果をしめすことができました.
  • ビジネストークー1:うめきたエリアのJAM Baseというと場所にある大変おしゃれなBloomingCampというさくらインターネットさまの会議室です。おしゃれすぎて迷子者続出でした!

  • ビジネストークショー2:素敵なお部屋での開催でした

②阪南大学ブース出展

 昨年の東京ゲームショーに引き続き、花川ゼミのメタバースシステム、マインクラフトシステムのデモをしながら、大学の紹介や教育の特徴等の展示をしました。一般ディでの出展ということで、家族連れやお子様も多く、マインクラフトのデモが人気でした。OeGG関連企業様や出展社の皆様と本学学生も交流することができました。
 出展ブースは2M×2Mでかなり小さかったですが、それでも目立つ作戦をチーム全員で練りました!
  • ブース出展1:マインクラフトデモで遊んでくれています

  • ブース出展2:三好先生と看板

4.阪南大学の企画計画運営を担当したOeGG対抗戦

 本イベントで阪南大学として最も力を入れたイベントです。最初のうちあわせから8か月をかけて準備し、本番を迎えました。本学学生eスポーツチームが一生懸命取り組んできた成果です。大阪府関係の皆様、多くのeスポーツ関連企業・団体の皆様,他大学の学生や教員の皆様のご協力とお支援にてOeGG対抗戦を開催することができました。多くの学外の皆様にもまれながら本学学生も大きく成長できたと思います。
①OeGG対抗戦~2on2 ランダムトーナメント~ の概要
【使用ゲームタイトル】 STREET FIGHTER 6
【大会日時】
 予選:2026年2月1日(日) 9:30~12:00
 本戦:2026年2月1日(日) 12:30~14:30
【概要】
・本戦は予選を勝ち抜いた上位4チームによるトーナメント形式・社会人1名(先鋒)・学生1名(大将)による、2名混合チーム
・先鋒戦:BO3(2本先取)、大将戦:BO3(2本先取)、延長戦:BO1(1本先取)
・先鋒戦、大将戦の順に戦い、それぞれ勝利で1ポイント
・先に2ポイント獲得したチームの勝利
・大将戦終了後にスコアが”1-1”の場合、先鋒戦(社会人選手同士)で再戦。これの勝利チームに1ポイント
・延長戦のルールは同試合の先鋒戦のルールを再度使用する。 ※キャラクターは再度ランダムピック
・予選も同様のルール
【ゲームルール】
・ゲームモード:「EXTREME BATTLE」
・使用キャラクター:ランダム
・特殊ルール×ギミック:試合直前に発表
・ゲームルール/使用キャラクターの途中変更は禁止
【優勝賞品】
 ・次年度の阪南大学eスポーツ大会にて、優勝チームの各組織様のご紹介、大会パンフレットへの掲載等
 ・ゲーミングノートPC G TUNE P5-I7G70RD-C(レッド) ※社会人選手
 ・ゲーミングモニター G-MASTER GB2470HSU-B6 ※学生選手参加チーム 12チーム(社会人1名と学生1名がチームを組む)
 ・コントローラースタンド 『剣座』の黒の「忍者」と赤の「富士」
【参加チーム一覧】
チーム1 OCAOECU:大阪電気通信大学学生 + OCA社会人
チーム2 千寿阪南: 千寿製薬社会人+阪南大学学生
チーム3 千寿OECU:千寿製薬社会人+大阪電気通信大学学生
チーム4 ZERO阪南: NEICS合同会社社会人+阪南大学学生
チーム5 みなとOECU: みなとOSAKAスポーツコミッション社会人+大阪電気通信大学学生
チーム6 package近畿:株式会社PACkage社会人+近畿大学学生
チーム7 アイランドクラーク: 就労継続支援B型事業所 アイランド社会人+専修学校クラーク高等学院天王寺校学生
チーム8 metro工業:大阪メトロ社会人+大阪工業大学学生
チーム9 大阪成長戦略経済局:大阪府社会人+大阪経済大学学生
チーム10 元気モリモリモダン:株式会社マウスコンピュータ社会人+大阪経済大学学生
チーム11 阪南OCA: 阪南大学教員社会人+OCA学生
チーム12 KUL大阪成蹊: 株式会社KUL社会人+大阪成蹊大学学生
【本選出場チーム】
チーム12:KUL大阪成蹊 優勝!
チーム8:Metro工業
チーム1:OCAOECU
チーム4:Zero阪南

②競技参加者のアンケート結果の概要
・競技参加者の満足度評価 5点満点4.29
・同様のイベントにまた参加したい 88%
・コメント1:また次も楽しみにしています
・コメント2:企画運営お疲れ様でした。普通の評価もつけましたが、素晴らしい運営体制でした。ありがとうございました。

③企画計画運営に携わった学生と教員のコメント
・様々な企業の方や大学の方,さらに大阪府さんとの協業にてたくさんのことを学ばせていただきました、ありがとうございました。
・大きなイベントに関与できたことは大変うれしかったです。
・8か月も長い期間をかけて徐々に準備する様子を実際に体験することができて良かったです。また機会がありましたら、参加したいです。
・予選、本選通じて思った以上に盛り上がりました。とてもうれしかったです。大きな会場で観客から大きな歓声が何度も起こり、本当に良い大会になったことがうれしいです。
・教員として当日はハラハラの連続でしたが、結果としてとても良いイベントになりました。競技参加者も競技観客にも満足いただき、かつ、学生が確実に成長できたと感じました。とてもよい教育の機会だったと思います。

  • メインステージ会場1:メインステージのあるグランフロント大阪の会場の様子、左上がメ インステージ

  • メインステージ会場2:メインステージを取り囲むようにブース出展があります

  • 予選の様子1:HAL大阪で開催された予選の様子です.おしゃれな会場です

  • 予選の様子2:予選の対戦風景です。12チームが白熱した試合を展開しました、予選も大変もりあがりました

  • 予選の様子3:予選大会も佳境に入ってきています

  • 本選準備1:直前のメインステージ配置転換 目に鮮やかな蛍光イエローの阪南スタッフジャンパーが目立っております!

  • 本選準備2:前の試合はプロスタでした、配線もPCもステージ上はすべて配置転換です

  • 本選準備4:PAブースの阪南2名もスタンバイOK 周りのPAスタッフは大阪電気通信大学の学生たちです。総勢20名ほど

  • 本選準備5:ステージ横に大きなモニター2枚、これで選手のゲームの様子がわかります。ステージ上では綿密な打ち合わせが続きます

  • 本選3:本学学生スタッフのサポートで選手たちもスタンバイOK

  • 本選4:試合開始! 本学学生の村上君の実況とえすさぶれさんの解説をもとに試合が進んでいきます。MCの西代さんも試合の合間に盛り上げトークしてくれます。

  • 本選5:企業などの社会人と学生のチームでの対戦でしたので、職場仲間や友達が観客で黄色い声で応援です。劇的な技や逆転劇では大きな歓声となりました。会場全体が盛り上がりました。

  • 本選6:どんどん試合は進んでいきます。準決勝の2試合目は何度の再試合となる非常に力の均衡した試合でした。最後はほとんど運のような形で勝負が決まりました。

  • 本選7:最後はKUL大阪成蹊チームが優勝した瞬間です

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総合情報学部・経営情報学部 花川典子 
メールアドレス: hanakawa@hannan-u.ac.jp