2018.9.27

森重ゼミ・三木鈴菜のヴィクトリア大学留学報告5

三木鈴菜さんが5ヶ月の留学生活を終え、帰国しました

 森重ゼミ3年生の三木鈴菜さんが約5ヶ月間のカナダ・ヴィクトリア大学での留学生活を終え、9月初旬に帰国しました。彼女は毎月の留学レポートからも感じられますが、常に目標を持って留学に臨んでいました。そのこともあり、「これまで生きてきた中で一番充実した時間」とタイトルで表現するくらい、充実した留学生活を送っていました。そうした姿勢は帰国後も見られ、帰国してすぐに行われた専門演習1の沖縄県久米島でのフィールドワークにも参加していました。
 今回は最後の留学レポートになります。自身の成長の様子とともに、今後留学を考えている皆さんに向け、英語でのメッセージも書いていますので、ぜひご覧ください。(森重昌之)

留学先での様子

  • クラスメイトとともに

  • お世話になった先生方と

  • お世話になったホストファミリーと

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これまで生きてきた中で一番充実した時間

国際観光学部3年 三木鈴菜

 ついに約5ヶ月間に及ぶヴィクトリアでの留学生活が終了しました。7月から始まったELAIと呼ばれる夏のクラスも同時に終了しました。
 このクラスは9人という少人数で、国籍多様な素晴らしいクラスメイトに恵まれた環境で授業を受けることができました。このクラスでは、プレゼンテーションや話し合いの時間が多く設けられていて、スピーキング力はもちろん、コミュニケーション力や自分の意見を相手に伝わるように話を組み立てる力も学ぶことができました。ライティングやリーディングの時間では、文章の構成の方法や基本的なルールなど、日本ではあまり経験したことないことも学びました。約2ヶ月間という短い間でしたが、とても充実した内容の授業を受けることができました。
 また、クラスメイトと毎週食事に行ったり、買い物に出かけたりするなど、授業以外の時間も彼らと過ごしました。それぞれの国の料理があるレストランに挑戦したり、スポーツをしたり、カフェで勉強したりもしました。その中でも、日本食を食べたことない友人に日本食の美味しさや箸の使い方を教えるなどといった経験は、日本人としてとても嬉しかったし、誇りに感じました。少人数ということもあり、すぐに仲が深まったので、クラスが終了する時にはとても寂しく感じました。クラスが終了した際に行われたFarewell partyでは、みんなで別れを惜しんで涙を流したり、写真をたくさん撮ったりしました。ヴィクトリア大学で親身に丁寧に教えてくださった先生方、たくさんの素晴らしい友人に出会えて良かったと心の底から感じました。
 また、約5ヶ月間お世話になったホストファミリーともたくさんの思い出をつくることができました。キャンプやお勧めのレストラン、ビーチ、公園、ハイキングや買い物など、たくさんの場所に連れて行ってくださいました。さらに、彼らと家で一緒に映画やテレビを見たり、他愛もない会話をしながら食事をしたりする時間も、今となればかけがえのない時間であったと感じます。無邪気で可愛い10歳のホストファミリーの娘とも仲良くなり、よく遊びました。彼らは私になかなか経験できないことをさせてくださり、留学生活の中でとても大きな存在でした。日本に帰った後も連絡を取り、クリスマスカードを送ろうという約束もしたので、今後とても楽しみです。
 この約5ヶ月間は、今までの私の人生の中で1番に値する、充実した時間でした。その中で、悔しい思いや寂しい思いもたくさんしましたが、それ以上に充実感や達成感、楽しさが上回っていました。約5ヶ月間という短い時間でしたので、もっとヴィクトリアに滞在して英語を学びたいという気持ちはありました。しかし、「後悔しないように過ごす」と目標に決めていたので、短い時間でできることはすべてやりきったと感じています。今は、このような貴重な経験をさせてくれた家族や周りの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。今後もこの経験を無駄にせず、さまざまなことにチャレンジし、日本でも成長し続けたいです。
 最後に、これから留学を考えている皆さんに向けて、メッセージを書き添えます。
I really recommend to study abroad if you are thinking about it. You should challenge everything now because you have a lot of possibilities. I can promise that you can have confidence and awesome experiences if you study abroad.