年度 |
テーマ |
講師 ※所属等は当時のもの |
2021年度 |
大阪はこれから変わる |
国際観光学部教授 松村 嘉久 |
2020年度 |
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開催されませんでした。 |
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2019年度 |
英国のフットパスとまちづくり-「歩く人を歓迎する」活動- |
国際観光学部教授 塩路 有子 |
2018年度 |
日本仏教のグローバル化と二人のSuzuki |
国際コミュニケーション学部教授 守屋 友江 |
2017年度 |
ヒマラヤの羊毛織物:生産を支えるサプライネットワーク |
国際観光学部准教授 渡辺 和之 |
2016年度 |
数字が語るワーキングプア |
経済学部准教授 村上 雅俊 |
2015年度 |
我が国における業績評価指標の変遷経緯とその近年の動向 —バブル期以降の業績評価指標を中心として— |
経営情報学部教授 吉城 唯史 |
2014年度 |
三国(魏・呉・蜀)時代の国際情勢—諸葛亮と親魏倭王— |
国際コミュニケーション学部准教授 永田 拓治 |
2013年度 |
御座(おは)します山 |
国際観光学部専任講師 和泉 大樹 |
2012年度 |
ハッピー☆キャリアデザインで心豊かに生きよう! |
国際コミュニケーション学部教授 寿山 泰二 |
2011年度 |
「思い込み」の心理学
-人はなぜ、振り込め詐欺やチェーンメールに騙されるのか- |
経済学部准教授 崎濱 秀行 |
2010年度 |
シルクロード学入門−シルクロードと日本文化− |
国際コミュニケーション学部教授 高橋 庸一郎 |
2009年度 |
「日本書紀」と「史記」−日本人の歴史観と中国人の歴史観− |
国際コミュニケーション学部教授 高橋 庸一郎 |
2008年度 |
大津皇子−その謀反と刑死の周辺− |
国際コミュニケーション学部教授 高橋 庸一郎 |
2007年度 |
聖徳太子の三つの謎−聖人・仏教・未来記− |
国際コミュニケーション学部教授 高橋 庸一郎 |
2006年度 |
ライフワークのすすめ−ダ・ヴィンチと道元に学ぶ− |
国際コミュニケーション学部教授 山本 武信 |
2005年度 |
グローバル化時代における国際協力の潮流−世界銀行とNGO− |
国際コミュニケーション学部助教授 段 家誠 |
2004年度 |
「他者」性との「共生」 −「聖なる場」と「聖」性の変容を通して− |
国際コミュニケーション学部教授 村田 充八 |
2003年度 |
大阪・御堂筋今昔往来−道を記憶する物語、そして未来へ…− |
国際コミュニケーション学部教授 神尾 登喜子 |
2002年度 |
イスラーム国家パキスタンの知られざる魅力を探る −インダス文明発祥の地を訪ねて− |
経済学部助教授 川満 直樹 |
2001年度 |
安全運転の科学 |
経営情報学部教授 濱 道生 |
2000年度 |
環境文化の相続-エコミュージアムの試み- |
国際コミュニケーション学部教授 吉兼 秀夫 |