以前に発表したプレスリリースをご覧いただけます。
2020年度
2021年3月29日発表
LINEストアにて、大学公式マスコットキャラクター「はぴなん」のLINEスタンプ販売を開始しました。
2021年3月29日発表
コロナ禍においても、学生の多様な学びの機会を創出するため、沖縄県の公立名桜大学(所在地:沖縄県名護市、学長:砂川昌範)との国内留学の協定に基づいて、本学国際観光学部の学生3名を2021年度から派遣することとなりました。
2021年2月26日発表
卒業生に対して、卒業の思い出作り、そして、卒業生同士の交流の場を提供するため、Nintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』において、「はんなんだいがく島(じま)」を2021年2月26日から公開しました。
2021年1月22日発表
コロナ禍において日々状況が変化する中、在学生とその保護者を対象に、情報発信やコミュニケーションの強化のため、2020年12月21日から、LINEを活用したメッセージ配信やFAQチャットボット機能を搭載しているDX(デジタルトランスフォーメーション)ツールを導入しました。
このDXツールを活用することで、大学・在学生・保護者間の関係性を強め、退学等の離学を防ぐ効果を見込んでいます。
このDXツールを活用することで、大学・在学生・保護者間の関係性を強め、退学等の離学を防ぐ効果を見込んでいます。
2020年12月11日発表
国際観光学部開設10周年を記念し、「コロナ禍の今こそ大阪観光の未来を描く!」を共通テーマに、計3回にわたる連続シンポジウムを開催しています。
今回は、10月31日に開催された第1弾の好評を踏まえ、第2弾として「コロナ後のインバウンドにどう備えるか」をテーマにオンライン上でシンポジウムを開催します。
今回は、10月31日に開催された第1弾の好評を踏まえ、第2弾として「コロナ後のインバウンドにどう備えるか」をテーマにオンライン上でシンポジウムを開催します。
2020年12月3日発表
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、学生同士の交友関係が希薄化している現状を受け、学生が発案したクリスマスイベントを12月16日(水)に開催することとなりました。
また、上記イベントに加え、キャンパス内のイルミネーション点灯も12月25日(金)まで実施します。
また、上記イベントに加え、キャンパス内のイルミネーション点灯も12月25日(金)まで実施します。
2020年12月2日発表
学生及び関係者の安心・安全をより強化するため、クラブ活動やゼミ活動等の学外における課外活動を行う学生を対象に、新型コロナウイルスのPCR検査を無料で受診できる制度を12月から設けました。
2020年11月13日発表
株式会社ECCと阪南大学の経営情報学部の学生が連携し、外国人への日本語教育の新サービス開発プロジェクトを開始します。
2020年10月23日発表
国際観光学部開設10周年を記念し、「コロナ禍の今こそ大阪観光の未来を描く!」を共通テーマに、計3回にわたる連続シンポジウムをオンライン開催することとなりました。
10月31日(土)に開催する第1弾では「着地型観光の実践から観光まちづくりを考える」をテーマに、コロナ禍で注目されている「マイクロツーリズム」と呼ばれるような近隣・近場の観光まちづくりの推進において、現場で成果をあげている3名をお招きし、その経験や知見を共有することでコロナ後を見据えた観光まちづくりの新たな展開を探ります。
10月31日(土)に開催する第1弾では「着地型観光の実践から観光まちづくりを考える」をテーマに、コロナ禍で注目されている「マイクロツーリズム」と呼ばれるような近隣・近場の観光まちづくりの推進において、現場で成果をあげている3名をお招きし、その経験や知見を共有することでコロナ後を見据えた観光まちづくりの新たな展開を探ります。
2020年8月24日発表
「AI・データサイエンス教育研究所」開設記念として、コニカミノルタ株式会社(所在地:東京都千代田区)のAI技術開発部長 近藤敏志氏をお招きし、AI技術の社会実装への取り組みや大学に求められるAI・データサイエンス教育について、オンライン上で講演会及びパネルディスカッションを開催します。
2020年8月11日発表
新型コロナウイルス感染症の影響で、学びの機会を失った留学予定者を対象に、国内で出来るオンライン留学サポートプログラムを開始します。
2020年6月30日発表
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、5月7日(木)から対面授業(大学施設内で行う授業)を行わず、遠隔授業を実施していましたが、7月1日(水)より一部の科目から、順次対面授業を再開することになりました。
2020年5月8日発表
新型コロナウイルス感染症が社会的、経済的に影響を及ぼす状況下において、学生が学修を継続できるよう全学生に一律5万円の支援金を給付することを決定しました。また、その他の支援策についても併せて公表しました。