以前に発表したプレスリリースをご覧いただけます。
2022年度
2023年3月29日発表
本学を卒業し、社会で活躍する5名の卒業生を紹介する動画を公開しました。在学中に得た学びや景観が社会でどう活かされているのか、そして、次なる挑戦とは。
2023年3月1日発表
2024年4月に国際学部及び経営学部、総合情報学部の3学部(いずれも仮称)を新設し、既存の経済学部を加えた4学部5学科の体制に移行すべく設置の準備を進めています。
2023年2月13日発表
太子町と本学は「地域連携及び地域活性化に関すること」、「知的及び人的交流に関すること」、「共同による調査研究及び事業の実施に関すること」及び「その他本協定の目的に沿うこと」の4分野にわたる包括連携協定を締結しました。
2023年1月24日発表
本学スピードスケート部所属の宮田選手が、学生の世界一を決めるFISU冬季ワールドユニバーシティーゲームズ(2023/レークプラシッド)において、日本代表として出場し、ショートトラック スピードケート男子500m部門において、見事優勝に輝きました。また、宮田選手以外にもスピードスケート部は多くの注目選手が在籍しており、今シーズンの活躍にご期待ください。
2022年10月27日発表
大学初の試みとして、2023年3月に本学を会場に、eスポーツ大会を開催します。経営情報学部を中心に企画から当日運用までを学生が手掛けており、学生ならではのアイデアと発想で大会を盛り上げます。
2022年10月13日発表
経済学部高橋ゼミが、八尾市・藤井寺市と連携してお出かけ応援事業にかかるリーフレットを作成いたしました。
学生目線で作られた、新鮮なリーフレットであり、10月中旬より、八尾・藤井寺市内で配架されます。
2022年10月7日発表
経営情報学部 松田研究室は信栄工業有限会社との共同研究プロジェクトである「畜産農業のスマート化のためのデータサイエンス共同講座」が、経済産業省の産官学連携事業「令和3年度高等教育機関における共同講座創造支援事業費補助金」に採択されました。本共同講座では畜産業・農業分野のスマート化を推進し、最新技術を用いて畜産農家が抱える課題を解決する人材育成をめざすだけでなく、地域産業を担う開発型企業を創出するためのプラットフォームを構築することを目的としています。
2022年10月4日発表
本学ウエイトトレーニング部所属の4年生 宇佐美 一歩(うさみ かずほ)が、令和4年10月2日(日)の全日本学生ボディビル連盟主催「第56回全日本学生ボディビル選手権大会(@福生市民会館)」で優勝しました。昨年度の優勝に引き続き、2連覇を成し遂げました。また、本学ウエイトトレーニング部はボディビルの部の団体賞においても、見事優勝を果たしました。
2022年9月21日発表
兵庫県警察による出張型インターシップが、本学で実施されました。関西の大学での実施は本学が初であり、当日は20名の学生が参加しました。警察官ならではの業務体験や、警察官の「リアル」を聞くことができ、参加した学生にとっては貴重な時間となりました。
2022年8月26日発表
八尾市と阪南大学は、これまでも地域連携及び地域活性化に関する取り組みをはじめとして、八尾市のまちづくりや産業振興に関する分野で連携した取り組みを進めてきましたが、8月25日に包括連携協定を締結し、更なる連携・協力を積極的に推進することにより、地域のより一層の活性化及び相互の発展と充実を図っていきます。
2022年8月25日発表
本学の「AI・データサイエンス応用基礎パッケージ」が、文部科学省が推進する「数理・データサイエンス・AI 教育プログラム(応用基礎レベル)」に 2022年 8 月 24 日(水)付けで認定されました。本学が関西の私立大学では唯一の大学単位での認定校となります。(2022年8月24日(水)時点)。
2022年7月27日発表
7月19日に、ゲームで学ぶデジタル教室「REDEE(レディー)」(運営:レッドホースコーポレーション株式会社)と互いの研究・技術分野を補完・強化することにより、地域社会への貢献、学生の教育、育成、探究・学習活動、地域・社会貢献等を目的として、産学連携・協力に関する協定を締結することとし、その調印式がREDEE内メインアリーナにて行われました。
2022年7月6日発表
7月6日に国際観光学部の伝統行事である「七夕夏祭り」を実施しました。今年は3年ぶりに、学生並びに教職員が浴衣を着用し同イベントに参加しました。
2021年度
2022年2月2日発表
本学サッカー部MF奥山 洋平(おくやま ようへい)選手が、いわてグルージャ盛岡へ2022シーズンより加入内定しました。
2022年1月24日発表
阪南大学と株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:泉井 清志)は人材育成や地域の活性化等に寄与することを目的に、産学連携協定を1月22日(土)に締結しました。
2022年1月12日発表
本学サッカー部MF江口 稜馬(えぐち りょうま)選手が、テゲバジャーロ宮崎へ2022シーズンより加入内定しました。
2021年10月26日発表
ティーン世代のトレンドや生活実態などを発信している「マイナビティーンズ」の監修のもと、現役大学生が大学公式PR用のYouTube企画を考案する「JK監修!阪南大学PRプロジェクト」の第1弾の動画を10月26日(火)に公開しました。
2021年10月4日発表
コロナ禍により活発化している就職活動のオンライン化への対策として、個室ブース「テレキューブ by オカムラ」を10月1日(金)から大学内に設置しました。
2021年9月27日発表
FM802・4人組バンドflumpoolとタッグを組んで、頑張る高校生へ音楽の力でエールを送るプロジェクト「HANNAN YELL MUSIC」を実施しています。この度、高校生から寄せられたリアルな“ホンネ”を題材に、flumpoolが応援ソング「ビギナーズノート」を制作、阪南大学が舞台となったプロモーションビデオを、2021年9月27日(月)午後12時より公開しました。
2021年9月22日発表
経営情報学部 松田 健 研究室は、ロボット開発のベンチャー企業 ロボ・スタディ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福地 三則)と連携し、高齢者の見守りを行う音声認識AIを搭載したコミュニケーションロボットを開発。クラウドファンディングサイト「Makuake」上で9月22日(水)から販売を開始しました。
2021年8月5日発表
阪南大学の数理・データサイエンス・AI教育の取組みの一部が、文部科学省が推進する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に2021年8月4日(水)付けで認定されました。
2021年6月3日発表
株式会社FM802(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:奥井宏)とミュージシャン「flumpool」とコラボし、頑張る高校生へ音楽の力でエールを送る「HANNAN YELL MUSIC」プロジェクトを6月2日(水)から開始しました。
2021年4月27日発表
本学在学生を対象とした、2020年度後期授業の満足度アンケートを2021年1月に実施した結果、授業に対する満足度が過去最高値の80%を記録しました。([非常に良かった39%・良かった41%]の合計値。[どちらでもない16%]を含めると96%を記録。)
2020年度
2021年3月29日発表
LINEストアにて、大学公式マスコットキャラクター「はぴなん」のLINEスタンプ販売を開始しました。
2021年3月29日発表
コロナ禍においても、学生の多様な学びの機会を創出するため、沖縄県の公立名桜大学(所在地:沖縄県名護市、学長:砂川昌範)との国内留学の協定に基づいて、本学国際観光学部の学生3名を2021年度から派遣することとなりました。
2021年2月26日発表
卒業生に対して、卒業の思い出作り、そして、卒業生同士の交流の場を提供するため、Nintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』において、「はんなんだいがく島(じま)」を2021年2月26日から公開しました。
2021年1月22日発表
コロナ禍において日々状況が変化する中、在学生とその保護者を対象に、情報発信やコミュニケーションの強化のため、2020年12月21日から、LINEを活用したメッセージ配信やFAQチャットボット機能を搭載しているDX(デジタルトランスフォーメーション)ツールを導入しました。
このDXツールを活用することで、大学・在学生・保護者間の関係性を強め、退学等の離学を防ぐ効果を見込んでいます。
このDXツールを活用することで、大学・在学生・保護者間の関係性を強め、退学等の離学を防ぐ効果を見込んでいます。
2020年12月11日発表
国際観光学部開設10周年を記念し、「コロナ禍の今こそ大阪観光の未来を描く!」を共通テーマに、計3回にわたる連続シンポジウムを開催しています。
今回は、10月31日に開催された第1弾の好評を踏まえ、第2弾として「コロナ後のインバウンドにどう備えるか」をテーマにオンライン上でシンポジウムを開催します。
今回は、10月31日に開催された第1弾の好評を踏まえ、第2弾として「コロナ後のインバウンドにどう備えるか」をテーマにオンライン上でシンポジウムを開催します。
2020年12月3日発表
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、学生同士の交友関係が希薄化している現状を受け、学生が発案したクリスマスイベントを12月16日(水)に開催することとなりました。
また、上記イベントに加え、キャンパス内のイルミネーション点灯も12月25日(金)まで実施します。
また、上記イベントに加え、キャンパス内のイルミネーション点灯も12月25日(金)まで実施します。
2020年12月2日発表
学生及び関係者の安心・安全をより強化するため、クラブ活動やゼミ活動等の学外における課外活動を行う学生を対象に、新型コロナウイルスのPCR検査を無料で受診できる制度を12月から設けました。
2020年11月13日発表
株式会社ECCと阪南大学の経営情報学部の学生が連携し、外国人への日本語教育の新サービス開発プロジェクトを開始します。
2020年10月23日発表
国際観光学部開設10周年を記念し、「コロナ禍の今こそ大阪観光の未来を描く!」を共通テーマに、計3回にわたる連続シンポジウムをオンライン開催することとなりました。
10月31日(土)に開催する第1弾では「着地型観光の実践から観光まちづくりを考える」をテーマに、コロナ禍で注目されている「マイクロツーリズム」と呼ばれるような近隣・近場の観光まちづくりの推進において、現場で成果をあげている3名をお招きし、その経験や知見を共有することでコロナ後を見据えた観光まちづくりの新たな展開を探ります。
10月31日(土)に開催する第1弾では「着地型観光の実践から観光まちづくりを考える」をテーマに、コロナ禍で注目されている「マイクロツーリズム」と呼ばれるような近隣・近場の観光まちづくりの推進において、現場で成果をあげている3名をお招きし、その経験や知見を共有することでコロナ後を見据えた観光まちづくりの新たな展開を探ります。
2020年8月24日発表
「AI・データサイエンス教育研究所」開設記念として、コニカミノルタ株式会社(所在地:東京都千代田区)のAI技術開発部長 近藤敏志氏をお招きし、AI技術の社会実装への取り組みや大学に求められるAI・データサイエンス教育について、オンライン上で講演会及びパネルディスカッションを開催します。
2020年8月11日発表
新型コロナウイルス感染症の影響で、学びの機会を失った留学予定者を対象に、国内で出来るオンライン留学サポートプログラムを開始します。
2020年6月30日発表
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、5月7日(木)から対面授業(大学施設内で行う授業)を行わず、遠隔授業を実施していましたが、7月1日(水)より一部の科目から、順次対面授業を再開することになりました。
2020年5月8日発表
新型コロナウイルス感染症が社会的、経済的に影響を及ぼす状況下において、学生が学修を継続できるよう全学生に一律5万円の支援金を給付することを決定しました。また、その他の支援策についても併せて公表しました。