2018.12.5

森重ゼミ・長澤天桜のゲルフ大学留学報告3

語学力を高めるためにさまざまなことに取り組んでいます

 今月もカナダ・ゲルフ大学に留学している長澤天桜さんからレポートが届きました。ゲルフは11月に入って冬景色になったとのことです。大学では新学期が始まり、語学力の向上に向けてボキャブラリーを中心に学んでいるほか、現地の外国人と積極的に会話する「バディプログラム」にも参加しているようです。また、最近は日本でも「ブラックフライデー」を見聞きするようになりましたが、ゲルフでのブラックフライデーの様子も伝えてくれています。留学生活も折り返しに入る中で、充実した毎日を過す様子をご覧ください。(森重昌之)

留学先での様子

  • 授業風景

  • ゲルフの冬景色

  • サンタパレードの様子

※関連記事

ボキャブラリーの重要性

 国際観光学部3年 長澤天桜

 カナダ・ゲルフに来てから3ヶ月が経ちました。11月に入り、ゲルフは雪が降り積もり、すっかり冬景色です。大学では新学期が始まり、クラスに新たな仲間が加わりました。
 前回のクラスでは文法とライティングに特化した授業を行っていましたが、レベルアップしたクラスではボキャブラリーの取得に力を入れ、リスニングやスピーキング、リーディングの授業を通して、毎回20~30個ほどの新しい単語を覚えています。ただ読み書きして覚えるだけでなく、実際の生活で使うことやボキャブラリーシートを自身で作成することによって、効率よく覚えていくよう工夫しています。日々の授業を通して自身のボキャブラリーが増えることで、必然的にリスニングの理解力やスピーキングの適格性も向上でき、ボキャブラリーの重要さに気づかされます。また、クラスのレベルが上がったことで授業全体の難易度も上がり、進むスピードも速くなりました。私はリーディングが不得意でしたが、この留学中でボキャブラリーを学ぶことによって、英語の小説を読むことが好きになりました。
 また、新たに「バディプログラム」にも参加しました。バディプログラムとは、現地の学生とバディを組み、1週間に1回、放課後やランチタイム、休日に会話するというプログラムです。1時間だけ会話しても、休日に一緒に出かけることでも構いません。このプログラムを通して、新しい現地の友人をつくったり、スピーキング力とリスニング力をさらに向上したりできます。私のバディはカナダ人の21歳の女性です。彼女はとても親切で、初めてのランチではお互いの家族や友人について紹介し合いました。彼女は現地の学生ということもあって、素敵なレストランや人気の場所をたくさん知っているので、ゲルフの知識も深めることができました。私のホームステイ先のホストファミリーもカナダ人ですので、これをきっかけによりリスニング力を伸ばしたいと考えています。バディプログラムは他のカナダの大学ではあまり聞かないので、留学を考えている日本の学生にとって、とても良いプログラムであると思います。
 11月18日には、年に一度のサンタパレードがゲルフで行われ、ホストマザーや友人と一緒に見に行きました。ゲルフの人々が踊ったり歌ったりしている様子を見ると、とても暖かい気持ちになりました。また、11月23日は「ブラックフライデー」で、北米のビックイベントともいえるセールが行われました。私は当日授業があったので、放課後に大学近くのモールに出かけました。さすがにビックイベントだけあって、いつも人が少ないモールにもたくさんの人がいました。多くの生活用品や食品が半額近くになっており、節約しなければならない私たち留学生にとって、ありがたいイベントでした。
 12月に入ると、学期末テストと冬休みが待っているので、引き続き努力を惜しまず、さまざまなことに挑戦していきます。