2014.11.5

【松ゼミWalker vol.162】 「田尻うまいもん祭」に協力します

【松ゼミWalker vol.162】 「田尻うまいもん祭」に協力します(4回生 橋田翔子)

田尻の食は「うまいもん」ばかり!!

 2014年11月9日(日),田尻漁港と田尻歴史館を主な会場として,南海電鉄や田尻町などが力を合わせて,「田尻うまいもん祭」が開催されることになりました。田尻町や泉州地域には,いわゆる地物で「うまいもん」がたくさんあります。そうした地元の特産品を提供することで,日本人や外国人の来訪者を田尻町へ呼び込み,田尻町の魅力を体験していただき,情報発信することが,このイベントの大きな目的です。

 この食のイベントは,松村ゼミが南海電鉄との協働で田尻町にて行ってきたフィールドワーク(【松ゼミWalker vol.146】田尻町モニターツアー開催の実現に向けて現地視察調査を実施)や,モニターツアー(【松ゼミWalker vol.151】南海電鉄との協働で田尻町モニターツアーへ!!)などを基礎として,南海電鉄が中心となって企画されたものです。 
 2014年10月30日(木)のゼミに,南海電鉄の職員2名が,イベント詳細の説明と正式な協力依頼に来られました。この日に来られたお二人とは,もう何度も打ち合わせでご一緒し,フィールドワークやモニターツアーの本番にもご協力いただいたので,もう松村ゼミのOB・OGのような感覚です。当然のことながら,このイベントにも松村ゼミが阪南大学国際観光学部として,協力することになりました。イベントの詳細については,下のチラシをご参照ください(クリックすると拡大)。ちゃんと「協力」のところに「阪南大学国際観光学部」と挙げていただいています。
 一般の方々も参加できるイベントですので,この記事をご覧になった方々も,どうぞ田尻町へお越しください。南海電鉄の主要な駅や関西国際空港,空港近くのホテルのロビーなどでも,このチラシが配布されているそうです。当日はたくさんの人出で賑わい,人数限定の催しには参加できないかもしれませんが,11月9日(日)の田尻漁港は,いつものように日曜朝市が開催されているので,絶対に楽しめると思います。

イベントの詳細と松村ゼミの役割

以下の記事は,南海電鉄との打ち合わせの記録ですので,ゼミ関係者や興味のある方のみご覧ください。

 今回のイベントには数多くの組織や団体や企業が関っています。主催は南海電鉄で,共催には,田尻町,田尻町教育委員会,田尻漁業協同組合,田尻歴史館を指定管理されている株式会社アスウェル,浪花酒造,和菓子「本家 青木」,泉州海鮮「藤」が,協力には,私たち阪南大学国際観光学部,東洋ライス株式会社が名を連ねています。会場は午前が主に田尻漁港,午後が主に田尻歴史館というスケジュールになっていて,地元特産品の試食や試飲のほか,漁具の展示やお茶会体験なども楽しめ,普段は使用料の必要なバーベキューコーナーも無料提供されます。
 こうした共催や協力の交渉や準備は全て主催の南海電鉄が行ってくださったので,今回のイベントにおける松村ゼミの役割は,主に二つだけです。
 一つは,新今宮TICを拠点とした新今宮地区のホテルへのチラシの配布と外国人参加者の集客で,もう一つはイベント当日の田尻漁港や田尻歴史館での外国人のサポートなど,イベントそのものの支援です。
 第一の外国人集客に関しては,先日の打ち合わせへ南海電鉄の方で英訳したチラシを印刷持参していただいたので,松村ゼミは配布集客するだけです。11月9日(日)の本番当日に向けて,11月6日(木)から新今宮地区のホテルを回り,外国人旅行者への配布と声かけをホテルのスタッフに依頼します。

 ただし,この時期の新今宮地区は,比較的外国人旅行者が少ない季節なので,ゼミ生らの個人的なコネクションなども活用して,10名の外国人参加者獲得を目標に外国人の滞在者や留学生も誘おう,ということになりました。
 第二のイベントそのものへの支援ですが,これは何人参加しても,多ければ多いほどいいはず。3・4回生のゼミ生には,かなり以前から日程を周知してあり,松村先生も早くから日程を確保されていたご様子で,「こどもらも連れて行きたいなあ」とのことでした。1,2回生の有志にも日程は伝え,参加を呼びかけています。田尻漁港と田尻歴史館の2箇所に総合案内所を設置する予定なので,少なくとも常時10名以上の学生スタッフを確保したいところです。
 スタッフの集合に際して課題となるのが,イベント現場までの移動時間です。南海新今宮駅から田尻町のイベント現場までは,南海電車と徒歩でざっと1時間くらいかかります。何名かのやる気満々のゼミ生らは,最寄りの「ホテルユタカウィング」か,泉州地域在住のゼミ生の実家へ前泊するつもりだそうです。
 午前中のイベント準備などには,前泊するゼミ生や泉州地域や南大阪在住のゼミ生が駆け付けることになりました。兵庫県や京都府や北大阪在住のゼミ生らは午前中に新今宮TICで集合して,昼前に新今宮から外国人参加者と一緒に,田尻町のイベント現場へ向かうことになりました。
 心配なのは当日のお天気。こうしたイベントは,雨に降られると,色々と大変なことが起こります。快適な秋空に恵まれることを,ゼミ生一同で祈っています。