ゴールドコーストでベアフットライフスタイルを体験しました
今年度の「プロジェクト型国際実習/海外実習2(海外)」はオーストラリアで現地調査を行い、4つの都市を巡りました。前回はケアンズとブリスベンの様子をお伝えしましたので、今回はゴールドコーストとシドニーの様子を学生が報告します。
12日間の現地調査のうち、ゴールドコーストは5泊6日と調査のほぼ半分を過ごしました。ゴールドコーストはオーストラリアを代表する観光都市ですが、Barefoot Lifestyle(裸足のライフスタイル)をテーマに掲げています。われわれはSky Point展望台のような観光地を訪れるだけでなく、カフェや衣料品店を巡ったり、ビーチを散策したり、スーパーマーケットで買い物をしたりするなど、現地で暮らすような体験をしながら過ごしました。今回の実習に参加した学生は全員、初めてオーストラリアを訪問しましたが、観光地を巡ったり、アクティビティを体験したりする従来型のマスツーリズムだけではない異文化体験を通して、それぞれ気づきや成長を実感できたと考えています。
現地調査の実施にあたって、オーストラリア・ケアンズで日本人向けガイドツアーを企画・催行する「ジェイさんツアー」のジェイさん、本学卒業生の藤田雄己さんにはケアンズでガイドツアーに参加させていただいたほか、ゴールドコースト、シドニーでもさまざまな場所をアテンドしていただきました。おかげで、オーストラリアの日常のライフスタイルに触れる、大変充実した調査となりました。事前準備も含め、さまざまなサポートをいただいたことに対し、心より感謝申し上げます。(森重昌之)
【付記】この活動は、本学の社会連携活動の支援を受けて実施しました。
12日間の現地調査のうち、ゴールドコーストは5泊6日と調査のほぼ半分を過ごしました。ゴールドコーストはオーストラリアを代表する観光都市ですが、Barefoot Lifestyle(裸足のライフスタイル)をテーマに掲げています。われわれはSky Point展望台のような観光地を訪れるだけでなく、カフェや衣料品店を巡ったり、ビーチを散策したり、スーパーマーケットで買い物をしたりするなど、現地で暮らすような体験をしながら過ごしました。今回の実習に参加した学生は全員、初めてオーストラリアを訪問しましたが、観光地を巡ったり、アクティビティを体験したりする従来型のマスツーリズムだけではない異文化体験を通して、それぞれ気づきや成長を実感できたと考えています。
現地調査の実施にあたって、オーストラリア・ケアンズで日本人向けガイドツアーを企画・催行する「ジェイさんツアー」のジェイさん、本学卒業生の藤田雄己さんにはケアンズでガイドツアーに参加させていただいたほか、ゴールドコースト、シドニーでもさまざまな場所をアテンドしていただきました。おかげで、オーストラリアの日常のライフスタイルに触れる、大変充実した調査となりました。事前準備も含め、さまざまなサポートをいただいたことに対し、心より感謝申し上げます。(森重昌之)
【付記】この活動は、本学の社会連携活動の支援を受けて実施しました。
当日の現地調査の様子
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ゴールドコーストのビーチでの動画撮影の様子
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ワーキングホリデーで滞在中の日本人との交流
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お世話になったジェイさん、藤田さんと記念撮影
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ゴールドコースト・Natural Bridgeでの動画撮影の様子
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好天に恵まれた世界自然遺産Blue Mountainsにて
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シドニーのビル群を眺められる丘での動画撮影の様子
※関連記事
参加した学生の報告
ゴールドコーストで学んだライフスタイル観光
国際観光学部4年 清水毅琉
2026年8月24日~9月3日の11日間をかけ、オーストラリアで海外実習のフィールドワークを行いました。今回はケアンズで2泊、ブリスベンで1泊、ゴールドコーストで5泊し、最後にシドニーで2泊しました。
今回の調査目的は、日本人の若い世代に向け、SNSを通してオーストラリアの魅力を伝えることです。海辺を散策したり、カフェを巡ったり、アクティビティを体験しながら、5~10秒程度の短い動画を撮影し、集めた素材を活用してSNS用のショート動画を作成し、日本人の若者にオーストラリアの魅力を発信することが目的です。
実習に行くにあたって、それぞれの都市でどれくらい滞在するか、どういった動画が必要かなど、現地の日本人向けガイドツアー会社「ジェイさんツアー」の方(阪南大学国際観光学部卒業生の藤田さま)とオンラインで意見交換を行いながら決めました。均等に2泊ずつにするのかなど、さまざまな意見が出ましたが、今回はゴールドコーストで5泊する日程に決まりました。ゴールドコーストは都市型ビーチという特徴があり、ビーチだけでなく、カフェや商業施設、ホテルなどが多く集まっています。都市の中心部「サーファーズパラダイス」は、白い砂浜と活気ある街並みが融合したビーチリゾートです。そのため、街を歩いたり、カフェで過ごしたり、ホテルでゆっくりしたりと、滞在そのものを楽しみながら、5泊という長い期間でどれだけ多くの魅力が伝えられるかと考えました。
私は今回訪れた4つの都市の中で、ゴールドコーストが一番気に入りました。なぜなら、4都市の中でも最ものんびりとしており、移動もしやすく、過ごしやすい場所だったからです。ゴールドコーストで特に印象に残ったことは、ツアーに参加するだけでなく、周辺を散策し、ホテルでのんびりと滞在するという「ライフスタイル観光」です。私がここでいう「ライフスタイル観光」とは、ツアーに参加し、観光地を短時間で巡るだけではなく、現地の人びとの生活に近い過ごし方を取り入れ、その土地の日常を楽しむ観光です。例えば、朝起きて周辺を散策し、カフェで朝食をとり、ホテルに戻り、波音を聞きながらワークを行うといった日常生活に近いプランで行動することです。
私は旅行業務取扱管理者の国家資格の取得に向け勉強しています。普段は自宅で勉強をしていても、スマートフォンを見てしまい、集中できないことがあります。しかし、ゴールドコーストのホテルで波音を聞きながらする勉強は、すごく捗りました。疲れたら広大な美しいビーチを眺め、お腹が空いたら周辺のカフェに行くという日が、11日間の中で最も印象に残っています。
私はゴールドコーストで、ツアーに参加し、アクティビティを体験するだけでなく、ホテルやその周辺でのんびりと過ごし、日常の疲れを癒やす時間も旅行の中には必要だと実感しました。そうした過ごし方に適している場所がゴールドコーストだと思います。今後は、SNSを通じてこの「ライフスタイル観光」の魅力を日本の若者に発信し、少しでもオーストラリア、ゴールドコーストに行ってみたくなるような動画をつくりたいと思います。
今回の実習に携わっていただいたジェイさんツアーの皆さまをはじめ、海外実習のメンバーには大変お世話になりました。オーストラリアは現地の方々の親しみやすさや、街の雰囲気まですべてが温かく、日本人でも安心して旅行ができる国だと思いました。ありがとうございました。
今回の調査目的は、日本人の若い世代に向け、SNSを通してオーストラリアの魅力を伝えることです。海辺を散策したり、カフェを巡ったり、アクティビティを体験しながら、5~10秒程度の短い動画を撮影し、集めた素材を活用してSNS用のショート動画を作成し、日本人の若者にオーストラリアの魅力を発信することが目的です。
実習に行くにあたって、それぞれの都市でどれくらい滞在するか、どういった動画が必要かなど、現地の日本人向けガイドツアー会社「ジェイさんツアー」の方(阪南大学国際観光学部卒業生の藤田さま)とオンラインで意見交換を行いながら決めました。均等に2泊ずつにするのかなど、さまざまな意見が出ましたが、今回はゴールドコーストで5泊する日程に決まりました。ゴールドコーストは都市型ビーチという特徴があり、ビーチだけでなく、カフェや商業施設、ホテルなどが多く集まっています。都市の中心部「サーファーズパラダイス」は、白い砂浜と活気ある街並みが融合したビーチリゾートです。そのため、街を歩いたり、カフェで過ごしたり、ホテルでゆっくりしたりと、滞在そのものを楽しみながら、5泊という長い期間でどれだけ多くの魅力が伝えられるかと考えました。
私は今回訪れた4つの都市の中で、ゴールドコーストが一番気に入りました。なぜなら、4都市の中でも最ものんびりとしており、移動もしやすく、過ごしやすい場所だったからです。ゴールドコーストで特に印象に残ったことは、ツアーに参加するだけでなく、周辺を散策し、ホテルでのんびりと滞在するという「ライフスタイル観光」です。私がここでいう「ライフスタイル観光」とは、ツアーに参加し、観光地を短時間で巡るだけではなく、現地の人びとの生活に近い過ごし方を取り入れ、その土地の日常を楽しむ観光です。例えば、朝起きて周辺を散策し、カフェで朝食をとり、ホテルに戻り、波音を聞きながらワークを行うといった日常生活に近いプランで行動することです。
私は旅行業務取扱管理者の国家資格の取得に向け勉強しています。普段は自宅で勉強をしていても、スマートフォンを見てしまい、集中できないことがあります。しかし、ゴールドコーストのホテルで波音を聞きながらする勉強は、すごく捗りました。疲れたら広大な美しいビーチを眺め、お腹が空いたら周辺のカフェに行くという日が、11日間の中で最も印象に残っています。
私はゴールドコーストで、ツアーに参加し、アクティビティを体験するだけでなく、ホテルやその周辺でのんびりと過ごし、日常の疲れを癒やす時間も旅行の中には必要だと実感しました。そうした過ごし方に適している場所がゴールドコーストだと思います。今後は、SNSを通じてこの「ライフスタイル観光」の魅力を日本の若者に発信し、少しでもオーストラリア、ゴールドコーストに行ってみたくなるような動画をつくりたいと思います。
今回の実習に携わっていただいたジェイさんツアーの皆さまをはじめ、海外実習のメンバーには大変お世話になりました。オーストラリアは現地の方々の親しみやすさや、街の雰囲気まですべてが温かく、日本人でも安心して旅行ができる国だと思いました。ありがとうございました。
ゴールドコーストでのベアフットライフスタイル
国際観光学科3年 春田花音
私たちは国際実習で、オーストラリアで現地調査を行いました。調査の目的は、ゴールドコーストでのライフスタイル観光「ベアフットライフスタイル」の良さを日本人に発信するための動画制作です。ベアフットライフスタイルとは、ヒールやネクタイといった現実から離れ、自然のペースに合わせてゆっくり過ごすことを重視するスタイルであり、ゴールドコーストがある州全体が掲げる観光スタイルです。
現地調査では、実際にベアフットライフスタイルを意識して、予定を詰め込まない日程をつくり、リラックスしている姿を動画に写しました。実際にホテルから海を眺めたり、海辺で寝ころがり談笑したり、少し歩いてカフェへ行ったりしてベアフットライフスタイルを体感しました。海辺へ行くと、日光浴をしている人やビーチバレーをしている人、散歩をする人など、それぞれが自分の好きな過ごし方で自由に時間を楽しんでいる姿が印象的でした。
また、ゴールドコーストでは、場所によって異なる雰囲気の海が楽しめることにも気づきました。私たちのホテルから一番近いサーファーズパラダイスでは高層ビルが並んでおり、買い物場所や飲食店も多く、活気のある印象でした。一方、電車で少し移動したバーリービーチ周辺にはビルが少なく、緑が多く自然をより身近に感じられる場所でした。さらに、サンセットスポットも多く、私たちはBurleigh Hill、Robert Sowter Park Lookout、Budds Beachの3か所に行きました。どの場所でもサンセットをしながらコーヒーを飲んだり、会話をしたりするなど、落ち着いてくつろげる空間でした。また、オーストラリアでは朝の時間を有効に活用する「朝活」をしている人が多く、早朝から海辺をランニングする人やカフェで作業をする人の姿が多く見られました。朝から自分の好きなことを楽しむ人が多く、早朝でも町に活気があることが印象に残りました。
今回初めてオーストラリアに訪れて気づいたことが2点あります。1点目は、「せかせかしている人が少ない」ことです。私は大阪出身ということもあり、比較的せっかちなところがあります。そのため、店やホテルのフロントで後ろに人が並んでいる状況でも、店員とお客さんが楽しそうに雑談している姿を見た際には、「後ろ並んでいるのに」と感じることがありました。しかし、現地の人びとは焦ることなく、自然体で待っていました。何日か過ごす中で、こうした姿を見ているうちに、せかせかしていることが逆に良くないことに気づき、少しずつ時間に追われる感覚が薄れ、心に余裕が生まれたように感じました。
2点目は、日本とゴールドコーストでの観光スタイルの違いです。日本では、限られた旅行時間を有効に使うため、詰め込み型の旅行をする人が多い印象です。一方、ゴールドコーストでは、海や自然が近いからこそ、ツアーやアクティビティだけではなく、海辺でのんびりと過ごしたり、カフェで会話を楽しんだりすること自体が観光の魅力になっていました。今後は、撮影したゴールドコーストで過ごすベアフットライフスタイルの良さや魅力を日本人の若者に発信できるように編集・投稿をします。私たちが作成した動画でゴールドコーストの過ごしやすさやラフさを伝え、訪れる若者が増えることを期待しています。
最後に、今回大変お世話になりましたジェイさんをはじめとするジェイさんツアーの皆さま、藤田さん、本当にありがとうございました。国際実習で得た経験や学びを無駄にしないように精進します。
現地調査では、実際にベアフットライフスタイルを意識して、予定を詰め込まない日程をつくり、リラックスしている姿を動画に写しました。実際にホテルから海を眺めたり、海辺で寝ころがり談笑したり、少し歩いてカフェへ行ったりしてベアフットライフスタイルを体感しました。海辺へ行くと、日光浴をしている人やビーチバレーをしている人、散歩をする人など、それぞれが自分の好きな過ごし方で自由に時間を楽しんでいる姿が印象的でした。
また、ゴールドコーストでは、場所によって異なる雰囲気の海が楽しめることにも気づきました。私たちのホテルから一番近いサーファーズパラダイスでは高層ビルが並んでおり、買い物場所や飲食店も多く、活気のある印象でした。一方、電車で少し移動したバーリービーチ周辺にはビルが少なく、緑が多く自然をより身近に感じられる場所でした。さらに、サンセットスポットも多く、私たちはBurleigh Hill、Robert Sowter Park Lookout、Budds Beachの3か所に行きました。どの場所でもサンセットをしながらコーヒーを飲んだり、会話をしたりするなど、落ち着いてくつろげる空間でした。また、オーストラリアでは朝の時間を有効に活用する「朝活」をしている人が多く、早朝から海辺をランニングする人やカフェで作業をする人の姿が多く見られました。朝から自分の好きなことを楽しむ人が多く、早朝でも町に活気があることが印象に残りました。
今回初めてオーストラリアに訪れて気づいたことが2点あります。1点目は、「せかせかしている人が少ない」ことです。私は大阪出身ということもあり、比較的せっかちなところがあります。そのため、店やホテルのフロントで後ろに人が並んでいる状況でも、店員とお客さんが楽しそうに雑談している姿を見た際には、「後ろ並んでいるのに」と感じることがありました。しかし、現地の人びとは焦ることなく、自然体で待っていました。何日か過ごす中で、こうした姿を見ているうちに、せかせかしていることが逆に良くないことに気づき、少しずつ時間に追われる感覚が薄れ、心に余裕が生まれたように感じました。
2点目は、日本とゴールドコーストでの観光スタイルの違いです。日本では、限られた旅行時間を有効に使うため、詰め込み型の旅行をする人が多い印象です。一方、ゴールドコーストでは、海や自然が近いからこそ、ツアーやアクティビティだけではなく、海辺でのんびりと過ごしたり、カフェで会話を楽しんだりすること自体が観光の魅力になっていました。今後は、撮影したゴールドコーストで過ごすベアフットライフスタイルの良さや魅力を日本人の若者に発信できるように編集・投稿をします。私たちが作成した動画でゴールドコーストの過ごしやすさやラフさを伝え、訪れる若者が増えることを期待しています。
最後に、今回大変お世話になりましたジェイさんをはじめとするジェイさんツアーの皆さま、藤田さん、本当にありがとうございました。国際実習で得た経験や学びを無駄にしないように精進します。
自分のペースで楽しむゴールドコースト
国際観光学科2年 尾中矛
今回私たちが海外実習に行った目的は、オーストラリアを訪れる日本人の若者の観光客を増加させるためにはどのようなプロモーションが効果的なのかについて考え、実際に動画を作成し、発信することです。特に、私たちと同世代である日本人の若者に向けて、オーストラリアの魅力をどのように発信すれば、「行ってみたい」という観光動機につながるのかを考えました。
話し合いの中で、旅行先を決める時の下調べとして、インスタグラムとTik Tokを利用することが多いという意見が出ました。同じSNSですが、使用用途の違いも分析した結果、Tik Tokでは観光地の雰囲気や魅力に興味を持ってもらえるような動画がメインで、インスタグラムではTik Tokで興味を持った人に向けて、観光地の詳細情報など訪れるための詳しい情報を得ることが目的と意見が出ました。このことから、3秒ほどの短い動画をより多く撮影すること、また動画だけでなく、写真素材も意識して収集することも話し合いました。
これらの事前分析をもとに、8月末からのオーストラリアでの実習に挑みました。今回の海外実習では、現地のツアー会社である「ジェイさんツアー」様と連携を取りながら、多くのツアーを体験し、動画作成に必要な素材の収集を行いました。現地で実際に体験することで、日本にいるだけではわからない現地の魅力や雰囲気を知ることができました。
その魅力を感じた都市の1つとして、ゴールドコーストが挙げられます。私自身、この授業をとるまでゴールドコーストの名前も知りませんでした。魅力を感じた点として、ケアンズ、ブリスベン、シドニーも訪れましたが、特にゴールドコーストでは、一人ひとりが1日をゆっくりと自分のペースを大切に過ごしていると感じたからです。例えば、日本のカフェでは、混雑時に時間制を取り入れるなど時間に追われる生活ですが、ゴールドコーストでは一人ひとりが自由に過ごし、自分のペースを大切にしているように感じました。店内の音楽に合わせて歌うスタッフ、朝から晩まで海辺で寝転ぶ方、自分がありのままで生きることのできる場所だと感じました。日本人の観光はせっかく旅行へ来たからという理由でツアーや予定を過密に詰めることが多いことも事前学習で学びました。私自身も日本人の旅行スタイルに当てはまり、今回初めて「ベアフットライフスタイル観光」をしました。予定を詰め込まないからこそ、現地の人の暮らしや何気ない風景に目を向けることができたと思います。今後はこのような体験ができるゴールドコーストの魅力を伝えるために、現地で撮影した素材を使い、動画を作成したいと思います。
最後になりましたが、事前学習の時からたくさんお世話になった現地ツアー会社の「ジェイさんツアー」様のガイドを受け、貴重な経験ができたこと、多くの学びを得ることができました。全ツアー至れり尽くせりで充実の毎日でした。ありがとうございました。
話し合いの中で、旅行先を決める時の下調べとして、インスタグラムとTik Tokを利用することが多いという意見が出ました。同じSNSですが、使用用途の違いも分析した結果、Tik Tokでは観光地の雰囲気や魅力に興味を持ってもらえるような動画がメインで、インスタグラムではTik Tokで興味を持った人に向けて、観光地の詳細情報など訪れるための詳しい情報を得ることが目的と意見が出ました。このことから、3秒ほどの短い動画をより多く撮影すること、また動画だけでなく、写真素材も意識して収集することも話し合いました。
これらの事前分析をもとに、8月末からのオーストラリアでの実習に挑みました。今回の海外実習では、現地のツアー会社である「ジェイさんツアー」様と連携を取りながら、多くのツアーを体験し、動画作成に必要な素材の収集を行いました。現地で実際に体験することで、日本にいるだけではわからない現地の魅力や雰囲気を知ることができました。
その魅力を感じた都市の1つとして、ゴールドコーストが挙げられます。私自身、この授業をとるまでゴールドコーストの名前も知りませんでした。魅力を感じた点として、ケアンズ、ブリスベン、シドニーも訪れましたが、特にゴールドコーストでは、一人ひとりが1日をゆっくりと自分のペースを大切に過ごしていると感じたからです。例えば、日本のカフェでは、混雑時に時間制を取り入れるなど時間に追われる生活ですが、ゴールドコーストでは一人ひとりが自由に過ごし、自分のペースを大切にしているように感じました。店内の音楽に合わせて歌うスタッフ、朝から晩まで海辺で寝転ぶ方、自分がありのままで生きることのできる場所だと感じました。日本人の観光はせっかく旅行へ来たからという理由でツアーや予定を過密に詰めることが多いことも事前学習で学びました。私自身も日本人の旅行スタイルに当てはまり、今回初めて「ベアフットライフスタイル観光」をしました。予定を詰め込まないからこそ、現地の人の暮らしや何気ない風景に目を向けることができたと思います。今後はこのような体験ができるゴールドコーストの魅力を伝えるために、現地で撮影した素材を使い、動画を作成したいと思います。
最後になりましたが、事前学習の時からたくさんお世話になった現地ツアー会社の「ジェイさんツアー」様のガイドを受け、貴重な経験ができたこと、多くの学びを得ることができました。全ツアー至れり尽くせりで充実の毎日でした。ありがとうございました。
日本にはない自然や建物、文化に触れる
国際観光学部4年 數野伊織
今年度の海外実習の目的は、オーストラリアのゴールドコーストを訪れ、日本人の若者に向けたゴールドコーストでの過ごし方について考えることでした。実習期間中は、現地のツアー会社である「ジェイさんツアー」の皆さまとツアーやアクティビティを体験しながら、さまざまな動画や写真などの素材をケアンズ、ブリスベン、ゴールドコースト、シドニーなどの都市を周りながら収集しました。
現地に行くまでに、われわれと同年代である20歳から35歳をターゲットとしているので、自分たちが旅行先でどのような過ごし方をしていたら魅力的に感じるかを追求し、そこから必要なコンテンツを探す流れになりました。発信するコンテンツとして、体験、空気感、リアルな声、情報の4つを重視して、現地で動画撮影を行いました。
シドニーでは、世界遺産のオペラハウスやブルー・マウンテンズ国立公園、シドニーで有名なボンダイ・ビーチなどを訪れ、どれも日本にはない自然や建物、文化に肌で触れることができました。その際に、訪れた都市の感想やジェイさんツアーの感想の動画を撮影しました。シドニーでの滞在時間は短いものでしたが、オーストリアの最大都市としての都会の雰囲気を感じることができました。また、シドニーはオフィス街や博物館・美術館などの都市的側面を持ちながら、ボンダイ・ビーチなどのリゾート的側面を持った街であることを感じました。
私にとって、今回の海外実習は初めて企業と連携した授業でした。最初のうちは、動画撮影の方法やSNSの特徴、コンテンツ作成について理解することができません。しかし、今回関わってくださった卒業生である先輩の考えをうかがううちに、どのような動画が人の興味を引くのか、心を掴むのかを知ることができ、動画を撮影する時に、どのように作成すると魅力的に映るかを考えるようになりました。また、今まではSNSを活用した観光地の魅力発信には否定でした。しかし、SNSを活用することで、ツアーに参加する人やツアーに参加しなくてもオーストリアを訪れる人が一定数いることがわかり、SNSを活用した観光地の魅力発信も観光活性化の1つの手段であることを学びました。
今後の取り組みとして、後期授業からは各自が撮影した動画をパズルのピースのようにつなぎ合わせて、オーストラリアのゴールドコーストに訪れたくなるショート動画を作成します。そして、海外実習の集大成として、12月5日の新入生オリエンテーションで高校3年生に発表をすることになっています。
今回の海外実習にかかわってくださった「ジェイさんツアー」のジェイさんや本学卒業生の先輩である「ジェイさんツアー」の藤田さん、ツアーガイドをしてくださった方々に、不自由なく実習を進められたこと、お話をたくさん聞かせてくださった現地の日本人やオーストリアの人びとに感謝申し上げます。ありがとうございました。
現地に行くまでに、われわれと同年代である20歳から35歳をターゲットとしているので、自分たちが旅行先でどのような過ごし方をしていたら魅力的に感じるかを追求し、そこから必要なコンテンツを探す流れになりました。発信するコンテンツとして、体験、空気感、リアルな声、情報の4つを重視して、現地で動画撮影を行いました。
シドニーでは、世界遺産のオペラハウスやブルー・マウンテンズ国立公園、シドニーで有名なボンダイ・ビーチなどを訪れ、どれも日本にはない自然や建物、文化に肌で触れることができました。その際に、訪れた都市の感想やジェイさんツアーの感想の動画を撮影しました。シドニーでの滞在時間は短いものでしたが、オーストリアの最大都市としての都会の雰囲気を感じることができました。また、シドニーはオフィス街や博物館・美術館などの都市的側面を持ちながら、ボンダイ・ビーチなどのリゾート的側面を持った街であることを感じました。
私にとって、今回の海外実習は初めて企業と連携した授業でした。最初のうちは、動画撮影の方法やSNSの特徴、コンテンツ作成について理解することができません。しかし、今回関わってくださった卒業生である先輩の考えをうかがううちに、どのような動画が人の興味を引くのか、心を掴むのかを知ることができ、動画を撮影する時に、どのように作成すると魅力的に映るかを考えるようになりました。また、今まではSNSを活用した観光地の魅力発信には否定でした。しかし、SNSを活用することで、ツアーに参加する人やツアーに参加しなくてもオーストリアを訪れる人が一定数いることがわかり、SNSを活用した観光地の魅力発信も観光活性化の1つの手段であることを学びました。
今後の取り組みとして、後期授業からは各自が撮影した動画をパズルのピースのようにつなぎ合わせて、オーストラリアのゴールドコーストに訪れたくなるショート動画を作成します。そして、海外実習の集大成として、12月5日の新入生オリエンテーションで高校3年生に発表をすることになっています。
今回の海外実習にかかわってくださった「ジェイさんツアー」のジェイさんや本学卒業生の先輩である「ジェイさんツアー」の藤田さん、ツアーガイドをしてくださった方々に、不自由なく実習を進められたこと、お話をたくさん聞かせてくださった現地の日本人やオーストリアの人びとに感謝申し上げます。ありがとうございました。
シドニーで実感した、海外旅行初心者にもやさしいオーストラリアの魅力
国際コミュニケーション学科3年 濵﨑杏実
今回の現地調査では、オーストラリアのシドニーを訪れ、実際の街の雰囲気や観光地、人びとの様子を知ることが目的でした。特に、シドニーが世界中から多くの観光客や人びとが集まる大きな都市としてどのような特徴を持っているのかを、自分自身の目で確かめたいと考えました。また、実際に海外を訪れることで、日本とは異なる文化や生活の違いを学んで、今後の海外での活動にもつなげたいと思いました。
事前の準備として、シドニーのどこにどのような有名なスポットがあるのかを調べました。オペラハウスやハーバーブリッジなどの有名な観光地だけでなく、ショッピングができる場所やカフェについても調べ、限られた滞在時間の中で効率よく行動できるように計画を立てました。当日は、事前に調べていた情報を使って、実際にそれぞれの場所を訪れ、自分の目で街の様子を確認しました。
現地調査では、事前に調べた有名な観光スポットを中心に訪れました。どの場所も多くの観光客で賑わっており、世界中から人びとが集まっていることを実感しました。特に印象に残ったのは、観光客が多い場所だからこそ、現地の人びとが海外から来た人に慣れているように感じたことです。英語があまり話せなかったとしても、店員の方や現地の人びとが優しく接してくれたため、安心して行動することができました。この経験から、シドニーは英語に自信がない海外旅行初心者にとっても訪れやすい都市だと感じました。
また、観光地を訪れるだけでなく、ショッピングやカフェにも行きました。実際に現地の店を利用することで、観光地とは異なる日常的なシドニーの雰囲気を知ることができました。日本とは異なる商品や店内の雰囲気を楽しみながら、現地の人びとの生活に少し触れることができたと感じています。買い物やカフェでの時間を通して、海外旅行は有名な観光地を見るだけでなく、シドニーの日常を体験することにも魅力が沢山あるのだと感じることができました。
今回の現地調査を通して、シドニーは美しい観光地だけでなく、さまざまな国の人びとを受け入れる都市であることを学びました。事前にしっかりと情報を調べて準備することで、英語に不安があっても安心して行動できることも実感しました。今後は、今回の経験を生かして、さらに積極的に海外の文化や人びとと交流していきたいと考えています。また、今回訪れたシドニーの魅力を、SNSなどを通して発信し、海外旅行に興味を持つ人や、初めて海外へ行く人にもその魅力を伝えていきたいと思います。
事前の準備として、シドニーのどこにどのような有名なスポットがあるのかを調べました。オペラハウスやハーバーブリッジなどの有名な観光地だけでなく、ショッピングができる場所やカフェについても調べ、限られた滞在時間の中で効率よく行動できるように計画を立てました。当日は、事前に調べていた情報を使って、実際にそれぞれの場所を訪れ、自分の目で街の様子を確認しました。
現地調査では、事前に調べた有名な観光スポットを中心に訪れました。どの場所も多くの観光客で賑わっており、世界中から人びとが集まっていることを実感しました。特に印象に残ったのは、観光客が多い場所だからこそ、現地の人びとが海外から来た人に慣れているように感じたことです。英語があまり話せなかったとしても、店員の方や現地の人びとが優しく接してくれたため、安心して行動することができました。この経験から、シドニーは英語に自信がない海外旅行初心者にとっても訪れやすい都市だと感じました。
また、観光地を訪れるだけでなく、ショッピングやカフェにも行きました。実際に現地の店を利用することで、観光地とは異なる日常的なシドニーの雰囲気を知ることができました。日本とは異なる商品や店内の雰囲気を楽しみながら、現地の人びとの生活に少し触れることができたと感じています。買い物やカフェでの時間を通して、海外旅行は有名な観光地を見るだけでなく、シドニーの日常を体験することにも魅力が沢山あるのだと感じることができました。
今回の現地調査を通して、シドニーは美しい観光地だけでなく、さまざまな国の人びとを受け入れる都市であることを学びました。事前にしっかりと情報を調べて準備することで、英語に不安があっても安心して行動できることも実感しました。今後は、今回の経験を生かして、さらに積極的に海外の文化や人びとと交流していきたいと考えています。また、今回訪れたシドニーの魅力を、SNSなどを通して発信し、海外旅行に興味を持つ人や、初めて海外へ行く人にもその魅力を伝えていきたいと思います。
