様々なことに挑戦するゼミ、中西ゼミ。
ラジオパーソナリティに挑戦中!
中西ゼミでは北助松商店街およびUR助松団地のにぎわい支援をしています。そのご縁から、北助松商店街振興組合の理事長様より、さらに泉大津を盛り上げるために、ラジオ出演のお誘いをいただきました。
ラジオ番組の内容はごく普通の阪南大学生がアニメ、漫画、スイーツ、動物、ゲームそして金融の話題など日々気になることや興味を持ったことをつぶやきます。
ラジオ番組の内容はごく普通の阪南大学生がアニメ、漫画、スイーツ、動物、ゲームそして金融の話題など日々気になることや興味を持ったことをつぶやきます。
番組の概要
- 番組名
FMいずみおおつ「阪南大学生の独り言」 タケダハム協賛 - 放送日時
毎月第1木曜日18:00~18:55
- 視聴方法
FMいずみおおつはスマートフォンアプリの『FMプラプラ』さんをダウンロードし、
「FMいずみおおつ」を選択して頂くと聞いていただけます。
ナビゲーターを務めた学生のコメント
第18回「阪南大学の独り言」
経済学部 眞鍋 英嗣
最終回ですが、今回も今までの放送と同様にアニメの紹介をさせていただきました。
今回は「阪南大学生の独り言」が前回、前々回と同様に私が250作品見てきた中で面白かった3作品を紹介する第3弾!「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」を紹介しました。
科学と人間の感情を軸に、“選択”という普遍的なテーマを描きながら、ユーモアと緊張感を絶妙に交錯させた、まさに“革新的”な作品です!
これまで出来るだけ聞きやすく、自分の話したいこと、聞いてほしいことを皆さんに楽しくお届けできたと思います。本当にありがとうございました。
この番組を続けられたのは、スポンサーのタケダハムさま、FMいずみおおつの皆さま、中西先生、そして何より聴いてくださった皆さんのおかげです。試行錯誤の連続でしたが、気づけば“阪南大学生の独り言”のはずが、皆さんと分かち合える"大切な宝物"になりました。本当にありがとうございました。
来月からは後輩にバトンを渡しますので、引き続き温かく見守っていただければ幸いです。
ではまたどこかで )/
ps.小さな独り言
これまでの活動を年表や台本のために振り返ってみるとなんとも言えない気持ちになりました。そういえばこのラジオを「大変だ」と思ったことは一度もなく、いつも「次はどんなことをしよう?」「どうしたら楽しくなるだろう?」とワクワクしながらやってきました。
もともと自分は絵を描いたり、なんか作ったりするクリエイティブなことが好きで、1人で自己満足して楽しんでました。でもラジオを始めてみたら、これが"クリエイティブ筋"のトレーニングトレーニング。今まで「楽しいからやる!」で済んでたこととは違って、“人に伝える”や“ちゃんと成立させる”など、今まで使ったことのない筋肉をいきなり動かし始める感じでした。最初はもう、猛烈な筋肉痛で悲鳴をあげていました…。でもこれは着実に筋肉がついている証拠だったと思います。
おかげで、ただ鏡に向かって独り言をつぶやくような"自己満足"ではなく、人に見せて楽しんでもらえる“ボディビルダー”として表現できるようになったと思います。まさに蕩れ。
これからも“独り言”は続きますが、もう少し大きな舞台に立てるように鍛え続けたいです。
今回は「阪南大学生の独り言」が前回、前々回と同様に私が250作品見てきた中で面白かった3作品を紹介する第3弾!「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」を紹介しました。
科学と人間の感情を軸に、“選択”という普遍的なテーマを描きながら、ユーモアと緊張感を絶妙に交錯させた、まさに“革新的”な作品です!
これまで出来るだけ聞きやすく、自分の話したいこと、聞いてほしいことを皆さんに楽しくお届けできたと思います。本当にありがとうございました。
この番組を続けられたのは、スポンサーのタケダハムさま、FMいずみおおつの皆さま、中西先生、そして何より聴いてくださった皆さんのおかげです。試行錯誤の連続でしたが、気づけば“阪南大学生の独り言”のはずが、皆さんと分かち合える"大切な宝物"になりました。本当にありがとうございました。
来月からは後輩にバトンを渡しますので、引き続き温かく見守っていただければ幸いです。
ではまたどこかで )/
ps.小さな独り言
これまでの活動を年表や台本のために振り返ってみるとなんとも言えない気持ちになりました。そういえばこのラジオを「大変だ」と思ったことは一度もなく、いつも「次はどんなことをしよう?」「どうしたら楽しくなるだろう?」とワクワクしながらやってきました。
もともと自分は絵を描いたり、なんか作ったりするクリエイティブなことが好きで、1人で自己満足して楽しんでました。でもラジオを始めてみたら、これが"クリエイティブ筋"のトレーニングトレーニング。今まで「楽しいからやる!」で済んでたこととは違って、“人に伝える”や“ちゃんと成立させる”など、今まで使ったことのない筋肉をいきなり動かし始める感じでした。最初はもう、猛烈な筋肉痛で悲鳴をあげていました…。でもこれは着実に筋肉がついている証拠だったと思います。
おかげで、ただ鏡に向かって独り言をつぶやくような"自己満足"ではなく、人に見せて楽しんでもらえる“ボディビルダー”として表現できるようになったと思います。まさに蕩れ。
これからも“独り言”は続きますが、もう少し大きな舞台に立てるように鍛え続けたいです。
