SNS等に関する注意

 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下「SNS」という)の技術的進化は目覚ましく、誰でも容易に利用出来るようになった反面、名誉毀損やプライバシー侵害、差別的表現など社会に及ぼす影響も大きくなっています。
 本学ではSNSの公開に際してのガイドラインを設け、適切に管理を行っています。しかし、個人で公開する場合、不適切な内容を安易に公開してしまい、様々なトラブルに発展し、中にはニュースに取り上げられることもあります。たとえば、未成年者でありながら喫煙や飲酒を堂々と公開したり、公序良俗に反する内容や他人を傷つけるような内容も見受けられ、本学に対して外部からの指摘や抗議も増加傾向にあります。SNSは公共の場であることを理解し、発信内容は常に誰かに見られているものと認識してください。発信前には、内容に問題がないか、嘘や誤った内容が含まれていないかを確認し、万が一問題があると判明した場合は直ちに訂正や削除を行うなど、責任を持って利用してください。一度公開したものは、直ぐに訂正や削除を行っても、拡散されている可能性があるため、完全に取り消すことはできないということを覚えておいてください。
 また、情報セキュリティの面からも、注意を怠ると大切な個人情報が外部に流出してしまったり、ウィルスメールが拡散してしまう危険もはらんでいます。学生の皆さんは、個人情報の管理はもとより、SNSに不適切な投稿を行うことなどのないよう、日頃から心がけてください。
 
 以下に、「阪南大学ソーシャル・ネットワーキング・サービスガイドライン」における心得と遵守事項を紹介しますので、参考にしてください。

●情報発信に際しての心得
・SNS公式アカウントでの投稿は、本学の公式な情報発信であることを認識すること。
・SNSにおける情報発信や対応に責任を持ち、利用者に誤解を与えないようにすること。
・SNSが持つ社会的影響や発信された情報は完全には取り消すことができない点に留意すること。
・伝聞や憶測に頼らず、正確な情報を発信すること。
●遵守事項
 次に定める情報の掲載を禁止すると共に、違反する情報は管理者において削除する。
・公序良俗に反する情報
・著作権等を侵害する情報
・人権及びプライバシーを侵害する情報
・個人または組織等の虚偽情報及び誹謗中傷を行う情報
・教育・研究目的を逸脱した商業的行為を目的とする情報
・学生等個人情報の保護に関する規程、阪南大学セクシュアル・ハラスメント等防止対策ガイドライン等本学が定める規程等に違反する情報
・その他本学SNSへの掲載が相応しくないと判断される情報

SNSの利用等に関する注意サイト