小学5・6年、中学生対象の「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜(日本学術振興会共催事業)」を、8月7日(水)に開催します。
※申込受付は終了しました。

 社会の第一線で活躍している大学教員や専門家から学ぶことの楽しさ、おもしろさを発見しましょう。阪南大学は「やる気スイッチ」のはいった皆さんの夢をバックアップします。

森重先生の「伝える」楽しさを学ぶ講座
-言葉が通じなくても「わかる」秘密を考えよう!!-

ピクトグラムを探すフィールドワークやオリジナルのピクトグラムを考える実習などを通して、「わかりやすいとは何か」や異文化理解について考えます。

本講座は、7月22日で申込受付を終了しました。
採否結果の通知については、個別に郵送にて行います。


 日本を訪れる外国人旅行者が急増する中で、外国語の案内表記の整備が進んでいますが、視覚記号である「ピクトグラム」を用いて、よりスマートに情報を提供することも大切です。このプログラムでは、まず観光におけるピクトグラムの役割について解説した後、「わかりやすい説明とは何か」を考えるために、インタープリテーションのプログラムを体験します。
 その後、長居公園と大阪市立自然史博物館を訪れ、どのような場所に、どのようなピクトグラムが描かれているかを探し出す現地実習を行います。いろいろなピクトグラムを見つけ、具体的な表現方法を学んだ後に、自分が海外旅行に出かけた時にあると便利でわかりやすいオリジナルのピクトグラムを考え、互いに発表し合います。
 このプログラムを通して、誰にとっても「わかりやすい」とは何かについて考え、他者の視点や異文化を理解するという観光の本質を理解することをめざします。

1.講師
 阪南大学国際観光学部教授 森重 昌之
2.開催日時
 8月7日(水)10:00~17:00
3.対象
 小学5・6年、中学全学年
4.定員
 30名(応募者多数の場合は抽選)
5.会場
 阪南大学本キャンパス(松原市天美東5-4-33)
 長居公園及び大阪市立自然史博物館(途中、専用バスにて移動)
6.受講料 
 無料
7.後援
 松原市・松原市教育委員会
8.申込方法・申込期間
 以下により、お申し込みください(申込締切りは7月22日:必着)。
● リーフレットの裏面に記入して、FAXか郵送にて申し込み
● 日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス」のWebサイトを見て申し込み(下記参照)
 ● 大学に直接問い合わせ(申し込み方法についてご案内いたします)
   阪南大学「ひらめき☆ときめきサイエンス」係
   〒580-8502 大阪府松原市天美東5-4-33
   TEL:072-332-1224(代表)
   E-mail:kenkyu@office.hannan-u.ac.jp

当日のスケジュール

9:30~10:00 受付
10:00~10:15 開講式(プログラムの趣旨説明、科研費の説明・諸注意)
10:15~11:45
 講義①「観光客にわかりやすく伝えるためのピクトグラム」(森重昌之)
 講義②「インタープリテーションのプログラムを体験しよう!-○○を漢字1文字で表現してみよう-」(和泉大樹)
11:45~12:30 昼食・休憩
12:30~12:50 専用バスにて移動(長居公園・大阪市立自然史博物館へ)
12:50~14:40 現地実習「実際にピクトグラムを探そう」(グループワーク)
14:40~15:00 専用バスにて移動(阪南大学本キャンパスへ)
15:00~15:15 クッキータイム
15:15~16:30 実習「オリジナルのピクトグラムを考え、発表する」(グループワーク)
16:30~17:00 修了式(アンケート記入、「ピクトグラム博士号」授与)
17:00     終了、解散
※スケジュールは当日の事情によって多少変動します。

「ピクトグラム」って何?

 この写真は何かご存じですか。そう、「非常口」を表しています。
 このように、文字以外のシンプルな絵や図を使って、あるものを表現する記号を「ピクトグラム」といいます。ピクトグラムがあると、日本語が読めない外国人も意味を理解できるようになります。日本を訪れる外国人旅行者が増えている今、ピクトグラムが重要な役割を果たしています。

以前の開催状況