2015.5.28

オリエンテーション・森重ゼミの活動レポート

オリエンテーション・森重ゼミの活動レポート

先輩も後輩もお互いに成長する1日になりました

 4月25日(土)、阪南大学本キャンパスにおいて、新入生対象の国際観光学部オリエンテーションを開催しました。これまで、オリエンテーションは1泊2日で行っていましたが、今年度は日帰りで実施することとなり、午前中にレクリエーション、昼食を挟んで、午後からワークショップを行いました(オリエンテーションの詳細については、以下の関連記事をご覧ください)。森重ゼミは新入生15名と彼らをサポートするスチューデント・アシスタント(SA)2名が参加しました。当日は新入生だけでなく、先輩にとっても成長を実感した1日になったようです。
 以下で、森重ゼミのSAとしてかかわった3年の吉田知奈さんと、新入生を代表して平澤ななみさんが当日の様子やオリエンテーションを通して学んだことなどを報告します。(森重昌之)

当日のオリエンテーションの様子

  • レクリエーション(大縄跳び)の様子

  • ワークショップの様子

  • ワークショップの成果発表の様子

※関連記事

参加したゼミ生の報告

1回生との距離が縮まったオリエンテーション
 国際観光学部3年 吉田知奈

 4月25日(土)、1回生のオリエンテーションが開催されました。私は森重ゼミのスチューデントアシスタントとして参加しました。オリエンテーションの目的は1回生同士、1回生と先生、先輩と仲良くなり、ゼミ生のつながりを強めることです。
 当日はまず、本キャンパスのGYCホールでガイダンスを行い、レクリエーションをするゼミとワークショップをするゼミで別れました。私たちのゼミは午前中にレクリエーションを行うグループでした。レクリエーションはジェスチャーゲーム、大縄跳び、リレーという内容で、リレー以外はスチューデントアシスタントも参加できるルールになっていました。一度ゼミの授業時間を使って、みんなで大縄跳びの練習もしていたので、すでに先生をはじめ、私たちスチューデントアシスタントも1回生も優勝をめざして奮起していました。その結果、ジェスチャーゲームは1位、大縄跳びはまずまずの記録であったものの、1回生全員参加のピンポン玉をスプーンに乗せて走るピンポン玉リレーでは、他のゼミに差をつけ1着でゴールし、総合優勝をすることができました。1回生も非常に喜んでくれたので、嬉しく思いました。
 昼食には、ゼミごとにテーブルに分かれての立食式でしたが、1回生が違うゼミの友人を連れてきて紹介してくれました。話したことがない後輩たちとコミュニケーションをとる良い機会にもなりました。
 午後は、スチューデントラウンジでゼミごとにワークショップを行いました。森重ゼミは、「南キャンパスをどう盛り上げていくか」について議論し、たくさんの方法やイベントを提案しました。1回生は提案したら実現できそうなことから、スケールの大きなことまで、思いつくアイディアをたくさん出し合って、誰かがおもしろい提案をすると目をキラキラさせながら耳を傾け、お互いを刺激し合っていました。発表するメンバーとポスターを作成するメンバーに分かれ、それぞれ準備しながら、プレゼンテーションを完成させました。
 準備が終了し、最後は50周年記念ホールで、各ゼミのプレゼンテーションの発表でした。どこのゼミも1回生とは思えない発想力とアイディアで驚かされました。残念ながらワークショップは1位を逃しましたが、どのゼミも個性が出ていてすばらしい発表でした。
 今回は、スチューデントアシスタントとして1回生をサポートしながら、自らも楽しんで参加できたイベントになりました。フレッシュな1回生からたくさんの元気とパワーをもらい、私自身も刺激を受けました。これから講義や先生、先輩から多くのことを学び、吸収しながら大きく成長し、新たな国際観光学部をつくり上げていってくれることを期待すると同時に、彼らとかかわりながら、私も一緒に成長していきたいと思います。

仲間との絆が深まったオリエンテーション
 国際観光学部1年 平澤ななみ

 オリエンテーションが始まるまで、私は大学やゼミに対して、楽しみと同じぐらいの不安でいっぱいでした。大学生になって今までとはまったく違った環境になり、高校の時に比べて桁違いに多い人数の中で、さまざまな場所から集まってきている人びとと仲良くなりたいという期待や、今まで挑戦したことのないことにもチャレンジしたいという思いがありました。しかし、慣れない一人暮らしや大学生活を送っていたり、まだまだ友人が少なかったりしたこともあるのかもしれません。最初は思ったように自分を出しきれず、私の中でうまくいかないと感じる日々が続いていました。また、とても仲の良い先輩方の姿を見て、1回生同士でも「あのようになりたい」と話す反面、「あのようになれるのかな」と不安な話をしていたこともありました。
 しかし、その中でもとても楽しみにしていたのは、始まったばかりではありましたが、毎週水曜日にある大学入門ゼミの時間でした。私が1週間の中で一番と言っても良いほど楽しみにしている授業であり、同じゼミの中でもそう言っている人が多かったように思います。その中で、お互いにもっと同じゼミのメンバーと仲良くなりたいという思いがありました。
 当日のオリエンテーションでは、午前中の初めにジェスチャーゲームを行い、次に大縄跳び、スプーンリレーを行いました。そして、昼食を挟んでワークショップを行いました。ひとつひとつを終えるとともに、だんだんお互いに打ち解けるようになり、非常に充実した1日を過ごせました。優勝できたスプーンリレーは特に心に残っていて、みんなで喜び合った瞬間は忘れられません。私は、同じゼミのメンバーと仲良くなりたいという思いが強くあったので、それぞれのイベントで同じゼミのメンバーとたくさん話せたことがとても嬉しかったです。私自身、1日を通して楽しむことを心がけていましたが、みんなが楽しもうとしていて、みんなで頑張ろうという雰囲気でしたので、自然と楽しめている自分がいました。
 このオリエンテーションを通して、同じゼミ生同士がとても話しやすくなり、これからのゼミの時間がより一層楽しみになりました。また、1つのことにみんなで一緒に取り組むことで、団結力も以前より向上したように思います。オリエンテーションを通して、私たちがまとまりやすいよう、たくさん動いてくださったり、わからないことがあればすぐに教えてくださったりするSAの先輩方の存在はとても大きく、私もこのようになりたいと思いました。まだまだわからないことばかりですが、先輩方のように積極的に行動し、この4年間を充実したものにしたいです。そして、このオリエンテーションで得た仲間との絆をさらに強くし、より多くの人とつながっていける大学生活にしていこうと決意しました。