産官学連携先:株式会社豆乃木

今年度、西ゼミの3回生では、安城ゼミ、井上ゼミ、森中ゼミの各ゼミを横断し合同で、フェアトレード・コーヒーのドリップバッグのデザインや販売、カフェ関連のグッズの企画・制作を進めています。
その一環として、10月10日(土)、株式会社豆乃木の代表・杉山世子氏をお招きし、セミナーを開催。
コーヒーにはどのような種類があるのか、フェアトレードとはどのような仕組みなのかといった基本的なことから、生産や流通の実情まで、幅広くお話をうかがいました。なかでも、コーヒーの仲買人が「コヨーテ」と呼ばれているというエピソードは興味深く、普段何気なく飲んでいるコーヒーがどのような過程を経て私たちの手元に届くのかを考えるきっかけとなりました。



  
セミナー後半では、数種類のコーヒーの試飲を通じて、豆の種類によって酸味や甘さが大きく異なることを実感することができました。

今後は、今回のセミナーで得た知識や経験を生かしながら、各ゼミでドリップバッグのデザインや販売、カフェ関連グッズの企画・制作に向けた活動を進めていく予定です。

学生活動報告

今回のコーヒーセミナーでは、3種類のコーヒーを飲み比べ、味や香りの違いを楽しみました。特に印象に残ったのは、コーヒーを淹れるお湯の温度によって味が変わるということです。普段はあまり意識していなかったため、とても驚きました。また、豆乃木さんのお話を通して、フェアトレードは生産者が適正な価格で取引できるようにする大切な取り組みであることを学びました。(3年・MT)

今回、セミナーを通してコーヒーの知識はもちろん、生産者側での消費者に届けるまでの困難やプロセスを知り、コーヒーに対しての視点が変わって参加してよかったと思いました。(3年・ST)