奈良は、歴史・文化資源に恵まれる一方で、日帰り観光の比重が高く、観光客の滞在時間の延長や宿泊者数の増加が課題とされてきました。近年はインバウンド需要の高まりなどを背景に、多様な観光ニーズに応える取り組みが求められています。
こうした背景から、村上プレゼミでは「奈良の新しいお土産開発」をテーマに活動しています。今回は商品開発に向けた第一歩として、奈良駅周辺およびならまちでフィールドワークを実施しました。学生たちは、マーケティングの視点から既存商品のデザインや価格、陳列方法などを調査し、奈良の歴史・文化を商品に生かす工夫や、顧客ニーズについて考察しました。
今後は、現地調査で得た発見を商品コンセプトに生かし、新しい奈良土産をグループで考案し、発表へとつなげます。
こうした背景から、村上プレゼミでは「奈良の新しいお土産開発」をテーマに活動しています。今回は商品開発に向けた第一歩として、奈良駅周辺およびならまちでフィールドワークを実施しました。学生たちは、マーケティングの視点から既存商品のデザインや価格、陳列方法などを調査し、奈良の歴史・文化を商品に生かす工夫や、顧客ニーズについて考察しました。
今後は、現地調査で得た発見を商品コンセプトに生かし、新しい奈良土産をグループで考案し、発表へとつなげます。
学生の感想
今回のフィールドワークを通して、実際に現地を訪れ、自分の目で商品やお店の様子を観察することの大切さを学びました。訪れている人は比較的年齢層が高いように感じました。商品の種類やデザインだけでなく、どのような年齢層の人が訪れているのかを観察することも大切だと改めて学びました。今回の調査を今後のお土産の開発に生かし、奈良らしさだけでなく、デザインや品質、実用性にもこだわった長く愛用してもらえる商品を考えていきたいです。
実際に奈良へ行くと、想像よりも外国の方が多く、驚きました。着物を着て観光している人や、人力車に乗っている人も多かったです。お土産店では、外国人観光客が何を買うのか観察したり、お店の人に話を聞いたりしました。キーホルダーやマグネットなどあまり大きくなく気軽に買えるものが人気であることを実感しました。実際に奈良に行くまでは食べ物なども人気だと考えていましたが、お土産屋で『食べ物』を見ている人は少なく、形に残る『物』を見ている人が比較的多かったです。
前回グループで設定した調査設計に基づいて、実際の鹿の特徴や、お土産のデザイン、商品の価格などを観察しました。その結果、同じ鹿をモチーフにした商品でも、形やデザイン、表現方法にさまざまな工夫があることが分かりました。また、本物の鹿を参考にすることで、商品のデザインについて新しい視点を得ることができました。今回の調査を通して、実際に現地を訪れて観察することは、商品や観光地の特徴を理解するために重要だと学びました。今後は、今回観察した商品や鹿の特徴を参考にしながら、グループで意見を出し合い、奈良らしさを生かしたお土産について考えていきたいです。
門口 采未
実際に奈良へ行くと、想像よりも外国の方が多く、驚きました。着物を着て観光している人や、人力車に乗っている人も多かったです。お土産店では、外国人観光客が何を買うのか観察したり、お店の人に話を聞いたりしました。キーホルダーやマグネットなどあまり大きくなく気軽に買えるものが人気であることを実感しました。実際に奈良に行くまでは食べ物なども人気だと考えていましたが、お土産屋で『食べ物』を見ている人は少なく、形に残る『物』を見ている人が比較的多かったです。
岡本 仁志
前回グループで設定した調査設計に基づいて、実際の鹿の特徴や、お土産のデザイン、商品の価格などを観察しました。その結果、同じ鹿をモチーフにした商品でも、形やデザイン、表現方法にさまざまな工夫があることが分かりました。また、本物の鹿を参考にすることで、商品のデザインについて新しい視点を得ることができました。今回の調査を通して、実際に現地を訪れて観察することは、商品や観光地の特徴を理解するために重要だと学びました。今後は、今回観察した商品や鹿の特徴を参考にしながら、グループで意見を出し合い、奈良らしさを生かしたお土産について考えていきたいです。
HSU WAI HLAING
