森下先生のゼミは、「学ぶ」という言葉の輪郭を少しずらしてくる。経営学部・森下ゼミの特徴は、知識を教える場というより、思考の型そのものを学生にインストールしていく点にある。先生が目指すのは、ゼミ生を“自分のコピー”に育てること。
言い換えれば、森下先生の頭の中にある経営・マーケティングの視点を、時間をかけて余すところなく受け渡していくゼミだ。

ゼミで扱うのは、教科書の中の理論だけではない。
街に出れば、看板、店舗の動線、価格設定、SNSでの打ち出し方まで、すべてが教材になる。なぜこの商品は売れているのか。なぜここに人が集まるのか。その背景にある戦略や意図を、森下ゼミの学生は無意識のうちに考えてしまうようになるという。
歩いているだけで、頭の中はマーケティング会議。日常そのものがケーススタディに変わっていく。

それが可能になるのは、森下先生が自身の知識や経験、考え方を出し惜しみせず伝えるからだ。
成功談だけでなく、試行錯誤や判断のプロセスまで共有することで、学生は「答え」ではなく「考え方」を受け継いでいく。その積み重ねが、ゼミの期間を通して一人ひとりの思考を鍛え、社会で使える“経営の目”を育てていく。

卒業生から聞こえてくる「森下ゼミで良かった」という言葉は、その成果を物語っている。
ゼミで身につけた視点が、卒業後も仕事や日常の中で生き続けている。学内で完結しない学び。社会に出てからこそ実感できる価値。それこそが、森下ゼミの“半端なさ”なのだ。

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阪南大学の“半端ないゼミ活動”

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森下先生所属の経営学部経営学科

会計やマーケティングをはじめ、ファッションやスポーツなど6つの幅広い専門的な分野を掛け合わせ、会社経営やビジネスに必要な知識を身につけます。
さらに、フィールドワークで倫理を実践的に理解することで、高いビジネススキルを備えた”人財”をめざします。