「今しかできないことを全力で!」がモットーの森下ゼミ。研究と遊びの「二刀流」を実践するゼミの象徴「ゼミ合宿」を今年も琵琶湖を舞台に行いました。
森下ゼミは毎年この合宿を契機として、個人も組織としても飛躍的に成長を遂げるのです。
概要は学生の声と写真で!
       

              

         

 

学生の声

小山 大翼
 人生初のゼミ合宿を行ってみて、想像してたよりも数倍楽しかったです。1泊2日だったのに、それ以上に遊んだ気分になりました。ココスから始まり、着衣琵琶湖バレーをしてからの、BBQ、花火、宴会と濃すぎる1日だなと思いました。特に自分的には花火が印象に残っていて、今年初手持ち花火で、BBQの火起こしなどで疲れが溜まっていたにも関わらず、花火を持つとまた元気が出てきました。線香花火をしながら琵琶湖を眺めてると変な気持ちになって、「エモい」を連発してしまいました。
 2日目は研究に集中して、眠気と戦いながらしっかり夏休みフィールドワークの発表をしました。先生から「もう少しニッチマーケットを狙ったら?」という指摘があったので、着目点を変えて考えてみようと思いました。
 楽しいゼミ合宿も終わってしまったので後期もしっかりと頑張ろうと思いました。

今井 萌々香
 ゼミ合宿はとにかく思い出に残りました! みんなと会うことも久しぶりで楽しみにしていました。
みんなで琵琶湖に入ったり、バーベキューをしたり、花火をしたり砂浜で寝転がったり、ラコリーナで遊んだりなど夏の思い出がたくさんできました。
 デジカメを持っていったので、写真を見返したらとても笑顔で戻りたくなりました。もっとみんなと仲良くなりたいので、これからはさらに遊びに行ったりするような活動が多いと楽しそうだなと思いました。後期もみんなでがんばろうと強く決意することができました。

乙宗 大翔
 今回の合宿で1番良かったと思えることは、みんなといつも以上に話したり、遊んだりすることができて、今まで以上に仲良くなれた感じるし、今まであんまりちゃんと話したことのない子とも話すことができたので、みんなの新たな一面を知ることができたと感じることです。 
 また、今回のゼミ合宿の幹事をさせていただいて、想像以上にビンゴも盛り上がったし、他にも色々楽しく、いい合宿にできたと思ったので、また幹事をする機会があったら、今回で学んだことを活かしていけたらいいなと思いました。