産学連携先:大阪水上バス株式会社、水都大阪コンソーシアム
清水ゼミでは2023年から大阪水上バス株式会社と連携し、主に2年生がイベントサポートやマーケティング、サービスに関する提案などの活動をしています。今年度の前半の活動として、大阪市中央区天満橋に位置する大川沿いの八軒家浜での秋の音楽イベントのサポートを行いました。八軒家浜は水都大阪を代表する水辺空間で、川のそばにベンチなどを設置した「だんだん8」という広場があります。そこで10月3日のゴスペルライブ「Riverside Gospel LIVE ~ジョン・ルーカスと水辺で歌おう~」が開催され、約200名以上の来場者があり、今年度の音楽イベントも大変盛り上がりました。
そのイベントサポートのため、8月から当日まで、大阪水上バスとのミーティング、アンケート作成、イベントチラシの地域への配布、当日の来場者の案内、メッセージボードへの記入のサポートなど、多くの業務を担いました。大阪水上バス株式会社の松本様には大変お世話になりました。お礼を申し上げます。以下、学生のレポートです。
清水ゼミでは2023年から大阪水上バス株式会社と連携し、主に2年生がイベントサポートやマーケティング、サービスに関する提案などの活動をしています。今年度の前半の活動として、大阪市中央区天満橋に位置する大川沿いの八軒家浜での秋の音楽イベントのサポートを行いました。八軒家浜は水都大阪を代表する水辺空間で、川のそばにベンチなどを設置した「だんだん8」という広場があります。そこで10月3日のゴスペルライブ「Riverside Gospel LIVE ~ジョン・ルーカスと水辺で歌おう~」が開催され、約200名以上の来場者があり、今年度の音楽イベントも大変盛り上がりました。
そのイベントサポートのため、8月から当日まで、大阪水上バスとのミーティング、アンケート作成、イベントチラシの地域への配布、当日の来場者の案内、メッセージボードへの記入のサポートなど、多くの業務を担いました。大阪水上バス株式会社の松本様には大変お世話になりました。お礼を申し上げます。以下、学生のレポートです。
国際学部 国際観光学科 教授 清水 苗穂子
学生活動状況報告
「イベントサポートを終えて」
2年清水ゼミでは、「水都大阪」のプロジェクトの一環である「水都大阪アカデミア」に参加しており、「水辺のファンづくり」をテーマに中之島東側エリアの地域活性化の研究をしています。2年清水ゼミの最初の活動として、10月3日に行われた大阪水上バス株式会社主催のリバーサイドゴスペルライブを十分に楽しんでいただくとともに、水辺の魅力を知っていただくことを目的として、私たちはサポートボランティアとして参加しました。これまでも清水ゼミは大阪水上バス様と連携し、北大江たそがれコンサートのサポートボランティアとして携わってきました。今回は、北大江たそがれコンサートの後継イベントとなるゴスペルライブの成功に貢献し、継続的に開催していくことを目標に、アンケート調査や感想ボードの設置などの活動を行いました。
アンケート調査を行った目的は、来場者の情報を収集・分析し、今後のイベント運営の改善につなげるためです。まず、私たちはアンケートの質問内容を検討しました。年齢や性別などの基本的な質問から、次回の開催を見据えた質問まで、6〜8人のグループで話し合いながら、大阪水上バス株式会社の松本様にもご協力いただき、約10問のアンケートを作成しました。次に、アンケートの実施方法について、紙媒体とQRコードのどちらを採用するか検討しました。最終的に紙媒体を採用しましたが、当日は風が強く、来場者に記入しにくそうな様子が見られたため、この点は改善点として今後の活動に活かしていきたいと考えています。
イベント当日の1週間前にあたる9月27日には、広報活動として北浜駅・天満橋駅間の河川両岸に位置する店舗を対象に、パンフレットの設置依頼を行いました。飲食店やギャラリー、音楽関連の店舗などを選定し、訪問による広報活動を実施しました。事前連絡をしていなかったにもかかわらず、多くの店舗から協力を得ることができ、大きなやりがいを感じました。また、当日にもビラ配りを行い、事前の広報活動に加えてさらなる集客に努めました。訪問による広報活動やビラ配りなど、初めて経験することも多くありましたが、やり遂げたことで自身の成長を実感しました。

ライブ当日は円滑に運営できるか不安もありましたが、多くの方に来場していただきました。ライブが盛況となり、来場者の方々が楽しまれている様子を見たとき、活動の成果を実感するとともに、大きな達成感を得ることができました。今回、実体験を通して学ぶ機会を与えてくださった大阪水上バス株式会社の松本様をはじめ、関係者の皆様、そして来場者の皆様には深く感謝申し上げます。今回のイベントを通じて得られた知見や経験を今後の研究活動にも活かし、さらなる成長につなげていきたいと考えています。
国際学部 国際観光学科2年 森 勇翔
「清水ゼミ2回生中間活動報告」
今年度の清水ゼミ2回生は中之島東側エリアの水辺のファン作りをテーマに活動しています。このエリアのサードプレイス、この地域の水辺の空間や癒しの場をもっとたくさんの人に知ってもらうためにこの活動を行っています。 初めの活動として8月17日に大阪水上バスの社員の松本さんとミーティングを行いました。ミーティングでは10月3日に開催されるゴスペルライブをどう盛り上げていくのか案を出し合ったり、過去に開催されたイベントの内容や取り組みについて教えてもらいました。また中之島エリアの良さを広めるためには、まずは私たちが地域について理解を深めることが必要だと考え、大阪水上バスのアクアライナーに乗船し、大阪の景色を水上から見る体験をさせていただきました。アクアライナーでは、スタッフの方からアナウンスで街の歴史や街の魅力を教えていただきました。
9月27日の活動では、ゴスペルライブに向けてライブのチラシを多くの人に手に取ってもらい、知ってもらうため、八軒家浜周辺の店舗にチラシを置いてもらえないか交渉を行いました。
10月3日本番では、大阪天満橋の八軒家浜でRiverside Gospel LIVEのイベントに多くの来場者に来ていただけるように努めました。このイベントは、過去に「北大江たそがれコンサート」として、音楽・楽器の街、北大江で行われていたイベントが、昨年20周年目で終了し、それを引き継ぐイベントとしてゴスペルライブが行われ、私たちはそこにボランティアとして参加させていただきました。
主な活動はゴスペルライブの開催に向けたチラシ配りによる広報活動、来場者へのアンケート調査、ライブの感想を書いてもらうためのボード制作などです。これらの活動を通してイベントの認知度向上や来場者のニーズ調査などを行いました。
当日のチラシ配りの広報活動では、直接ライブ周辺の店舗にチラシを置いてもらえるよう交渉を行いました。またライブ直前まで、通行する人や街の人々にもチラシを配り宣伝を行いました。チラシを配る際には橋や公園など人通りの多い場所を選び、日本人だけでなく海外の人にも積極的に話しかけ、チラシを配りました。
ライブ当日のアンケート調査では来場者の年齢層、男女比、誰と一緒にライブに来たのか、どんなきっかけでライブを知ったのかなどについて調査しました。このアンケートを行った理由は、今回のイベントを通してどの年齢層が街のイベントに来ているのか把握し、次回のイベントでより盛り上げられるようにするためです。

またメッセージボードの制作ではライブの感想をカラフルな付箋で書いてもらい、ボードに貼り付けることで来場者やイベントスタッフのみなさんが見られるように工夫しました。感想を付箋に直接書いてもらい可視化することで、次回のイベントの改善点や来場者の直接的な気持ちを知ることができました。感想をカラフルな付箋に書いてもらいみんなが見られるようにすることで、来場者のその時の気軽な気持ちを私たちも知ることができ、ライブ自体もこのボードでも盛り上げることができました。
チラシ配りやアンケート調査、ボード制作など様々な面でイベントを盛り上げる活動を行い、初めての体験などが多い中、わからないなりにも挑戦することで、次回への改善点やこれからも生かしていける点を見つけることができました。
国際学部 国際観光学科2年 若林 芽生
「ゼミ中間活動報告」
清水ゼミ2回生は、最初の活動として、10月3日に開催された「Riverside Gospel LIVE」のボランティアに参加しました。「Riverside Gospel LIVE」以前は、同じ地域で「北大江たそがれコンサート」というクラシック音楽を中心とする音楽イベントが開催されておりましたが、20周年を機に終了してしまいました。そこで後継となる「Riverside Gospel LIVE」で、ゴスペルシンガーのジョン・ルーカスさんをゲストに招き、ゴスペルライブが開催されました。今回のイベントを成功させることを目標に、私たちはイベントの認知度向上に向けたチラシ配り、来場者へのアンケート調査、感想ボードの設置などに取り組みました。
まず、イベントの認知度を高め、来場者数の増加につなげるため、チラシ配りを行いました。事前には、ライブ会場周辺のお店を訪問し、チラシを置いていただけないか直接交渉しました。また、ライブ当日には北浜駅や天満橋駅、会場周辺でチラシを配布し、より多くの方にイベントを知っていただけるよう、集客活動に努めました。その結果、当日は私たちの想像を上回る多くの方々に来場していただくことができました。
次に、来場者の情報やイベントに対する感想を把握し、今後のイベントの改善につなげるため、アンケート調査を実施しました。アンケートの内容は、年齢層や性別などの基本情報に加え、イベントに関する質問を盛り込み、約8人のグループで一から作成しました。また、より多くの方に回答していただくためには、どのような方法が適しているかについても話し合いました。紙での回答やQRコードの活用など、さまざまな案が出ましたが、子どもから年配の方まで幅広い年代の方に回答していただけるよう、紙のアンケートを採用しました。しかし、野外が会場のため当日は風が強く、アンケート用紙が扱いにくいため、回答に苦労されている方も見受けられました。この経験から、実施する環境も考慮したうえで、回答しやすい方法を工夫する必要があると感じました。
感想ボードについても、来場者の率直な感想を集めるため、付箋を活用しました。来場者に付箋へ感想を記入していただき、イベント終了後にアンケートとともに回収し、集まった付箋をボードに貼り付けるという方法で実施しました。しかし、こちらも強風の影響を受け、付箋が飛ばされたり、ボードに貼り付けても剥がれてしまったりする問題が発生しました。今後は、風の影響を受けにくい設置方法や、付箋が剥がれにくくなる工夫を考えることが課題です。
まず、イベントの認知度を高め、来場者数の増加につなげるため、チラシ配りを行いました。事前には、ライブ会場周辺のお店を訪問し、チラシを置いていただけないか直接交渉しました。また、ライブ当日には北浜駅や天満橋駅、会場周辺でチラシを配布し、より多くの方にイベントを知っていただけるよう、集客活動に努めました。その結果、当日は私たちの想像を上回る多くの方々に来場していただくことができました。
次に、来場者の情報やイベントに対する感想を把握し、今後のイベントの改善につなげるため、アンケート調査を実施しました。アンケートの内容は、年齢層や性別などの基本情報に加え、イベントに関する質問を盛り込み、約8人のグループで一から作成しました。また、より多くの方に回答していただくためには、どのような方法が適しているかについても話し合いました。紙での回答やQRコードの活用など、さまざまな案が出ましたが、子どもから年配の方まで幅広い年代の方に回答していただけるよう、紙のアンケートを採用しました。しかし、野外が会場のため当日は風が強く、アンケート用紙が扱いにくいため、回答に苦労されている方も見受けられました。この経験から、実施する環境も考慮したうえで、回答しやすい方法を工夫する必要があると感じました。
感想ボードについても、来場者の率直な感想を集めるため、付箋を活用しました。来場者に付箋へ感想を記入していただき、イベント終了後にアンケートとともに回収し、集まった付箋をボードに貼り付けるという方法で実施しました。しかし、こちらも強風の影響を受け、付箋が飛ばされたり、ボードに貼り付けても剥がれてしまったりする問題が発生しました。今後は、風の影響を受けにくい設置方法や、付箋が剥がれにくくなる工夫を考えることが課題です。

国際観光学科2年 吉田 凜音
参加学生一覧
中村 爽日南、赤土 稜斗、高山 乃綾、近藤 美緒、小羽根 良香、堺 奏良、田井 初音、谷口 実蘭、豊田 珠優羽、森 惇斗、森 勇翔、若林 芽生、石井 愛実、上竹 翔吾、吉田 凛音、庄司 千洋
