11/28(金)東京の人気No.1ラジオ局・J-WAVE「INNOVATION WORLD」にゲスト出演しました。
番組ナビゲーターである開発者の川田十夢さんを相手に、トークのテーマは「ゾンビとご当地アニメ」。
先月26日に上梓した「『ゾンビランドサガ』奇跡の軌跡」(ワニブックスPLUS新書) に関連してエンタメにおけるゾンビの位置づけとは何か、ご当地アニメにおける成功の鍵は何か、について熱く語り合いました。
番組のDJである川田さんとは、大野のNHK時代からの友人でもあり、リラックスした雰囲気の中、丁々発止、談論風発の生放送でした。ゾンビ はもはや単なる恐怖の対象ではなく、エンタメにおいて物語を転がすための装置として機能していること、ご当地アニメの可能性についても番組での議論を通じて新たな発見がありました。
「『ゾンビランドサガ』奇跡の軌跡」は、過去3年半にわたって、50人以上を取材した結果をまとめた渾身のドキュメントです。研究の結果を、阪南大学での「キャラクター論」の授業にも反映していきます。
川田さんの最新刊「眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー」とお互いに著作を贈り合い、エールを交換しました。
番組ナビゲーターである開発者の川田十夢さんを相手に、トークのテーマは「ゾンビとご当地アニメ」。
先月26日に上梓した「『ゾンビランドサガ』奇跡の軌跡」(ワニブックスPLUS新書) に関連してエンタメにおけるゾンビの位置づけとは何か、ご当地アニメにおける成功の鍵は何か、について熱く語り合いました。
番組のDJである川田さんとは、大野のNHK時代からの友人でもあり、リラックスした雰囲気の中、丁々発止、談論風発の生放送でした。ゾンビ はもはや単なる恐怖の対象ではなく、エンタメにおいて物語を転がすための装置として機能していること、ご当地アニメの可能性についても番組での議論を通じて新たな発見がありました。
「『ゾンビランドサガ』奇跡の軌跡」は、過去3年半にわたって、50人以上を取材した結果をまとめた渾身のドキュメントです。研究の結果を、阪南大学での「キャラクター論」の授業にも反映していきます。
川田さんの最新刊「眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー」とお互いに著作を贈り合い、エールを交換しました。
大野研究室ではこれからもメディアやエンタメを応援し、皆さまに分かりやすくお伝えしていきます!
