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726日に今年2月にベトナム・ホーチミンの日本語学校、ヒカリ日本語センターで出会った皆さんと大阪でふたたび会うことができました。
最初は相互に緊張気味でしたが、見知った顔を見つけると自然と顔がほころんできました。



今回のテーマは食文化を通した「異文化理解」です。
ゼミの中で自文化(日本の食文化・大阪の食文化)について話し合った結果、自分たちがもっとも自信を持って提供できる料理、一緒に作ることができる料理、作り方を教えることができる料理、ということで、「ベタ」ではありますが、「お好み焼き」と「たこ焼き」に決定しました。

それぞれにこだわりのある「お好み焼き」と「たこ焼き」。入れる具材にこだわるだけでなく、機材まですべて自前で準備しました。
  • バインセオとたこ焼き

  • お好み焼きに挑戦

ベトナム人留学生のみなさんには、ベトナム料理としてベトナム風お好み焼き(バインセオ)と生春巻き(ゴイ・クオン)、揚げ春巻(チャーゾー)などを作っていただきました。
日本のお好み焼きやたこ焼きはソースとマヨネーズで食べるのに対して、ベトナム料理はナンプラーというソースにつけて食べるのが基本。作り出した当初は似ていても、できあがると見た目も味も違う料理に。

   
絶品ベトナム料理

お互いの作り方を教え合い、最終的には留学生の皆さんもお好み焼きもたこ焼きもなんなく作れるようになりました。
  • 最初は一緒に

  • 自分たちで

  • とうとう一人で

前回ベトナムで交流した時よりも皆日本語が凄く上達していて驚きました。
参加者の皆さんは年齢も幅広く、趣味や仕事の話などいろいろと話題がつきず、とても良いコミュニケーションをとることができました。

駒川中野の中華酒場 黒門轍にご協力いただきました。
荒牧 伸太郎


今回の交流会は企画を考える段階から実際に開催するまで、みんなが積極的に参加し、協力し合いました。準備を始める前には、交流会でどのような料理を紹介するかについて、ゼミで何度も話し合いを行いました。話し合いの結果、メニューはたこ焼きとお好み焼きに決まり、その後、それぞれのグループに役割を分担しました。食材や調理に必要な道具を買うためにスーパーへ行くグループや、交流会の前日にビンゴ大会の景品や必要な物を準備するグループもありました。一人一人が異なる役割を担当していましたが、全員が交流会に向かって努力していました。

準備の過程を通して、イベントを成功させるためには、一人一人の責任感や協調性、そして全員の努力が必要であることに気づきました。困ったときにも、話し合い、協力しながら解決方法を考えました。
LE NGOC TU

参加学生コメント

ベトナム人留学生の皆さんも、先生や日本人学生に紹介するために、いくつかのベトナムの伝統料理を準備しました。先輩として後輩たちとゼミのメンバーをつなぐ役割を少しでも果たすことができ、とてもうれしく思いました。私にとってベトナムの食文化の魅力を日本人に伝えることができる貴重な機会となりました。
LE NGOC TU


今回のゼミ活動を通して、言葉や文化が違っていても、一緒に料理を作ったり食事をしたり、ビンゴを楽しんだりすることで自然と打ち解けることができました。ベトナム料理を味わったり、自分たちがたこ焼きやお好み焼きを作って紹介したりする中で、お互いに歩み寄ってコミュニケーションを取ろうとする姿勢がとても印象的でした。また、文化や言葉が異なっていても、相手を理解しようとする気持ちがあれば交流を深めることができると実感しました。
今回の経験を通して、異文化交流の楽しさや、お互いの文化を尊重することの大切さを学ぶことができました。今後もこのような交流の機会があれば積極的に参加し、さらに多くの人と交流を深めていきたいです。
谷 桜空


今回のベトナム交流会は私の大学生活の中でとてもいい経験となりました。春休みに行われたベトナム研修には参加できませんでしたが、今回参加して改めて食文化の面白さを身近に経験することができました。日本食の代表としてお好み焼きとたこ焼きを選択しましたが、私自身これまで作ったことがなかったので貴重な経験となりました。ベトナムの料理も生春巻きは想像していたものと違っていましたが、とても美味しく、次こそは現地で食べたいと思いました。
また、企画したビンゴゲームも盛り上がり、笑顔のみんなを見てとても嬉しく感じました。次にまたこのような機会があれば、また喜んで貰えるようにより凝った企画を考えたいです。
相田 紗希


ベトナムの方との交流会を通して感じたのは、何事に対してもやってみたいという強い気持ちです。日本の料理としてたこ焼きとお好み焼きを作ったのですが、みなさん見ているだけではなく、「これやりたいです」「たこ焼きを作ってみたいです」と積極的に話しかけてくれました。さらにとても吸収力が高く、とうとう最後にはたこ焼きを一人で作ってみんなに提供してくれるほどになりました。
また、私たちが用意したビンゴ大会もとても楽しそうに参加してくれて、非常にやりがいを感じました。
細川 世成


以前ベトナム現地で出会った日本語学校の学生の皆さんと、今回日本で再会し、交流を深めることができました。今回の交流会では、ベトナム側と日本側でそれぞれの郷土料理を振る舞い合う貴重な機会となりました。特に興味深かったのは、日本のお好み焼きとベトナムのお好み焼きの比較です。ベトナムのものは生地が薄く、もやしなどの具材を巻いて食べるスタイルであり、日本のものとは見た目や食感が大きく異なっていました。料理を通して互いの文化の違いを肌で感じることができ、食文化を通じた国際交流の楽しさと学びの深さを実感する良い機会となりました。
酒井 美空


ゼミで日本とベトナムの交流会に参加しました。日本側はたこ焼きとお好み焼きを作って、ベトナム側は春巻きを作ってくれました。一緒に料理を作って食べながら話すことができたので、最初は少し緊張していましたが、だんだん楽しくなりました。ベトナムの春巻きはかなりおいしくて、日本で食べるものとは少し違う感じがして新鮮でした。日本のたこ焼きやお好み焼きもおいしいと言ってもらえてうれしかったです。
普段はあまり話す機会がないので、今回の交流会でいろいろな話ができてよかったです。食べ物を通してお互いの文化を知ることができて、とてもいい経験になりました。またこのような交流会があれば参加したいと思います。
HAN GUANPU


ベトナム人留学生との交流会では、私たちはたこ焼きとお好み焼きの作り方を教えながら、一緒に調理をしました。ベトナム人留学生は、ベトナムの伝統料理であるバインセオや生春巻きを作ってくれました。どちらもとてもおいしく、日本人の味覚にも合う味だと感じました。また、お正月に食べるもち米料理も作ってくれたのですが、お花の形をしていてとてもかわいらしかったです。
実際に一緒に料理を作って食べることで、お互いの文化や食文化について楽しく学ぶことができ、とても良い交流の機会になりました。
幸風 伶亜

参加学生一覧

森清 祭、相田 紗希、荒牧 伸太郎、大野 空、谷 桜空、山中 雄斗、井垣 莉奈、HAN GUANPU、幸風 伶亜、酒井 美空、細川 世成、LE NGOC TU