プロフィール

経済学部 経済学科

髙橋 慎二 (タカハシ シンジ)

私は中小企業を教育研究の対象としてきました。日本で活躍する企業の約99%は中小企業であり、労働者の約70%が中小企業で働いています。まさに「中小企業=日本経済」と言っても過言ではないでしょう。政府は、こうした多数を占める中小企業を「我が国経済の活力の源泉」と位置づけており、その重要性を認識しています。一方、中小企業は「異質多元な存在」とも言われ、それぞれ特徴的な「顔」を持っています。ということは、それぞれに共通する課題の他に個々の課題も存在するのです。まさに研究課題はたくさんあります。
学生の皆さんとはできるだけ企業現場に足を運び、見聞きする中でリアルな実態を感じ、何が中小企業の存立と発展のために必要なのかについて考えていきたいと思います。阪南大学の所在する地域は、そのような活動に適している環境にあります。一緒に生きた経済学・経営学を学修していきましょう。こうした活動を通して将来社会人として活躍することができる知識や能力を身につけていくことができるようにサポートしていきたいと思います。
職名 教授
出身地 東京都
出身校 東洋大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程修了
学位

博士(経済学)

担当科目

中小企業・ベンチャー論a/b

研究テーマ
  • 地域中小企業の存立・発展に向けた課題に関する研究
主要業績
  • 「中小企業・小規模事業所が望むコンサルティングに向けて-『連携』で時代とニーズに応えるために-」,全国信用組合中央協会編『しんくみ』第61巻第6号,2014年6月
  • 東京都台東区・浅草地域の皮革関連産業における新たな動き-若手職人・クリエイターへの支援体制の実際—」,商工総合研究所編『商工金融』第63巻第4号,2013年4月
  • 「自動車産業における独立部品メーカーの企業特性に関する一考察-専属部品メーカーとの比較を通して-」,日本大学経済学部編『経済集志』,第80巻第4号,2011年1月


※その他の研究業績については、下記「researchmap」(国立研究開発法人科学技術振興機構)で公開している研究ページをご覧ください。

researchmap

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