2026年1月20日(火)、大学図書館を舞台に地域中小企業と連携した体験型ワークショップイベント「はぴなんを探せ!&ものづくりワークショップin阪南大学図書館」を実施しました。
本企画は、中小企業を専門に研究する経済学部の髙橋教授と大学図書館が共同で主体となり、先生のネットワークを通じて地域中小企業にご参加いただく形で実現したものです。
従来のビジネスマッチングや就職説明会とは異なり、成果や結びつきをあらかじめ目的化せず、学生と企業、また企業同士が自然に対話できる「偶然の出会いの場」を大学図書館に創出しました。

実施概要

・日時:2026年1月20日(火)12:30~16:00
・会場:阪南大学図書館
・参加者:146名
・参加企業(ワークショップ内容):
➀錦城護謨株式会社(ミサンガづくり)
➁株式会社コムラ製作所(ドリームキャッチャーづくり)
➂株式会社平井製作所(手回しプレス機での加工体験)
➃株式会社タカヨシジャパン(真鍮オリジナルキーホルダーづくり、
レーザープリンターを使ったオリジナルグッズづくり)

参加学生の声

経済学部1年生
スタンプラリー形式で各種体験が用意されており、遊び感覚で参加することができたので、とても楽しかったです。体験型のワークショップだったため、説明を聞くだけよりも理解しやすく、楽しみながらものづくりや企業について知ることができ、とても良い経験になりました。

経済学部2年生
会社の説明や体験を通じて、大学周辺には様々なものづくり関係の企業があるのだなと知ると同時に、ものづくりの盛んな地域で学んでいることを実感できました。これから就職活動について本格的に始まっていきますが、業界や企業についての理解を深める機会としてもありがたかったです。また、あらためて図書館について理解を深める機会にもなりました。
機会があれば、さらに多くの人に体験してもらいたいなと思いました。

参加企業様のコメント

「しゃべってはいけない」「音をたててはいけない」という印象の強い「図書館」という場所で、「五感をフル活用」しておこなう、ものづくりワークショップを開催させていただけたのは大変貴重な経験となりました。
高橋ゼミの学生さん達のサポートのおかげもあり、多くの学生さんに、ものづくりを楽しんでいただけたと感じています。
参加企業どうしが離れた場所でワークショップを展開することも初めての試みで、結果的に「スタンプラリー」という新しい取り組みにも挑戦でき、今後のイベントにも活かしていきたいと思います。