産官学連携先:公益財団法人大阪社会運動協会
瀬野ゼミでは、今年度のキャリアゼミ活動の締めくくりとして、2年生ゼミ(専門演習1a/1b)の最終日である1月19日(月)に、最終報告会を実施しました。
6月に連携先であるエル・ライブラリーでの見学会(実習含む)での学びを踏まえ、後期は労働にまつわるテーマを学生自ら設定し、班ごとに調査とプレゼンの準備を重ねてきました。2024年12月14日の社会政策ゼミナール大会(大阪経済大学にて開催)での報告を経て、更にブラッシュアップさせたものを、この最終報告会で披露しました。
エル・ライブラリーの谷合佳代子館長にお越しいただき、報告と質疑応答が行われました。谷合さんからは、「図表番号を記載すること」等の執筆・報告の基本事項についての指摘から、どうすれば労働にまつわる諸問題に接近できるのか、具体的なアドバイスをいただきました。
また、比較的しっかりした報告を行った班とは、ディスカッションのようなやり取りも行われ、次の学びに繋がる内容となりました。
なお、この報告会に先立ち、今年度もゼミ生のレポートを収録した「活動報告書」を寄贈し、エル・ライブラリーにも所蔵されることとなりました。
瀬野ゼミでは、今年度のキャリアゼミ活動の締めくくりとして、2年生ゼミ(専門演習1a/1b)の最終日である1月19日(月)に、最終報告会を実施しました。
6月に連携先であるエル・ライブラリーでの見学会(実習含む)での学びを踏まえ、後期は労働にまつわるテーマを学生自ら設定し、班ごとに調査とプレゼンの準備を重ねてきました。2024年12月14日の社会政策ゼミナール大会(大阪経済大学にて開催)での報告を経て、更にブラッシュアップさせたものを、この最終報告会で披露しました。
エル・ライブラリーの谷合佳代子館長にお越しいただき、報告と質疑応答が行われました。谷合さんからは、「図表番号を記載すること」等の執筆・報告の基本事項についての指摘から、どうすれば労働にまつわる諸問題に接近できるのか、具体的なアドバイスをいただきました。
また、比較的しっかりした報告を行った班とは、ディスカッションのようなやり取りも行われ、次の学びに繋がる内容となりました。
なお、この報告会に先立ち、今年度もゼミ生のレポートを収録した「活動報告書」を寄贈し、エル・ライブラリーにも所蔵されることとなりました。
学生活動状況報告
経済学部 2年 原田 雪葉
私たち瀬野ゼミ2年生は、キャリアゼミ活動の一環として、2026年1月19日にプレゼンテーションを行いました。発表は阪南大学にて、エル・ライブラリー館長の谷合さんにもお越しいただき、実施しました。
プレゼンテーションに向けて、16名のゼミ生がA〜Dの4班に分かれて準備を進めてきました。各班は「労働問題」をテーマに1つの課題を選び、調査・分析を行ったうえで、谷合さんに発表を聞いていただきました。
発表後の質疑応答では、資料の不足している点や改善すべき点について、谷合館長から具体的かつ多くのご指摘をいただきました。いただいたご意見は非常に貴重なものであり、今後の発表内容の改善に積極的に活かしていきたいと考えています。
また、本発表を通して、自分たちの課題を明確にすることができました。今回得られた学びを今後のゼミ活動や各種発表の機会に反映させ、より質の高い成果を目指して真摯に取り組んでいきたいと思います。
最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくださった谷合館長、そして瀬野先生に心より感謝申し上げます。
プレゼンテーションに向けて、16名のゼミ生がA〜Dの4班に分かれて準備を進めてきました。各班は「労働問題」をテーマに1つの課題を選び、調査・分析を行ったうえで、谷合さんに発表を聞いていただきました。
発表後の質疑応答では、資料の不足している点や改善すべき点について、谷合館長から具体的かつ多くのご指摘をいただきました。いただいたご意見は非常に貴重なものであり、今後の発表内容の改善に積極的に活かしていきたいと考えています。
また、本発表を通して、自分たちの課題を明確にすることができました。今回得られた学びを今後のゼミ活動や各種発表の機会に反映させ、より質の高い成果を目指して真摯に取り組んでいきたいと思います。
最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくださった谷合館長、そして瀬野先生に心より感謝申し上げます。


連携先コメント
大阪産業労働資料館【エル・ライブラリー】
館長 谷合 佳代子 様
阪南大学瀬野ゼミと当館との連携活動は2025年度が2年目となります。夏のエル・ライブラリーの見学・研修、1月のゼミ報告会という流れは前年度と同じです。狭くてぎゅうぎゅう詰めの書庫ですが、学生さんたちは今年も目を輝かせて見学してくれました。当館の資料を知ったことで、論文作成に役立つ統計や論文の存在を実感し、それらの違いも体得できたと思います。
そして迎えた報告会では、いずれの班も時宜にかなったテーマで現下の労働問題についてひも解いてくれました。
ただし、自分たちの主張を根拠づけるはずの図表の選択を間違っていたり、法令の解釈が間違っていたりといったことも散見され、これからの学びによってそういった点も克服していってほしいと感じました。2年後には磨きのかかった卒業論文を物することができるようになっていることでしょう。
瀬野先生の熱心なご指導が実を結ぶことを確信しています。
そして迎えた報告会では、いずれの班も時宜にかなったテーマで現下の労働問題についてひも解いてくれました。
ただし、自分たちの主張を根拠づけるはずの図表の選択を間違っていたり、法令の解釈が間違っていたりといったことも散見され、これからの学びによってそういった点も克服していってほしいと感じました。2年後には磨きのかかった卒業論文を物することができるようになっていることでしょう。
瀬野先生の熱心なご指導が実を結ぶことを確信しています。
教員コメント
経済学部 経済学科
瀬野 陸見 准教授
専門演習の「瀬野ゼミ」2期生としての最初の活動も一区切りとなりました。「はたらく」ということをテーマとするこのゼミにおいて、その諸問題へ接近することの面白さと難しさを理解してもらいたい、というのが取り組みの狙いですが、それはどれぐらい達成できたでしょうか。
谷合さんからご指摘いただいた内容でもありますが、「書籍を読む」ということも重要視し、丁寧にものを調べる、ということを行ってもらいたかった、というのが教員としての本音です。
去年のコメントでも書きましたが、資料を丁寧に集め・読み解き、丁寧にまとめ、文章を書き、報告を行うということが、「社会人基礎力」としても重要なことです。それ自体が、自らの「はたらくこと」への土台となるでしょう。それが雑であった人が多かったのが残念です。出来れば、エル・ライブラリーにたくさんある資料に揉まれながら、「働くこと」への視点をこれからも深めてもらうことを、切に願います。
谷合さんからご指摘いただいた内容でもありますが、「書籍を読む」ということも重要視し、丁寧にものを調べる、ということを行ってもらいたかった、というのが教員としての本音です。
去年のコメントでも書きましたが、資料を丁寧に集め・読み解き、丁寧にまとめ、文章を書き、報告を行うということが、「社会人基礎力」としても重要なことです。それ自体が、自らの「はたらくこと」への土台となるでしょう。それが雑であった人が多かったのが残念です。出来れば、エル・ライブラリーにたくさんある資料に揉まれながら、「働くこと」への視点をこれからも深めてもらうことを、切に願います。
参加学生一覧
寺西 柊翔、
秋山 岳樹、
田中 大、
坪井 翔汰、
中角 勇斗、
藤原 悠介、
万邉 芳政、
川満 唯翔、
玉野 成龍、
中村 鷹翔、
中村 悠人、
飯島 大希、
今井 悠人、
岡本 侑大、
原田 雪葉
