産学連携先:吉野町

 吉野フィールドワークではたくさんのことを経験しました。吉野には初めて行きましたが、思っていたよりも人が少なかったです。春や秋ならもう少し人が多いであろうと思いました。初めにロープウェイに乗り、金峯山寺・蔵王堂に向かいました。金峯山寺・蔵王堂がチェックポイントになっていたので写真を撮って見学しました。中に入っていろいろな像を見て回りましたが、やはり一番大きな、中央の2つの像がすごかったです。壮大で荘厳でとても感動しました。その後、MINDTRAILを歩きましたが時間がなく途中で引き返しました。機会があれば、一周してみたいと思います。MINDTRAILはずっと山道でしたが、舗装された道路で登りやすくて楽しかったです。その後上市地区へ行き、三奇楼を訪れました。三奇楼では、まず、蔵バーを案内してもらいました。蔵バーにはいろいろな絵画が飾ってあってとてもきれいなものばかりでした。その後、三奇楼の旅館の部分の案内もしてもらいました。この旅館は吉野での生活体験できるものだと説明してもらいました。部屋やキッチン、風呂場などを案内してもらいました。(経済学部2回生 保田峻佑)
 本活動は、キャリアゼミで実施しました。

学生活動状況報告

 地域の活性化で感じたことは、様々な言語で案内が書かれていたことです。世界遺産がたくさんある吉野町なので、外国人の方向けにあると感じました。他にも、近年は現金ではなく、クレジットカードやバーコード決済が進んでおり、お店ではそうした決済などが対応していました。
 ここでは、看板が昔のままで、右から左に読む横書きのものがありました。昔の名残があって面白かったです。車がたくさん通っていたが、上りだと使わないと不便だと気づいきました。ただ、道が狭かったので車が行き交う時は、注意しないといけないと感じました。他にも、たくさんのお店があり、呼び込みをしていたり、初対面なのに困っていた自分たちにフレンドリーに話しかけてくれたので、良い町だと気づきました。このフレンドリーさは、自分の成長にも必要だと感じました。
 私は、地域の方に道を丁寧に教えてもらったことから、優しい部分を成長させていきたいと感じました。そのためにも、日ごろから周りのことに注意していこうと思います。

経済学部 岡崎 陽太

参加学生一覧

稲村 匠真、秋山 かえで、猪野 笙之介、庄司 大晃、原田 亮、大軒 竜矢、岡崎 陽太、西野 彰吾、松本 崚、南 裕貴、保田 峻佑、中野 尚哉、川合 恵十、小早川 拓夢、保 達基、西尾 輔、廣瀬 研太、石川 泰成、小野 拓真、北野 秀弥、黒木 拓斗、高橋 功樹、塚田 泰成、堂代 朋加、東山 周太郎、福井 淳子、古川 裕貴、間下 将斗、三村 和澄、宮里 果林、森本 涼介、山口 優斗、扇 武志、木原 秀輔、土肥 晟椰、藤川 隼平、藤澤 里樹人、中川 連、乗松 虹輝

ゼミ集合写真

連携団体担当者からのコメント

吉野町総合政策課
八釣 直己 様

 今年度のフィールドワーク活動については、コロナ禍でのご苦労をお察しします。
 その中でも吉野の魅力を感じ、今後の大学生活に意義のある時間になったと思っています。
 単なるまち歩きではなく、地域の方、県や町がこの状況下でどのようなことをしようと思っているのか、肌で感じていただけたのではないでしょうか。
 レポートを拝見していると、吉野に来たことがない方もいらっしゃいます。これからの社会生活にも、奈良県南部地域へ目を向けるきっかけとなっていただければ幸いです。

教員のコメント

経済学部 櫻井靖久 准教授

 今年度のフィールドワークは、コロナの影響で実施できない時期がながく、学生達も不安に思っていたことと思います。スケジュールの関係で1回だけしか実施できなかったですが、良い経験になったかと思います。
 当日は、あいにくの雨でしたが、学生達はそれぞれのペースで吉野町をまちあるきし、魅力を発見していました。地元の名物を食べたり、寺社仏閣を見学したり、地元の人達と交流をもったりしたころがとても印象に残ったようです。学生達の感想では、フィールドワークの楽しさは理解できたようです。今後は、様々な発見を自分達の成長に繋げていってもらいたいと思います。