2015.12.14

有限会社GyoLighthouse代表取締役社長の笠原 暁様よりご講演をいただきました(経済学部 グローバルビジネス論b)

有限会社GyoLighthouse代表取締役社長の笠原 暁様よりご講演をいただきました(経済学部 グローバルビジネス論b)

 2015年12月7日(月)、経済学部「グローバルビジネス論b」 (三木担当)では、有限会社GyoLighthouse代表取締役社長の笠原 暁様をお招きし、「5年後の自分」というテーマでご講演をいただきました。

笠原 暁様ご略歴

1972年(昭和47)年 東京生まれ。

学生時代に米国カリフォルニア州に留学。帰国後、大手プロバイダー、広告代理店、出版社を経て
コンピューターシステム会社に従事。日本企業の米国現地法人立ち上げに関わる。
日本初、開拓に特化したビデオキャスティング制作事業を行う。
今後の中小企業繁栄の活路は外需獲得であると確信し、米国ロサンゼルス、シカゴ、ニュージャージーに拠点開設。
シカゴでは現地米国企業の副社長も兼務しグローバルイノベーションを展開中。
2014年度版中小企業白書にも弊社事業が掲載中。新聞、雑誌、テレビなど多数のメディアでも評判となった。
中小企業基盤整備機構 Team-KANSAIパートナー
東京商工会議所 中小企業国際展開アドバイザー
豊中商工会議所 海外販路開拓専門相談員
柏商工会議所 海外販路開拓専門相談員
岸和田商工会議所、明石商工会議所など多数兼務
島根県雲南市 PR大使
TigerLabs Ventures プランナー(NJ州)
プリンストン商工会議所、海外ビジネス相談員
ミッドジャージー商工会議所、海外ビジネス相談員
ニュージャージー商工会議所、海外ビジネス相談員
以下に今回のご講演で得られた、学生たちの気付き(一部)を紹介します。

学生感想

真下 修平 さん (経済学部2年)

 とても楽しい時間でした。お金がなくともアイディアがあり、協力してくれる人がいればビジネスが起こせるサイトがあるなんて知らなかった。知らないと損をするし、逆に多くのサイトやビジネスの方法を知らないと「資金がないから…」なんて諦めてしまうことになる。
 アメリカでの個人事業者数の多さにもビックリし、自分もアイディアがあれば、今後発想することができたら、起業もできるのだと、可能性を知る良い機会となった。私も海外で働きたいと思っている。海外で起業させることができれば…と考えるだけで楽しくなる。自分の未来の可能性を拡げるための自己のスキルアップに努力したい。今までの価値観を見直し改めようと、意識を変えることのできた講義でした。

山元 綾乃 さん(経済学部2年)

 今日は笠原さんのお話を聞かせていただきました。笠原さんのお話はすごく深いなと思いました。今の自分が一番若いとおっしゃったのはなるほど本当だなと思いました。私が最も心に残った言葉は「過去と他人は変えることはできないが、自分と未来は変えることができる」という言葉です。確かにそうだと思いました。私はよく過去の話をします。こうしておけば良かったなど、過去はもう変わらないのにそのような話をします。しかし今日笠原さんのお話を聞いて、変えることのできない過去の話をするのではなく、今から変えることのできる自分について考えたりどうなりたいか未来のことを考えたりしないといけないなと思いました。最近自分の未来についてやなりたい自分について何も考えていなかったので、今日のお話を聞いて、考えて、それに近づけるように頑張ろうと改めて思いました。本当にありがとうございました。

平良 有 さん(経済学部2年)

 今日の授業は笠原さんによるご講演でした。まずご講演を聞き終えて感じたことは、こんなにワクワクして何か自分もやりたいとやる気にさせられた講演は初めてでした。私が最も印象に残っているところは、アメリカの大学生などの若い人たちが会社を立ち上げたりファンディングサイトでアイディアを出して資金を集めたりして、目標を達成している話でした。今日本でも若者のアイディアが注目されていると思いますが、やはりアメリカは行動力が違い、こういうことをしたいからサイトを立ち上げてみようなどと行動に移せるのがすごいと思いました。私はいつも、何か面白いことはないかなとか思ったり、新しいことに挑戦してみたいなと思ってはいたものの、ちゃんと考えたり明確なことを想像していませんでした。しかし笠原さんのご講演を聞き、私はまだ20歳になってもいないのだから、何か目標を立てて頑張ってみようと思いました。笠原さんのご講演は本当に面白くてわかりやすく、人にやる気を出させるものだと思いました。

鈴鹿 結女 さん(経済学部2年)

 若いから時間がある。時間があるから意味も価値もないあやふやな日々を精一杯生きているように見せてきました。ダメな自分をダメと認めたくない、可哀想な人間になりたくない。そうして目をつむって言い訳ばかりが上手になる自分が嫌いだから、適当に笑っていました。だけど、今日の講演で、自分の価値観を大切にしたいと思いました。今、私にとって肉体的にも精神的にも苦しいバイトをしています。やめたい、というよりやめるべきだと思ったのでそう伝えましたが、引き止められて流されて結局まだ何も動けていない状態です。したいことがたくさんあるのに、こんな場所にいたくないのにと思いながら、今日もバイトに行く。そう思っていたけれど、今日全部済ませようと思いました。今が一番若いから、自分の価値観を信じようと思いました。私にとってとても意味のある、素敵な講演でした。