2021.11.30

社会連携事業「人口減少地域/交通空白地の公共交通をどう埋めていくべきかを考えよう」④ 京丹後市峰山駅周辺でフィールドワーク(実地調査)を実施しました(経済学部三木ゼミ2年生)

 2021年11月27日(土)、経済学部の三木ゼミ2年生は、社会連携事業「人口減少地域/交通空白地の公共交通をどう埋めていくべきかを考えよう」を推進するための実地調査として、WILLER株式会社(本社:大阪市)がAIシェアリングモビリティサービス『mobi』のサービスを提供している京丹後市を訪問し、mobiの利便性調査やドライバー・利用者へのヒアリングを実施しました。