2021.5.6

社会連携事業「人口減少地域/交通空白地の公共交通をどう埋めていくべきかを考えよう」プロジェクトのキックオフ会議を開催しました(経済学部三木ゼミ 2年生)

2021年4月28日(水)、経済学部の三木ゼミ2年生は、梅田交通グループ代表(北港梅田ハイタク事業協同組合 代表者)の古知愛一郎様、及び株式会社交通論壇社社長の小北隆弘様をお招きし、社会連携事業「人口減少地域/交通空白地の公共交通をどう埋めていくべきかを考えよう」プロジェクトのキックオフ会議を開催しました。小北社長からは、現在のタクシー事業及び交通空白地(過疎地域・大阪市内)を取り巻く環境について、古知代表からは幅広い視点からの日本を取り巻く環境についての基調講演をいただきました。