2019年5月15日(水)、経済学部の三木ゼミ2年生は、大阪市住之江区にある大阪府庁咲洲庁舎を訪問し、大阪府・大阪市IR推進局より「なぜ、大阪はIR誘致を目指すのか」という演題で特別講義をいただきました。これは昨年度に引き続き、三木ゼミ2年生の取り組みテーマである、大阪府・大阪市IR推進局との連携事業「IR(統合型リゾート)に関する若者目線での提言」の一環として実施したものです。
 今回の取り組み成果は、2020年2月に大阪府・大阪市IR推進局主催で開催されるシンポジウム「大学生によるIRに関する提案・研究発表会」で発表を行います。