2018.1.23

「はぴなん」商品の企画・開発・販売を通じた本学のイメージアップ

「はぴなん」商品の企画・開発・販売を通じた本学のイメージアップ

活動テーマ:泉南市における博物館を活かした観光地域づくりデザインの提案
産学連携先:泉南市教育委員会


 三木ゼミは2年前より「はぴなん」を使った産学連携事業を行ってきました。御菓子司吉乃屋とのコラボ商品「はぴなんどら焼き」、サカイキャニング(株)とのコラボ商品「はぴなん水」は、生協での販売・大学行事でのご活用等を通じ、本学のイメージアップに貢献しました。今年度についても、好評であるこれら商品については継続供給すると同時に、新たな商品化にも取り組み、引き続き本学のイメージアップに貢献すると共に、商品化の経験を通じて担当学生のキャリアアップにつなげることを目的とします。

学生活動状況報告

 サカイキャニング(株)のご協力を得て継続している「はぴなん水」については、昨年の大学祭で実施したラベルデザインコンテスト優勝作品をベースにAI(Adobe Illustrator)データに落とし込み、5月に新ラベルデザインでの生産をしました。また予定より早く今年度中に同一ラベルで再生産を行う予定です。
 「はぴなんクッキー」については一部3年生の協力を得て、学園祭にて試験販売を実施しました。価格や在庫責任等の取引条件を詰めた上で1月より生協コンビニでの一般販売を行うと同時に、教職員・大学行事向けにも箱入り販売を開始しました。
 更に、これはキャリアゼミ活動ではありませんが、三木ゼミ2年生と生協学生委員会が共同推進し「はぴなん丼」を期間限定で販売しました。三木ゼミ2年生が「はぴなん丼」のデザインコンテストを、生協学生委員会が紙製容器(ほっかる)の採用による環境保護活動を中心に活動しました。このように「はぴなん」を活用した本学のイメージアップ活動の輪が広がっています。

経済学部 4年 椎葉 昌也

参加学生一覧

荒木 凜太郎、飯尾 梨紗、石原 夏帆、佐野 宏太、武村 勇汰、田中 瑠羽、二階堂 秋華、森永 弘佳、阪上 優里菜、椎葉 昌也、松井 大輔、山田 恭歌

連携団体担当者からのコメント

「はぴなん」商品の企画・開発・販売を通じた本学のイメージアップ
サカイキャニング(株) 代表取締役社長 阪井 克行氏

 昨年に引き続きの活動お疲れさまでした。「はぴなん水」に関しては2017年5月に2回目の発注をいただき、スムーズな新ラベルデザインでの生産を行うことができました。今年度は私共が取り扱う「はぴなん水」以外にもクッキー、丼にも対象商品を広げられたということで、多くの人が「はぴなん」を目の当たりにしていることによるイメージアップ効果は計り知れないと思います。大学がこのような可愛いキャラクターを持っていることは阪南大学の大きな優位点だと思いますので、次年度以降もこの活動を継続していただければと思います。

教員のコメント

経済学部 三木 隆弘教授

 1年間の活動お疲れさまでした。4年生は就職活動をしながらのキャリアゼミ活動でしたので、時間的な制約が大きく、3年生のサポートを受けながらの活動となりましたが、昨年度の「ミネラルウォーター」に続き「クッキー」を商品化できたことは大きな成果だと思います。三木ゼミが商品化したはぴなん商品は、他の学年が担当した商品を含め、これで「どら焼き」「ミネラルウォーター」「クッキー」「丼」の4種類となりました。皆さんは2018年3月に卒業しますが、これらの商品は今後も阪南大学のイメージアップに貢献し続けることと思います。ミネラルウォーター(はぴなん水)については2018年3月に再発注予定と聞いています。商品の選定・企画・推進等のマーケティング活動を一貫して担当した経験は、社会人になってからも役立つと思います。今後のますますの活躍を期待しています。