日本で最初に発売された女性むけ週刊誌「週刊女性」(主婦と生活社)。
1957年の創刊以来、芸能スクープ・皇室・社会ニュースにとどまらず、暮らしに役立つ実用記事、占い、ダイエット、健康情報やお金周りの気になる話題など、あらゆるジャンルを網羅し、好奇心旺盛な女性を満足させる総合週刊誌です。
その「週刊女性」 7月12日号(6/28発売)で『サスペンスドラマのタイトルから京都・湯けむり・みちのくが消えた真相』と題して、なんと3ページにわたる特集記事を組んでいただきました。

今まで2時間ドラマの取材は色々と受けてきましたが、この切り口はなかった!
過去から未来への展望を感じさせるお題で、しかも図表やスターの写真もふんだんに使用。やはり日本で最初の女性週刊誌、目の付けどころが違います。編集部の慧眼に感服です。同じ号には土曜ワイド劇場を嚆矢とする『相棒』の記事も載っており、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

ちなみに、写真は全て週刊女性のカメラマンによる独自のものとか。さすがです。