2026/9/25(金) R8秋季1部リーグ戦 第4節1戦目 vs.大阪工業大学

        
1 2 3 4 5 6 78 9 計

大工大

0 0 1 0 0 0 2 00 3
阪南大 4 0 0 0 1 1 2 0× 8
 最下位脱出を図る阪南大の先発は、右腕・坂下海月(名張②)を起用。
1回表、先頭のプロ注目打者を差し込み中飛に打ち取ると、連打を浴びるが、坂根澄哉(鳥取城北②)の盗塁阻止もあり、無失点に抑える。
1回裏、先頭の榮太也(興譲館③)が初球を捉え左前打へ放つと、髙橋煌星(広陵③)が四球を選び、さらには澤田哉斗(広陵②)の左前打で無死満塁のチャンスを作る。
ここで迎えるのは、打率.400近い打率を残す主砲・中濱遙都(履正社④)!
2球目を捉えた打球は、打った瞬間確信の左越満塁本塁打となる。4 - 0
3回表、先発・坂下が先頭に安打を浴びると犠打と内野ゴロで2死3塁のピンチを背負うと、変化球を上手く捉えられ1点を返される。4 - 1
坂下は、ここから4・5・6回を三者凡打に抑え勝利投手の権利を手にマウンドを降りる。
3回裏、先頭の髙橋と澤田哉斗が連打で1・2塁とすると、中濱も四球を選び、またも満塁のチャンス!
しかしここは、連続三振とゴロに倒れ追加点を奪えない。
5回裏、先頭の中濱が3出塁目となる四球を選ぶと、1死から調子を上げてきた6番・中村昂太(済美②)の右中間を破る2塁打の間に1走・山西龍斗(明石商業①)が激走で生還し、待望の追加点を奪う。5 - 1
6回裏、2死から髙橋が本日の2本目の右前打を放つと、すぐさま盗塁を決め、澤田哉斗の本日3本目、猛打賞となる安打で生還する。6 - 1
さらには中濱も4出塁目となる死球で出塁し、山西も四球で3度目の満塁を作るも、中村が打ち取られ1点止まりに終わる。
7回表、この回から投手転向後、初のリーグ戦出場となる藤本修(明石商業③)がマウンドへ。
先頭に粘られ四球を与えると、中前打で1・2塁となり、次打者に直球を狙い撃たれ右越えの適時2塁打となる。
さらに、送球失策間に走者がそれぞれ進塁し2点を返される。6 - 3
尚も無死3塁のピンチで、1年生変則左腕・中島匠海(創志学園①)か緊急登板。
持ち前の強心臓で、3者凡退で打ち取り流れを相手に渡さない。さらに中島は、回またぎで8回も3者凡退、打者6人を完璧に抑えるパーフェクトリリーフを魅せる!
7回裏、先頭に代打の切り札、主将・小出勝平(駒大苫小牧④)が持ち前の出塁率の高さで死球を貰うと、鈴木海都(福知山成美②)が完璧なバスターを決め1・2塁。
坂根が犠打を決め2・3塁を作ると、1番・榮が勝負強さを発揮し、2点適時左前打で2点を加える。8 - 3
9回表、この回から松下凌大(大阪学院大学②)が今季初登板のマウンドへ。先頭に安打を打たれたところで、抑えの田中力人(履正社④)にスイッチ。
田中は、代わり際に四球を出したものの後続を圧倒し無失点で試合終了。
打線は12安打、守備面では4投手のリレーで3失点。
投打が噛み合い、8 - 3で勝利し対戦成績を阪南大学の1勝とした。

☆本日のヒーロー☆
坂下: 6回1失点で今季2勝目!
中島: ピンチで登板するも、打者6人を完璧に抑えた!
澤田哉斗: 3安打1打点!
中濱: 先制満塁本塁打 & 4出塁


  • 小出勝平

  • 中島匠海

  • 中濱遙都

2026/9/30(水) R8秋季1部リーグ戦 第4節2戦目 vs.大阪工業大学

                 
1 2 3 4 56 78 9 計

阪南大

0 0 0 0 0 10 0 34
大工大 0 2 0 0 0 30 0 ×5
 阪南大は、1.2.3回を完璧に抑えられる。
1回裏、阪南大の先発はエース・元木亘翔(岐阜第一③)。
3者凡退に切って取り、上々の立ち上がりをみせる。
1回裏、先頭に四球で出塁を許すと犠打で送られ1死2塁のピンチを招く。
さらに6番打者に安打、7番打者に左越2点適時2塁打を浴び先制点を許す。0 - 2
4回表、1死から相手2番手投手の立ち上がりを攻め満塁のチャンスを作り、ここで5番・山西龍斗(明石商業①)だったが、併殺打に打ち取られ無得点に終わる。
6回表、相手3番手の立ち上がりを攻める。
先頭の榮太也(興譲館③)が死球を貰うと、1死から澤田哉斗(広陵②)が詰まりながらも驚異の中越2塁打で1死2・3塁のチャンスを作る。
さらに続く中濱遙都(履正社④)が申告敬遠で出塁し、満塁となる。ここで打席に立つのは、またも山西。
先程の併殺も頭によぎる中、バットを折りながら中前に落とし1点を返す。1 - 2
6回裏、流れを引き寄せたい阪南大だったが、先頭に二塁打を浴びると、犠打と死球で1死1・3塁のピンチ。
次打者の初球でスクイズを決められ、追加点を許す。1 - 3
さらには、7番打者に中越3塁打、8番打者にダメ押しの適時打を浴び点差は4点になる。1 - 5
ここで、投手を菅将遙(尾道②)に交代。
気迫の投球で空三振に切り、リリーフに成功する。
8回裏、阪南大は3番手投手に150キロ右腕・松下凌大(大阪学院大学②)を起用。
150キロに近い直球で相手を圧倒。無失点に抑える。
9回表、2回生がチャンスを作る。
中村昂太(済美②)、荻野倖(大阪学院大学②)、鈴木海都(福知山成美②)の3連打で無死満塁を作る!
迎えるは4回生、代打・大倉天快(橿原学院④)を起用。捉えた打球は、フェンス手前まで飛ばす犠飛となり1点を返す。2 - 5
さらに、代打・森陽音(東洋大学附属姫路①)を起用。
打ち上げた打球は、幸運にも右翼線にポトリと落ち満塁に。
ここで、一日一善・髙橋煌星(広陵③)。
カウント2-1から捉えた打球は、中前に落ちる2点適時打となる。4 - 5
続く澤田哉斗は、ニゴロに併殺崩れに倒れ2死ながら、1・3塁のチャンス。逆転の走者となる1塁走者には、代走の切り札・澤田大和(広陵②)。
打席には今季2本塁打の主砲・中濱。捉えた打球は、投手のグラブの中に。
粘りを見せたがあと1歩届かず、試合終了。
チャンスでのあと1本・守備での複数失点が悔やまれた。
4 - 5 で敗戦し、対戦成績を1勝1敗とした。
  • 高橋煌星

  • 森陽音

  • 菅将遥

2026/10/13(火) R8秋季1部リーグ戦 第4節3戦目 vs.大阪工業大学

        
1 2 3 4 5 6 78 9 計

大工大

0 0 0 0 0 0 0 00 0
阪南大 1 0 2 0 1 0 1 1× 6
 今季最終戦。先発投手は、今季3勝の坂下海月(名張②)。
2回まで完全投球で、上々の立ち上がりをみせる。
打線は先週同様、坂下を援護する。
1回裏、2死から澤田哉斗(広陵②)が四球を選ぶと、ここまでリーグトップの4本塁打を放つ主砲・中濱遙都(履正社④)が痛烈な適時2塁打で先制点を鮮やかに奪う。1 - 0
3回裏、この回も2死から山西龍斗(明石商業①)が四球で出塁すると、澤田哉斗の中前打、中濱の死球で満塁のチャンスを作る。
ここで迎えるのは、打撃絶好調、首位打者も視野に入れる中村昂太(済美②)!
2球目を捉えると、打球は1・2塁間をしぶとく破る2点適時打となる。3 - 0
5回裏、1死から代打・大倉天快(橿原学院④)が四球を貰うと、中村も安打で繋ぎ、さらには小原大翔(箕島③)も粘って四球を奪い満塁のチャンスを作る。
次打者の髙橋煌星(広陵③)が確実に犠飛を打ち追加点を得る。4 - 0
7回裏、1死から大倉天快が打った瞬間確信の今季2号本塁打で更に突き放す。
大倉天快は、1回生のリーグ戦初打席で本塁打を記録しており、大学初打席・大学最終打席で本塁打を放つ珍記録を達成する!5 - 0
8回裏、先頭の髙橋が捉えた打球は今度は左中間スタンドに突き刺す、リーグ戦初本塁打を放つ!
この本塁打が、連盟記録を25年ぶりに塗り替える『1季チーム最多本塁打』となる9本目!
また、今季2度目となる過去1度しかない、連盟タイ記録の『1試合チーム最多本塁打』を記録する。6 - 0
援護に応えたい坂下は、散発4安打9奪三振で初の完封勝利!
自身最多を更新する4勝目を挙げた!
6 - 0で快勝し、対戦成績を阪南大学の2勝1敗・勝ち点2としたが、勝率で大阪公立大学を上回ることができず、20日からの入れ替え戦に臨むことになった。
  • 4回生

  • 坂下海月

  • 大倉天快・高橋煌星

最終順位:6位
【 最終順位 】
                          
順位 大学名 試合数 勝ち 負け 引き分け 勝ち点
1 神戸医療未来大学 11 9 20 4
2 大阪工業大学 14 7 70 3
3 奈良学園大学 15 7 80 2
4 和歌山大学 13 6 70 2
5 大阪公立大学 13 5 71 2
6 阪南大学14 5 81 2