2026/9/12(土) R8秋季1部リーグ戦 第2節2戦目 vs.和歌山大学

        
1 2 3 4 5 6 78 9 計

和歌大

0 0 0 0 0 0 4 00 4
阪南大 0 0 0 0 0 0 0 21 3
阪南大学の先発は、エース・元木亘翔(岐阜第一③)。
6回まで、走者を出しながら味方の好守にも支えられながら、被安打2・併殺3・無失点と圧巻の投球を魅せる。
攻撃面では、2回2死から榮太也(興譲館③)の引っ掛けた打球が間一髪の内野安打となり初めての走者を出す。
4回にも、2死から澤田哉斗(広陵②)が中前打を放つが後続が打ち取られ膠着状態が続く。
6回裏、先頭の裏野丈(石見智翠館④)が四球を奪うと、1番・髙橋煌星(広陵③)の打席でバスターエンドランを敢行するが、投ゴロ2塁封殺。
続く小原大翔(箕島③)もセフティーバントを試みるが思いの外転がらず捕ゴロ2塁封殺でチャンスを活かせない。
試合が動いたのは、7回。
ここまで好投を魅せる元木だったが、まさかの5者連続長短打を浴び一挙3失点、ここでマウンドを譲る。0 - 3
2番手は、変則左腕・中島匠海(創志学園①)。
先頭に四球を与えると、セフティースクイズを決められさらに1失点。0 - 4
8回表、3番手は右横手投げの稲田大希(大東③)。
持ち味のテンポの良い投球で、3者凡退に打ち取り反撃を待つ。
8回裏、2死から髙橋が詰まりながら右前に落とすと、小原が四球を奪い2死ながら1・2塁のチャンスを作る。
ここで、澤田哉斗に打席が回る
期待に応えた打球は中堅後方に伸びていき中越2点適時2塁打となる!2 -4
9回表、4番手としてクローザーの田中力人(履正社④)をマウンドへ送る。
2死から四球で走者を出すが速球で圧倒し無失点投球!
流れを引き寄せる。
9回裏、なんとか追いつきたい阪南大学。
先頭は、途中出場・正捕手の中濱遙都(履正社④)。
インコースの変化球を捉えた打球は高々と舞い上がり、左翼ポール上部に直撃する本塁打となり1点を返す。3 - 4
中濱は、これが大学通算10本目の本塁打!
1点差に迫り尚も無死として、ラッキーボーイ・榮が打席へ入る。ボテボテの打球が失策を誘い無死1塁。
犠打と進塁打で2死ながら走者3塁、一打同点のチャンスとし、ここで代打・大倉天快(橿原学院④)を送る。
しかし、見逃三振に終わり3 - 4で敗戦した。
終盤の攻撃で次戦に希望を魅せた阪南大学だったが、またしても元木を援護できずリーグ戦3連敗となった。
  • 稲田大希

  • 中濱遙都

  • 澤田哉斗

2026/9/15(火) R8秋季1部リーグ戦 第2節1戦目 vs.和歌山大学

1 2 3 4 5 計

阪南大

0 0 0 1 1 2
和歌大 0 0 0 0 0 0
※降雨により雨天コールドゲーム
雨天順延の関係で、日程が大きくずれてしまう中になったが、初勝利を目指し阪南大は2年生右腕・坂下海月(名張②)が今季2試合目の先発。
1回表、1死から今日打順を上げてきた榮太也(興譲館③)が、中前に痛烈な安打を放つ。すぐさま、盗塁を試みるが失敗に終わる。
1回裏、先発の坂下は先頭打者を三振に切って取るが、次打者を失策で出塁を許すと、2死から連続四死球で満塁のピンチを背負う。しかし、ここで冷静なのが坂下。
相手打者に全く反応させず見逃三振で立ち上がりを無失点に抑える。
試合が動いたのは、4回。
阪南大は、先頭の髙橋煌星(広陵③)が四球をもぎ取ると、1死から澤田哉斗(広陵②)、中濱遙都(履正社④)が連続安打で1死満塁のチャンスを作る。
ここで、1年生ながらクリーンナップを任せられる山西龍斗(明石商業①)が打席に入る。
カウント0-2からの3球目を捉え、遊撃手のグラブを弾く先制打を放つ。1 - 0
4回裏、ここまで無安打投球の坂下は1死から四球で走者を出すが、次打者を高めの直球で三振を奪い、さらに盗塁を試みた走者を捕手・中濱が好送球で刺し三振併殺を奪いさらに勢いに乗る!
5回表、先頭の小原大翔(箕島③)が持ち前の選球眼で四球を奪取すると、バント職人・鈴木海都(福知山成美②)が確実に送り走者2塁のチャンスを演出!
2死後、1番の髙橋が左前打を放ちその間に2塁走者・小原がヘッドスライディングの激走で本塁生還!
貴重な追加点を挙げる。2 - 0
5回裏、三者凡退で相手を寄せ付けない。
ここで雨足が強まり中断に入る。
6分間の中断後、グラウンドコンディション不良により連盟規定で5回コールドゲームが宣告される。
試合終了。
2 - 0で勝利し長いトンネルを抜け、今季初勝利を手にした!
坂下は、リーグ戦先発5試合目にして初勝利!
さらには、参考記録ながらノーヒットノーランを達成した。
これにより、対戦成績を阪南大学の1勝1敗とした。
  • 高橋煌星

  • 坂下海月

  • 山西龍斗

2026/10/7(水) R8 秋季1部リーグ戦 第2節 3戦目 vs.和歌山大学

        
1 2 3 4 5 6 78 9 計

阪南大

0 1 0 2 4 0 0 00 7
和歌大 0 1 0 0 0 0 0 00 1
1回表、2死から澤田哉斗(広陵②)が痛烈な右前打を放つが無得点に終わる。
1回裏、阪南大の先発は今季勝ち頭の坂下海月(名張②)。
こちらも2死から安打を浴びるが無失点に抑える。
2回表、先頭の中村昂太(済美②)が四球を選ぶと、続く髙橋煌星(広陵③)の犠打が投手前に転がり2塁封殺・併殺打となってしまう。
しかしここから、小原大翔(箕島③)・澤田大和(広陵②)・坂根澄哉(鳥取城北②)の3連打で先制に成功する。
1 - 0
2回裏、先頭に安打を浴びると、2死からしぶとく適時打を打たれ同点に追い付かれる。1 - 1
坂下は走者を背負いながらも粘りの投球で、7回を投げ切り124球1失点9奪三振の好投でマウンドを降りる。
4回表、先頭の中濱遙都(履正社④)が死球を貰うと、続く中村の右越2塁打で激走で生還する。2 - 1
さらに1死から小原がきっちり犠飛を打ち追加点を得る。3 - 1
5回表、先頭の坂根が本日2本目の安打を放つと、四球と安打で無死満塁のチャンスを作る。
ここで打席には澤田哉斗!
追い込まれながらも、しぶとく犠飛を放ち追加点を得る。
4 - 1
さらに1・3塁とし、中濱に打席が回る。
捉えた打球は、両翼100m 中堅122mを誇る大阪シティ信用金庫スタジアムのバックスクリーンに飛び込む3点本塁打となる。7 - 1
7回表、無死満塁のチャンスを作るが、あと1本が出ず無得点に終わる。
8回裏、この回から左腕・中澤虹太(福井工業大学附属福井①)がマウンドへ。
きっちり3者凡退に抑え、仕事を全うする。
9回裏、150キロ右腕・松下凌大(大阪学院大学②)がマウンドへ。
キレとパワーを自在に操る投球で相手を圧倒し試合終了。
投打が噛み合い、今季No. 1と言っても過言ではない試合ができた。
7 - 1で勝利し、対戦成績を阪南大学の2勝1敗とし、待望の勝ち点1とした。
  • 坂根・中濱・小原・坂下

  • 中村昂太

  • 中濱遙都

現在順位:6位
【 現在順位 】
                          
順位 大学名 試合数 勝ち 負け 引き分け 勝ち点
1 神戸医療未来大学 10 9 10 4
2 大阪工業大学 13 7 60 3
3 和歌山大学 13 6 70 2
4 大阪公立大学 13 5 71 2
5 奈良学園大学 14 6 80 1
6 阪南大学13 4 81 1