現在、カザフスタンにて開催中の「2022/23 ワールドカップショートトラック アルマティ大会」で、本学の宮田将吾選手(2年生)と、職員の渡邊啓太選手が日本代表として大活躍中です。
男子5000mリレーでは、第3位の成績を残しメダルを獲得しました。
本日も、個人・リレーの戦いが行われます。試合はISU公式Youtubeにて放映予定です。皆様、応援のほどよろしくお願いします。

12月16日の宮田選手・渡邊選手の競技時間

  • 500m(宮田選手、渡邊選手)…9:51(日本時間:12:51)  
  • 500m(宮田選手)…13:15(日本時間:16:15) 
  • 1000m(渡邊選手)…15:20(日本時間:18:20)

    宮田選手からのコメント

    日頃よりたくさんのご声援ありがとうございます!
    皆様のご声援のおかげで、ワールドカップで初めてメダルを手にすることができました。
    この結果に満足せず、さらに上を目指して頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします!

    渡邊選手からのコメント

    日々の応援やサポートありがとうございます!そのおかげで日々がんばることが出来ています! ワールドカップのリレーのメダルはコロナ禍前以来となり、課題は残るなかでもメダルを獲れたことは嬉しく思います。スキルアップをすることで、更にレースの幅を広げられると思うので、先を見据えてトレーニングを積んでいきたいと思います!