学内留学体験プログラム(留学塾主催 無料)

このプログラムは、これからのグローバル社会で求められる「英語能力+α」能力育成を目的として夏期、春季の休暇期間中に開講します。
現在、日本で働く外国人の数は約170万人とこの10年で約3倍になりました。就職後に様々な国の人々と協働することが、ごくごく当たり前の世界になる日は、さほど遠くはありません。どこの企業でも、英語による会議、インタビュー、デイスカッション、そんなコミュニケーションの世界が当たり前になるということです。こんな現実を見据えて、英語能力をアップさせるために留学を志すという学生さんも多いのですが、留学に行けない場合には、どんなプログラムがあるのか?2020年の派遣留学では、コロナ禍のため派遣留学生は0名となりました。この課題が、突然突きつけられました。急遽、グローバルスペースでの英語学習プログラムの中で留学の代替えのためのプログラムを実施し、この現実に対応しましたが、アフターコロナ時代の新しい形の留学スタイルの一つとして、2021年度から「学内留学体験プログラム」を新たに3プログラム開講し、皆さんに無償で提供していきます。
本格的スタートを前に2021年3月に、まず3プログラムのダイジェスト版を実施しました。
このプログラムの特徴は、(1)プログラムのテーマ、課題について自分の意見を事前にしっかりまとめておく。予備知識を学習しておく。(2)英語で意見を発表できるようにグローバルスペースを活用し、英語のレベルを少しでも上げておく。この2点を必ず行ってもらうことを参加要件としていることです。実際のプログラムでは、5名に1名の外国人大学院生がフアシリテーター、コーディネーターとして皆さんの発表を聞きながら、質問を行いてきます。「Why do you think ~ ?」という彼らからの質問が繰り返される中、しっかりと自分の考えを発言してください。グループごとのプレゼンテーションが課されるテーマもあります。チームメンバーとしっかり英語でコミュニケーションをとりながら、プレゼンを作成して、発表してください。
期間は1プログラム1週間、開講形式は対面、リモートを組み合わせての実施を予定しています。
英語圏への長期留学を希望する学生については、留学準備プログラムの一つとして受講することが義務付けられています。

2021年3月開催プログラムテーマ

  1. 異文化を学ぶ:「日本の大学と海外の大学の違いについて学ぶ」
  2. 世界の諸問題について学ぶ:「SDGsの概要について学ぶ」
  3. 将来のキャリアについて学ぶ:「留学生たちの将来のキャリアビジョンから学ぶ」

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