阪南大学では、授業と自宅での学修をつなぎ、学生一人ひとりが主体的に学ぶ環境を整えるため、BYODを導入しています。
BYODとは、「Bring Your Own Device」の略で、学生が自分のノートパソコンを大学に持参し、授業、課題、データ分析、プレゼンテーションなどに活用する仕組みです。
2027年度入学生の皆様は、入学後の授業で使用できるノートパソコンを、2027年4月の入学までに準備してください。

ご準備いただく前に必ず確認してください

  • 授業はWindows 11を基準に実施します。
  • 入学予定の学部の「必須スペック」をすべて満たすノートパソコンを準備してください。
  • Microsoft Officeが付属しているパソコンを購入する必要はありません。
  • iPadなどのタブレット端末やChromebookは、必携ノートパソコンの代わりにはなりません。
  • すでに所有しているノートパソコンが「必須スペック」を満たしている場合は、新たに購入する必要はありません。
  • 機種を購入する前に、OS、CPU、メモリ、ストレージ、重量、バッテリー駆動時間を確認してください。

大学生活でのノートパソコンの利用

利用場面 主な使用例
授業 Word、Excel、PowerPointなどの操作、資料閲覧、データ処理
レポート・課題 情報収集、文章作成、グラフ・図表の作成、課題提出
グループワーク プレゼンテーション資料の共同編集、オンラインでの打合せ
オンライン学修 オンデマンド授業、eラーニング教材、資格試験対策
就職活動 履歴書・エントリーシートの作成、オンライン面接、企業説明会
 

在学中に利用可能な主なサービス

Microsoft 365

在学中は、阪南大学が提供するMicrosoftアカウントを使用して、次のアプリやサービスを利用できます。
※Microsoft Officeが付属しているノートパソコンを購入する必要はありません。

・Word
・Excel
・Power Point
・One Drive
・その他、Microsoftが提供する各種クラウドサービス

学内無線LAN

 キャンパス内の学内無線LANに個人のノートパソコンやスマートフォンを接続できます。

学内印刷サービス

 個人のノートパソコンから学内に設置されたプリンターへ印刷できます。

ICTサポート

 大学が提供するアカウント情報、学内無線LAN、学内システムなどの設定や利用方法について、学内の担当部署に相談できます。

ご準備いただくノートパソコンの仕様と性能(スペック)

「必須スペック」と「推奨スペック」について

  • 「必須スペック」とは、すべての学生が授業でノートパソコンを使用するために必要な最低限の性能です。ノートパソコンを準備する際は、必ず「必須スペック」以上の製品を選んでください。
  • 授業での一般的な使用であれば、「必須スペック」を満たすノートパソコンで対応できます。
  • 複数のアプリを同時に使用したい方や、画像・動画の編集など、より負荷の大きい作業にも活用したい方、授業以外にも幅広くノートパソコンを活用したい方は、「推奨スペック」を目安にノートパソコンを選ぶことをおすすめします。
  • 「必須スペック」と「推奨スペック」は、入学予定の学部によって異なります。必ずご自身の入学予定学部のスペックを確認してください。

総合情報学部に入学予定の方へ

総合情報学部で使用するノートパソコンについて

総合情報学部では、プログラミング、AI・データサイエンス、情報システム、デジタルコンテンツ、スポーツデータサイエンスなどの学修でノートパソコンを使用します。
「必須スペック」を満たすノートパソコンで授業を受講できますが、履修する分野や使用するソフトウェア、取り組む研究内容によっては、「推奨スペック」を満たすノートパソコンの方が、より快適に作業できます。特に、動画を使ったスポーツの動作・試合分析など、比較的高い処理性能を必要とする学修に取り組みたい方は、「推奨スペック」を満たすノートパソコンをご準備ください。
また、次のような方は、入学時のパソコン選びにあたって「推奨スペック」以上のノートパソコンを検討することをおすすめします。

  • 動画編集や画像編集を行いたい
  • 3DCGやデジタルコンテンツ制作に取り組みたい
  • 大規模なデータ処理やAI・機械学習を行いたい
  • 入学時点で希望する分野が決まっていない
  • 4年間を通して余裕のある性能を確保したい
なお、2・3年次以降の専門演習(ゼミ)等で取り組む研究内容や使用するソフトウェアによっては、推奨スペックを満たすパソコンであっても、外付けGPU等の追加機器が必要となる場合があります。


画面サイズと重量

大学では、授業等でノートパソコンを持ち運ぶ機会があります。画面の見やすさだけでなく、持ち運びやすさも考慮して選んでください。
  • 持ち運びやすさと作業のしやすさのバランスから、13~14インチ程度のモデルをおすすめします。
  • 15インチ以上のモデルは、画面が大きく作業しやすい一方で、重量が増える傾向があります。大学へ日常的に持参することを考慮して選択してください。
  • 画面サイズは、仕様表に記載している12~16インチの範囲から選択してください。
  • 重量については、必須スペックとしている1.5kg以内を満たしていることを確認してください。

ノートパソコンのご準備に関するQ&A

現在所有しているノートパソコンが、入学予定の学部の必須スペックをすべて満たしている場合は、新たに購入する必要はありません。
ただし、次の点も確認してください。

・Windows 11が正常に動作する
・バッテリーのみで授業中に使用できる
・キーボード、カメラ、マイクが正常に動作する
・必要な空き容量がある
・メーカーのサポート期間内である
・故障時に修理や代替機の手配ができる
必要ありません。在学中は、大学が提供するアカウントを使用して、Word、Excel、PowerPointなどを利用できます。入学後に大学の案内に従って設定してください。
授業はWindows 11の操作を基準に実施するため、Windows 11搭載ノートパソコンを推奨します。
MacBookでは、授業で使用するソフトウェア、画面表示、操作方法がWindowsと異なる場合があります。また、大学による操作方法や設定のサポートを受けられない場合があります。
MacBookの使用を希望する場合は、Windowsとの違いを自分で調べ、対応できることを確認してください。
Chromebookは、授業で使用するWindows向けソフトウェアや機能に対応できない場合があるため、必携ノートパソコンとしては推奨しません。Windows 11搭載ノートパソコンを準備してください。
iPadなどのタブレット端末は、必携ノートパソコンの代わりにはなりません。補助端末として使用することはできますが、授業で必要となるパソコン操作やソフトウェアに対応できない場合があるため、別途ノートパソコンを準備してください。
大学では、特定のメーカーや機種の購入を必須としていません。入学予定の学部の必須スペックを満たしていることを確認し、家電量販店、メーカー直販サイト、阪南大学生協などで購入してください。なお、阪南大学生協では、大学の必須スペック・推奨スペックに対応したノートパソコンを2026年11月以降に案内する予定です。
学部・学科や履修する分野によって、授業で必要となるノートパソコンの性能が異なる場合があります。
入学後に、データ分析、プログラミング、画像・動画編集など、より高い処理性能を必要とする学修に取り組む可能性がある場合は、推奨スペックまたはそれ以上の性能を備えたノートパソコンをご検討ください。
機種や性能の選択に迷う場合は、購入前に教育情報課または総合情報学部BYOD相談係へお問い合わせください。

お問い合せ先

阪南大学 教育情報課

ノートパソコンの準備や、全学共通の利用環境に関するお問い合わせを受け付けます。

【主なお問い合わせ内容】
必須スペック/推奨スペックの見方
Windows、MacBook、Chromebook、タブレット端末の取扱い
Microsoft 365の利用
学内無線LAN、学内印刷サービス
入学後の初期設定や学内システムへの接続
入学予定の学部にかかわらない一般的なBYODの相談

【阪南大学 教育情報課】
受付時間:平日 9時00分~17時00分
電話:072-332-1241(直通)
メールアドレス:kj@hannan-u.ac.jp

総合情報学部 BYOD相談係

 総合情報学部での授業内容や、学部独自の推奨スペックに関するお問い合わせを受け付けます。

【主なお問い合わせ内容
総合情報学部の必須スペック・推奨スペック
必須スペックと推奨スペックのどちらを選ぶべきか
AI・データサイエンス、プログラミング等で必要となる性能
希望する分野や履修内容に応じた機種・性能の相談
総合情報学部向けのパソコンの購入相談

【総合情報学部 BYOD相談係
メールアドレス:gi-admin@hannan-u.ac.jp