本学では学生団体が主催する「クリーンキャンペーン」を実施しております。クリーンキャンペーンは、学生が中心となり学内および大学周辺の清掃等を行い、より良い地域環境づくりを目的として活動しています。
今回は6日間実施し、延べ40人が参加しました
今回は6日間実施し、延べ40人が参加しました
学生のコメント
村田 朋紀 4年生
私は昨年から学生会としてクリーンキャンペーンに参加しました。
最初は慣れず、大学付近のゴミを拾うことに時間いっぱい使っていたのが、徐々に活動範囲が広がっていくことを感じ、この活動の成果を実感しました。
さらに、この活動を続けていく中で普段あまり関わることの少ない地域の方々と関わる機会が増え、今後も継続して実施したいと思いました。
最初は慣れず、大学付近のゴミを拾うことに時間いっぱい使っていたのが、徐々に活動範囲が広がっていくことを感じ、この活動の成果を実感しました。
さらに、この活動を続けていく中で普段あまり関わることの少ない地域の方々と関わる機会が増え、今後も継続して実施したいと思いました。
門本 裕奈 3年生
クリーンキャンペーンに参加し、朝から清々しい気持ちで一日を始めることができました。活動中には地域の方から、「ありがとう」「頑張ってくれて嬉しい」といった温かい言葉をかけていただき、この活動がただの清掃ではなく地域との繋がりを感じられる意義のある取り組みだと感じました。
特に「タバコの吸い殻が多いこと」や「自宅周辺を掃除してもなかなか綺麗が続かない」といった声を聞き、普段の街が清潔に保たれているのは、誰かの努力のおかげであることも改めて実感しました。
活動期間中ゴミが確実に減っていることを実感していたので、今後も清掃の必要がないくらいマナーが自然と守られる地域になってほしいと思いました。
今回の経験をきっかけに日常の中でできる小さなことをこれからも意識していきます
特に「タバコの吸い殻が多いこと」や「自宅周辺を掃除してもなかなか綺麗が続かない」といった声を聞き、普段の街が清潔に保たれているのは、誰かの努力のおかげであることも改めて実感しました。
活動期間中ゴミが確実に減っていることを実感していたので、今後も清掃の必要がないくらいマナーが自然と守られる地域になってほしいと思いました。
今回の経験をきっかけに日常の中でできる小さなことをこれからも意識していきます
LE NGOCTU 2年生
私がクリーンキャンペーンに参加するのは、今回で2回目です。
昨年と比べて、今年はごみの量が減っていると感じました。おそらく、このような活動を続けているからかもしれません。ゴミ拾いをしながら、地域の方々とお話しする中で、阪南大学の学生としての姿を知っていただき、留学生のイメージも良くなれば嬉しいです。
今後も大学内だけではなく、地域のためにもさまざまなボランティア活動に参加していきたいと思います。
昨年と比べて、今年はごみの量が減っていると感じました。おそらく、このような活動を続けているからかもしれません。ゴミ拾いをしながら、地域の方々とお話しする中で、阪南大学の学生としての姿を知っていただき、留学生のイメージも良くなれば嬉しいです。
今後も大学内だけではなく、地域のためにもさまざまなボランティア活動に参加していきたいと思います。