2026年2月12日(木)に阪南大学において、各クラブ・団体の役職者が集う「リーダーズキャンプ」を実施しました。

当日はあいにくの雨天にもかかわらず、多くの学生が参加し、6人1グループ・全9グループに分かれて活動を行いました。
メインプログラムとして、約90分間にわたる話し合い形式の「コンセンサスゲーム」に取り組みました。

このコンセンサスゲームは、限られた条件下で正解・不正解のない課題に対してグループで合意形成を図るもので、リーダーとして必要な判断力や調整力、そして結論を導く力を養うことを目的としています。
また、リーダー同士の交流を深め、阪南大学全体のつながりを強めることも狙いの一つです。

参加者の多くは初対面同士でしたが、自己紹介をきっかけに活発な意見交換が生まれました。
ゲーム開始後は、一人ひとりが積極的に自分の考えを発言し、「この場合はどうなるか」「仮に別の状況であればどうか」など多角的な視点から議論を重ね、協力しながら結論を導き出しました。
その結果、予定時間よりも早く合意に至るグループも見られるなど、充実したグループワークとなりました。

今回の活動を通して、参加者同士の交流が深まり、今後の団体運営やリーダーシップの向上につながる有意義な機会となりました。

【参加者コメント】
●EDS部 会計 国際コミュニケーション学部3回生 石原 那穏

コンセンサスゲームを通して、一人ひとり考え方や価値観が違うことを改めて実感しました。
意見を一つにまとめることの難しさを感じる一方で、「そんな視点もあるのか」と新たな気づきも得られました。
部活動のような集団では全員の意見をそのまま通すことは難しいですが、多角的に考える姿勢が大切だと学べました。
社会に出てからも必要な力で、リーダースキャンプでの貴重な経験になったと思います。