松原ブランド研究会の交流会が、認定事業者をはじめ、松原市、松原商工会議所、㈱エム企画、本学の経営学部の先生方が出席され開催されました。昨年の12月10日に行われた世話人会において、交流会では認定事業者による近況報告や意見交換を目的に、より実践的な学びと議論につながるような内容で進めることが確認されました。
これを受けて、当日は認定事業者による発表として、上田ファーム(上田氏)から「まったら愛っ娘~ 松原育ち~」の取組が紹介され、2001年の大阪府エコ農産物認定を契機に会の組成や、安心安全でワンランク上の野菜を志向する生産、販路等の現状が共有されました。あわせて、生鮮野菜価格が長期的に伸びにくい一方で、資材、燃料費等の原価が上昇し、価格転嫁が難しいという課題が示されました。
続いて、稲田ファーム(稲田氏)からは、松原で江戸時代の天保から代々続く農業の歩みや、ネギ中心の生産への転換、販路拡大の経緯が報告されました。グランフロント大阪でのマルシェの出展等を契機に「難波ネギ」の呼称が広がり、主に大阪府下のスーパーマーケットが販路となっていること、10年前に大阪府の伝統野菜認証を受けたことが紹介されました。一方で、難波ネギの認知は広がりつつも他のネギと同一視されやすく価格転嫁が難しいことなどが課題として報告されました。
討議では、原価上昇の対策、高単価販路の可能性、SNS活用などが論点として挙がりました。参加者から多様な意見が提示され、有意義な場となりました。
また、来年度についても議論され、交流会は年2~3回程度の開催を想定し、次回は新年度の5~6月頃を目安に実施予定です。
これを受けて、当日は認定事業者による発表として、上田ファーム(上田氏)から「まったら愛っ娘~ 松原育ち~」の取組が紹介され、2001年の大阪府エコ農産物認定を契機に会の組成や、安心安全でワンランク上の野菜を志向する生産、販路等の現状が共有されました。あわせて、生鮮野菜価格が長期的に伸びにくい一方で、資材、燃料費等の原価が上昇し、価格転嫁が難しいという課題が示されました。
続いて、稲田ファーム(稲田氏)からは、松原で江戸時代の天保から代々続く農業の歩みや、ネギ中心の生産への転換、販路拡大の経緯が報告されました。グランフロント大阪でのマルシェの出展等を契機に「難波ネギ」の呼称が広がり、主に大阪府下のスーパーマーケットが販路となっていること、10年前に大阪府の伝統野菜認証を受けたことが紹介されました。一方で、難波ネギの認知は広がりつつも他のネギと同一視されやすく価格転嫁が難しいことなどが課題として報告されました。
討議では、原価上昇の対策、高単価販路の可能性、SNS活用などが論点として挙がりました。参加者から多様な意見が提示され、有意義な場となりました。
また、来年度についても議論され、交流会は年2~3回程度の開催を想定し、次回は新年度の5~6月頃を目安に実施予定です。
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交流会
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認定事業者
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報告者
