本学はセブンパーク天美との産学連携協定に基づき、さまざまな連携事業を進めています。その一環として、阪南大学経営学部(1年生プレゼミ)では、松原市の企業、自治体と連携した社会連携プログラム「まつばらリサーチ」を展開しています。10月27日には、セブンパーク天美の高中支配人と國佐副支配人をお招きし、セブンパーク天美の現状や市場環境、これまでの取り組みについてご講義いただきました。この講義を踏まえ、12月8日には学生によるセブンパーク天美への提案発表を実施しました。当日は5つのゼミが参加し、学生たちは市場調査やヒアリングで得た知見をもとに、各グループ8分の持ち時間で提案を披露しました。
 審査の結果、松原市内の名店とセブンパーク天美をつなぐ「地域イベント案」(新谷ゼミ)が高い評価を受け、1位に選出されました。続いて「セブンパーク天美らしいSDGs型のまちづくり」(赤阪ゼミ)、「セブンパーク天美とライバルモールの比較」(森中ゼミ)が上位に入賞しました。このほか、映画館やショッピングと連携させた「レンタルルームの活用性」(松下ゼミ)や、大型施設の再設計を構想した「セブンパーク天美大改造スペシャル!」(井上ゼミ)などユニークで実践的、かつ具体性の高い提案が相次ぎました。
 当日は、セブンパーク天美より高中支配人、新谷マネージャーにもご来校いただき、各グループの発表後には丁寧な講評を賜りました。現場の視点から直接フィードバックをいただけたことで、学生にとって提案の磨き込みや今後の学びにつながる貴重な機会となりました。

  • 新谷氏(セブンパーク天美)

  • 新谷ゼミ

  • 会場

  • 井上ゼミ

  • 松下ゼミ

  • 森中ゼミ

  • 赤阪ゼミ

  • 表彰