2025年12月6日(土)、本学本キャンパスにて、経済学部の今城ゼミ、櫻井ゼミ、定藤ゼミ、瀬野ゼミ、中西ゼミが地域活性化を目的とした社会連携活動の一環として「第10回こどもよこちょう」を開催しました。このイベントは、大学近隣で児童発達支援・放課後等デイサービスを展開されている「みんなの木天美」様との共催により実現したもので、10回を迎えた今回も、地域の方や子どもたちと学生等が交流を深める一日となりました。
快晴に恵まれた当日は、本学8号館1階ピロティが昔ながらの縁日の賑わいに包まれ、わたあめ、ポップコーン、ベビーカステラ、ホットドッグ、おでん、焼き鳥、たこ焼きの屋台には行列ができるほどの盛況ぶりでした。また、ストライクアウト、射的、スーパーボールすくい、輪投げ、おもちゃ釣りといった遊びのコーナーでは、学生が工夫を凝らした運営により、子供たちが楽しめる空間が広がりました。
今回は、定藤ゼミが季節感あふれるクリスマスリースづくりを企画し、参加者は多彩な布の端切れを選んでデザインを工夫し、思い思いのリースを完成させました。親子連れの参加も多く、身近な素材を活かした創作の楽しさを味わうひとときとなりました。また、中西ゼミは地域内での衣類循環を目指して古着の無料提供ブースを設け、資源の有効活用の取り組みが行われました。今回も、地域での交流を広げるとともに社会課題の解決に寄与する、地域と大学が連携したイベントとなりました。
ご来場いただいた地域の皆様には感謝申し上げます。
快晴に恵まれた当日は、本学8号館1階ピロティが昔ながらの縁日の賑わいに包まれ、わたあめ、ポップコーン、ベビーカステラ、ホットドッグ、おでん、焼き鳥、たこ焼きの屋台には行列ができるほどの盛況ぶりでした。また、ストライクアウト、射的、スーパーボールすくい、輪投げ、おもちゃ釣りといった遊びのコーナーでは、学生が工夫を凝らした運営により、子供たちが楽しめる空間が広がりました。
今回は、定藤ゼミが季節感あふれるクリスマスリースづくりを企画し、参加者は多彩な布の端切れを選んでデザインを工夫し、思い思いのリースを完成させました。親子連れの参加も多く、身近な素材を活かした創作の楽しさを味わうひとときとなりました。また、中西ゼミは地域内での衣類循環を目指して古着の無料提供ブースを設け、資源の有効活用の取り組みが行われました。今回も、地域での交流を広げるとともに社会課題の解決に寄与する、地域と大学が連携したイベントとなりました。
ご来場いただいた地域の皆様には感謝申し上げます。
